4.教権勢力がお父様を騙してきたと言う明白な証拠
当時教権を掌握していた幹部たちはお父様の側近として顯進様に関して正しい報告をしていたのかと問われれば答えられないでしょう。2008年から2009年にかけて真のお父様が顯進様に関して正しい情報を得られていなかったことは様々な事実を通して明らかになっています。明らかに偽りの報告がお父様に為されていたのです。偽りの報告とは、なにがしかの利己的な目的のために真実や事実を歪めて、為される報告です。統一家においては一部幹部たちが自らの利益にかなうように事実を歪め、真実からかけ離れた内容がお父様に報告されていました。その偽りの報告がお父様の判断を迷わせ、重大な摂理を担って歩まれる顯進様の歩みに決定的なブレーキをかける役割を果たすようになって行ったのです。結局、この偽りの報告と言う犯罪行為は神様の摂理を後退させ、神様の解放を願われ続けた真のお父様の心情を蹂躙する結果となって行きました。ここでその偽りの報告の事実を検証してみましょう。
2009年2月初め、お父様は顯進様に‘2009天宙平和連合194カ国世界平和巡回’を命じられました。お父様は、顯進様が世界巡回に出発される7日前の3日間、つまり2009年2月20日~22日、指導者会議を招集されました。
・お父様は顯進様に任された同年2月27日から5月15日までの期間に定められた‘2009天宙平和連合世界平和巡回’の実行を問題なく推進市勝利させるための指導者会議でした。ところでこの会議の3日間(2月20日~22日)の場で、お父様は集まった指導者の前で、顯進様は南北アメリカ大陸での総会長の役割(アメリカ総会長)、仁進様にはアメリカ祝司長としての役割を強調されましたた。
ところがこの時点で問題となったのは、すでに2008年の段階で亨進様が世界会長の名目で顯進様のアメリカ総会長職を不法に奪い、仁進様に総会長職を与え、その仁進様が、本来お父様の許可なく変更してはならないアメリカ理事会を、ご自身に都合のいいメンバーへと変更してしまっていたのです。2008年の段階でこの異変に気付いてお父様に問われて、お父様の指示のもと本来の、総会長は顯進様、祝司長が仁進様の体制に戻すようにとのお父様の指示は無視され、この間、やはりお父様に無断で行った総会長職の役権を仁進様が行使してきていたのです。
・そのような事実が継続されていたにもかかわらず、2009年2月20日の指導者会議の席上でお父様は、顯進様がアメリカ総会長であり、仁進様はアメリカ祝司長であるとあらためて明確に語られたのです。
このことは、真のお父様にはこの間アメリカにおいて、仁進様が総会長の実権を行使してきた事実を一切ご存じで無かったと言うことにほかなりません。お父様の側近幹部が誠実な人間なら、アメリカの総会長の席にお父様の指示に反して仁進様が座り、さらにはアメリカ理事会をも変更している事実を、そのごとくに伝えてしかるべきでしょうが、この間側近幹部たちは、一切その事実をお父様には知らせず、事実を隠蔽してきたと言うことの明白な証明になるでしょう。