日刊スポーツ 7月4日(月)18時26分配信
二所ノ関一門の連合稽古で、琴奨菊(右)と稽古する稀勢の里(撮影・今村健人)
大相撲の二所ノ関一門の連合稽古が4日、愛知県大府市内の芝田山部屋で行われ、大関琴奨菊(32=佐渡ケ嶽)は横綱日馬富士、大関稀勢の里と12番取って3勝9敗だった。立ち合いの圧力は十分だったが「そこだけが相撲じゃない。あとの対処方法が大事。圧力や踏み込みはできているので。そこじゃない戦いをしないといけない。課題は分かっている」と振り返った。
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それでも表情は明るく、部屋からもらったスイカも食べて「いい感じで、体の重さが相手に乗っている。あとは若干の角度や手の使い方」と順調そうだった。(日刊スポーツ 7月4日(月)18時26分配信 より抜粋)との内容っす。
メッチャ久しぶりの琴奨菊っす。生きてたっすか?稀勢の里との稽古で「のど輪」で攻め稀勢の里もびっくり顔っす。一歩踏み出して「のど輪」と「カチ上げ」と「張り手」なんて荒業の稽古っすかね。白鵬戦に備えてそれくらい稽古しないと勝てないっす。膝のテーピングが気になるっすが大丈夫っすか?がぶり寄りには両膝使うっすよ。腹だけの攻めじゃ持たないっす。(^^ゞ
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