画像は貯まる一方で何を優先してアップするか迷うっす。だいぶ前に熊本城も途中で宙ぶらりんの状態っす。てな訳で撮りあえす熊本城の続きを貼るっす。桜の季節まで行くまでに冬になりそうっす。(^^ゞ 熊本城の天守閣からの眺めはまずまずっす。すぐ近くに山が見えるってのがいいっすよ。あと一回で熊本城は終わるっす。
「ロボコップ復活！日本相撲協会は千葉・幕張メッセで「大相撲超会議場所」を開催。インターネット動画と連動した大型イベント「ニコニコ超会議」の企画で、多くの若者が来場する中、元小結・高見盛の振分親方（３８）がＯＢ戦に登場した。
相手は１３年初場所千秋楽に現役最後の一番で戦って勝利した元小結・若荒雄の不知火親方（３１）。現役時に使用していた青い締め込み姿で土俵に上がると、取組直前には８１８日ぶりに両拳を突き下ろす気合注入のパフォーマンスを見せた。だが、結果は惨敗。立ち合いから突っ張られ、いなされ、最後は足がついていかずに簡単に押し出された。
２５日のために最近は稽古場でまわしを締めて四股を踏むなどして準備を積んできただけに「土俵に立てば高見盛に戻れると思ったけど、やっぱり完全になくなっていた。体が衰えているんだと自分を納得させることしかできない…」とガックリ。一方の不知火親方は「最後の対戦で負けたことは本当に悔しかったから良かった」と満足げだった。」(スポニチアネックスより抜粋)とのニュース内容っす。
(スポニチアネックスより抜粋)
OBになると現役とは稽古量が違うっすから身体は衰えるに決まってるっす。しかし相手も同条件っすから高見盛にしてみれば悔しいと思うっす。OB戦は勝つことではなく元気な姿を見せる事でいいかも知れないっす。相撲フアンにしてみれば懐かしい姿が見れればいいっすから。親方になったら若い力士をより強くなるよう育ててもらいたいっす。
「日本相撲協会は２０日、大相撲夏場所（５月１０日初日、東京・両国国技館）前後の日程を次の通り発表した。
２７日＝新番付発表▽２８日＝力士会▽２９日＝横綱審議委員稽古（けいこ）総見（両国国技館で無料公開）▽５月１日＝新弟子検査▽２日＝二所ノ関一門連合稽古（両国国技館で無料公開）▽８日＝取組編成会議▽９日＝土俵祭▽２５日＝横綱審議委員会▽２７日＝名古屋場所番付編成会議」 (毎日新聞より抜粋) とのニュース内容っす。
頼もしい新人の入門後どこまで昇進したか楽しみっす。5月場所は10日から始まるっすが全力士ケガや病気での休場がないことを願うっす。遠藤は大丈夫っすかね・・・。頑張ってもらいたいっす。
「月の初場所に続いて３月の春場所も、１５日間連続で満員御礼となり、大相撲人気は完全に復活したといっていいだろう。５月１０日に初日を迎える夏場所（東京・両国国技館）の前売りも順調で、３場所連続で１５日間通じての満員となりそうだ。人気が盛り上がれば、新たな話題が次々と出てくるもので、春場所で初土俵を踏んだニューフェースたちが実に個性派ぞろい。将来が楽しみなスター候補たちばかりだ。
まずは昨年のアマ・学生横綱の２冠に輝いた東洋大出身の御嶽海（みたけうみ、本名・大道久司、長野県出身、出羽海部屋）は、幕下１０枚目格付け出しでプロデビュー。出だしは緊張感ありありの内容で、２番相撲で痛恨の黒星を喫してしまった。しかし、後半にいくにつれて本領を発揮するようになり６勝１敗の好成績。得意は立ち合いでの鋭い当たりからの突き押しだが、四つ相撲にも十分に対応できるセンスの良さも見せた。特に勝ち越しを決めた宝香鵬（宮城野部屋）戦でも、不得手な四つ相撲になりながら、土俵際でうまく回り込んで最後はタイミングよく突き落としを決めてみせた。」(デイリースポーツより抜粋。)というニュースっす。ニュース全文はここっす。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150417-00000036-dal-spo
角界も頼もしい新人がいっぱい入門したっすから5月場所が楽しみっす。居反りが得意な宇良っすが，リスクが多くとても危険な技っすから，一歩間違えると大変っす。宇良にはあまり無理をせずケガしないように頑張ってもらいたいっす。頑張れ宇良！しかし入場券がすぐに売り切れてしまって5月場所は観にいけないっす。名古屋場所(7月場所)は必ず観に行くっす。名古屋は花道を横綱初め全力士が通るっすから凄い迫力っす。
「昨年のインカレ団体優勝に貢献した日体大相撲部出身の浜町明太郎（２２）が母校の日体大世田谷キャンパスで九重部屋への入門会見を行った。夏場所（５月１０日初日、両国国技館）で前相撲からデビューする予定。大学２年時の東日本インカレ団体戦では当時日大４年だった現幕内・遠藤を“突き押し相撲”で破るなど踏み込んで前に出る取り口を得意とする。
１メートル８１、１２８キロと決して体格には恵まれていないが「佐ノ山親方（元大関・千代大海）のような突き押しでやっていきたい」と決意を述べた。会見に同席した師匠・九重親方（元横綱・千代の富士）も「（部屋付き親方の）千代大海が突き押しをびっしり教える。一丸となって関取に上げるべく努力したい」と“千代大海２世”に育て上げることを約束した。 」(スポニチアネックスより抜粋) という内容っす。
(スポニチアネックスより抜粋)
なかなか頼もしいのが入ったっす。横綱目指して頑張ってもらいたいっす。
「相撲の春巡業は１１日、千葉・市川市で開催され、大関豪栄道（２９＝境川）が十両の若手力士を鼓舞した。阿武咲（１８）阿炎（２０）大栄翔（２１）らに次々と胸を出し、最後はぶつかり稽古で英乃海（２５）を指名。 「自分の力が通じないのが分かると、稽古に励むようになる。（印象に残ったのは）阿武咲とかかな。センスあるよね」と、後輩の奮起に期待した。自身も関取昇進後に同じ経験をしており「栃東関ですかね」と振り返った。初めて大関に胸を借りた阿炎は「めちゃくちゃうれしかったです。でも目標が遠くなった。歯が立たないし、遊ばれてる感じだった」。埼玉栄高の後輩の大栄翔は「相撲を取るのは初めて。強かったっすね。大きさを感じて、攻めも速い」と、貴重な経験に目を輝かせていた。」というニュースっす。
(日刊スポーツより抜粋)
出張先のホテルのテレビでたまたま豪栄道の特集を見たっずが，豪栄道は炭水化物はあまり摂らない食事をしてるらしいっす。肉が好きでTIKIOの城島がうまそうな和牛をプレゼントしてたっす。まさか自腹ではないと思うっすがああいう肉を食べたらパワーは出ると思うっす。横綱を目指して頑張れ豪栄道！！
「大相撲の春場所で左膝に大ケガを負って途中休場した遠藤（２４＝追手風部屋）が驚異的な回復力を見せている。９日の朝稽古は治療で休んだものの、師匠の追手風親方（元幕内・大翔山）は「松葉づえを外した状態で歩けるようになっている。順調より、少しいいよ。２日前ぐらいからまわしをつけて稽古場にも来ている」と説明した。
休場した春場所中は堺市内の病院に入院していたが、先月２３日に大阪を離れてからは埼玉県草加市内の追手風部屋で生活。相撲は取れる状態ではないが、主に上半身を鍛えて汗を流している。」というニュースっす。
(スポニチアネックスより抜粋)
debutanは仕事が忙しくて更新の途中で作業中断し出張に行ってきたっす。今日プログ更新しようとしたらやりかけの更新記録が自動的に復活されてたっすから引き続き更新することにしたっす。 遠藤のケガがだいぶ回復してる様子っすが，心配っす。一度ケガをすると同じところをケガする可能性があるっす。取組でも無意識のうちにケガをしたところをかばうっすから相手にスキを与えることになるっす。無理をせず完全に治してから再出発してもらいたいっす。頑張れ遠藤！！遠藤だけに国技館の沿道にはいつもフアンがいっぱいっす。それにしても5月場所は凄い人気っす。入場券売り出し開始日の夜ネットを見たら土日の1人用の席はすべて売り切れだったっす。そういうわけでdebutanは，5月場所は観に行けないっす。残念っす！！
「大相撲の春巡業は５日に静岡市で開かれ、６日に２９歳の誕生日を迎える大関豪栄道（境川）が１日早く祝福された。道陣から誕生ケーキや、２９（にく）にかけた大好物の焼き肉弁当などが贈られて「子どものころ、２９歳というと結構、オッサンかなと思ったけど、感覚は変わらない。気持ちは全然、若い」と振り返った。
大関昇進後は最高が８勝と、満足な成績を残せていないが「この経験を無駄にしないようにして、これからの場所でいい成績を収められるようにしたい。精神的にも、肉体的にももう１度、鍛え直していく」と誓った。」（日刊スポーツより抜粋）というニュースっす。
（日刊スポーツより抜粋）
「豪栄道！誕生日おめでとう！」っす。取組の表情からは想像がつかない笑顔っす。5月場所頑張って優勝争いに残ってもらいたいっす。
「大相撲春巡業で恒例の靖国神社奉納相撲が３日、東京都千代田区の靖国神社で行われた。神社によると昨年より２０００人多い約９５００人が詰めかけ、午前中には入場が制限される盛況だった。
土俵での取組のほか、戦後７０年を迎える今年は白鵬、日馬富士の両横綱による慰霊の手数入り（土俵入り）が奉納された。」(毎日新聞より抜粋)というニュースっす。ニュース全文はここっす。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150403-00000064-mai-spo
(毎日新聞より抜粋)
「居反りなどの奇手を武器に角界に入門した宇良（２２）、幕下１０枚目格付け出しの御嶽海（２２）ら春場所デビュー組が３０日、国技館内の相撲教習所に初通学した。
教習所とは新弟子が半年かけて相撲のいろはを学ぶ養成所のこと。この日は江戸東京博物館・竹内誠館長による相撲史の授業が行われた。竹内氏は相撲の歴史を説明した上で「四股などの基本がないと応用はない。大関・琴ケ浜の内掛けは相手が来ると分かっていても掛かる名人技だったが、そうなるためには基本を人よりやらないといけない」と力説した。大学３年から居反りを始めた宇良は「僕も相撲をやってきた１８年間基本をやり続けてきて、応用をしたのは２年だけですから」と基本の重要性を再認識できた様子。御嶽海は「朝起きた時に新たな人生が始まったと感じた。まだ知っていくことがある」と心を新たにした。」というニュースっす。
(スポニチアネックスより抜粋)
居反りを得意とする宇良が初心に反って相撲の基本を学ぶというのは素晴らしい事っす。基本を学ぶということはすべての職業について言えるのではないかと思うっす。例えベテランであっても時々基本に戻ることで自分を見つめ直す事ができるっす。なんて真面目な解説してもデブのためになるかどうかは自分次第っす。デブは食生活の基本を見直す事が必須っす。そのうえでデブ道を反省するっす。デブは電車で2倍のスペースを取るっすから通勤では迷惑をかけてるっす。デブが足広げて座ると周りが迷惑っすからなるべく座らないようにした方がいいっす。(^^ゞ
