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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅲ父子協助時代と真のお母様 6.「真の家庭」を守る責任は我々祝福家庭にある 7.

2017-08-25 06:04:21 | 統一家の混乱の最終的収拾のために

統一家の混乱の最終的収拾のために

 Ⅲ父子協助時代と真のお母様


6.「真の家庭」を守る責任は我々祝福家庭にある

「真の家庭」が本来の位置と状態を守りその使命を果たしていくことができるように協助していくのが祝福家庭の本来あるべき役割です。「真の家庭は、祝福家庭が真実と真の愛で守らなければならないのです。そのために祝福家庭は常に「神様の摂理は何か!」という摂理意識に徹底することが必要です。そうして「真の家庭」を守って行く役割が祝福家庭にあるのですそのため祝福家庭が持つべき心構えは次のような内容となります。



摂理に向けての正直な良心を持つこと

偽りか?真実か?ということを真の知恵でもって見分けること

当たり前の道理が軽んじられる現実には毅然とした態度が必要

神様の人類救済の摂理を歪めるような事実があるならばこれを正すことが必要



・・・・・・・・・

7.集団愚民のごとくなっている祝福家庭

 父子協助時代の真実を追求していくと、父子協助時代を迎えた統一家には様々な偽りが存在していたことが分かって来ます。教会権力を握る教権勢力によって、様々な情報が意図的に操作され多くの祝福家庭は真実も事実も知ることなく、教権勢力の支配に盲目的に従う集団愚民のごとくなっているのが実情です。その愚民化の道具として「天地人定着実体み言宣布天宙大会講演文」が利用されていますそのことを検証してみたいと思います。




統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅲ父子協助時代と真のお母様 4.出発から不安だった父子協助時代~5

2017-08-25 01:00:46 | 統一家の混乱の最終的収拾のために

 

統一家の混乱の最終的収拾のために

 

 

 

Ⅲ父子協助時代と真のお母様


4.出発から不安だった父子協助時代

2000年以降は父子協助時代であるとお父様は語られ摂理を進めて行かれます。しかしこの時代に不安をほのめかすみ言が残っています。、



<み言 審判はどこから?

審判はどこから?統一家から祝福された息子娘から、祝福された父母から、その次に…。これを持って、この秘法によって世界の審判権に移るというのです。よく理解しなければいけません。祝福を受けたという偽者の息子から、しっかりと気を正しなさい原理を後回しにして勝手に生きることは…。原理の世界が、み旨の世界が皆さんとの関係を結ぶと思いますか?とんでもない。そんなことになれば私がこのような苦労はしないよ。私がこのような苦労をしません。 

(み言選集137261ページ。1986.1.3



もう一度ウルグアイで預言されたお父様の予言のみ言を再確認してみましょう



19991015日ウルグアイで予言されたみ言 (み言選集312179180 1999.10.15

①一番近い側近が裏切ります。

②息子の中でも裏切る者が出なければなりません。

③息子娘が祝福されたにもかかわらず離婚し、一緒に生活できないという者まで出てくる

④神様の体まで、アダムとエバの体まで侵犯したので、その子孫の復帰時代においてその内室まで入ってきて傷つける

⑤生殖器です。生殖器。血統を汚すことまでする

⑥ありとあらゆる噂がたっても捕まえて殺すことはできません。



教権を掌握し郭錠煥会長を陥れようとした教権勢力をお父様は全羅道の輩として指摘されその実態を暴露されました。それはお父様この預言のみ言を語られた8ヶ月後、つまり父子協調時代の初期である200067でした。

サタンの謀略の根源はこの「父子協助時代」を破綻させることでした。

20006月~7月、いわゆる全羅道輩による郭会長への中傷謀略の事態が発生しまし。父子協助時代とは具体的にはお父様と顯進様によって摂理を経綸する時代です。サタンはこの摂理を破綻させるために顯進様を淘汰しようとしました。顯進様を淘汰するにおいて最も効率的な方法は、顯進様の義父でもある郭錠煥会長の道徳的権威を落とすことでした。そこで郭会長の権威を貶めるために郭会長への攻撃の謀略が試みられました。このことが父子協助時代初期からの不安要因となって行ったのです。2000年の郭会長攻撃はお父様が「全羅道の輩」とその誤りを指摘して終わりましたが、その「全羅道の輩」はその後もお父様の最側近として存在し続け神様の摂理の破綻をもたらすことに狂奔するようになっていったのです。



5.混乱に対する我々のあるべき姿勢とは

一連事実関係が明らかになってくると統一家の混乱が実に悲惨なものである印象が明らかになってきます。しかし天は決して損害を与える摂理を経綸されないはずです。

一匹の鳩であっても分立しなければ臨在することのできない神様です。そう考えると統一家の混乱は必然なものだったのでは考えざるを得ません混乱は混乱であるがその混乱の中に肯定的なメッセージを発見し、悲しみを喜びと希望に代え、マイナス的な事項を肯定的なエネルギーとして昇華発展の契機にしていかなければなりません

 様々な混乱の実相を明らかにして行ってみるとそこには真実とは違う「偽り」があることを発見することが出来ます。「偽り」をもってしては真実に打ち勝つことは絶対にできません。偽りはその偽りを分別する真の知恵さえあれば、自ずと崩壊していくのです。

我々はその偽りの事実を明らかにして、偽りの対比にある真実を見つけ出していくことが大切です。そうすることによって、偽りからくる混乱を克服して真実の道、神の摂理を成就していく道を歩むことができるようになっていくのです。




統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅲ.父子協助時代とお母様  1~3

2017-08-24 23:09:05 | 統一家の混乱の最終的収拾のために

統一家の混乱の最終的収拾のために

.父子協助時代とお母様


 2000年以降は「父子協助時代」であるとお父様は語られました。そうして父子協助時代の摂理が進められて来ました。それでは父子協助時代におけるお母様の使命とはどのようなものだったのでしょうか?



1.父子協助時代はお父様と長子が摂理を経綸する時代

 お父様の父子協助時代に関するみ言を見てみましょう。お父様のみ言によれば「父子協助時代」とは、縦的には①神様とお父様が摂理を経綸する時代であり、横的には②お父様を摂理の中心として侍り、長孫と共に摂理を経綸する時代であることがわかります。神様の摂理の中には、この基本的な枠組み、すなわち父子協助体制(父と長孫)は、永遠なる神様の摂理の根本的継代なのです。



ここで父子協助時代について言及されたお父様のみ言を紹介してみましょう。


<み言1> 長子に反対すれば獄殺撲殺される。それが原理観である 

世界的にサタンを愛した条件だけ立てたならば、私に従う全ての人はサタンが連れて行けないというのです。では、どのようになりますか?カインとアベルが変わるのです。皆さん、アベル圏がこれまで追われる位置にいましたが、これからは天の国の長子権を持って立っているここに、サタンの天下は崩れなければならないということです。後退するだけであって、ここに対峙できるものが何もありません。対峙すれば獄殺撲殺されるのです。それが原理観です。(み言選集139-278ページ 1986.1.31

 

<み言2>

長孫の歴史、曽祖父も祭祀時には長孫を立てるのです。それは驚くべき歴史であるというのです。そこに、より高い血族的な基準、より高い生活基準、より高い愛の基準が関連性を持つようになる時、神様の願われる最高の基準として、天を中心とした地上の影響圏を合わせると、その影響圏に必ず吸収される為、地上天国はそのように改善が可能なのです。これはすべて理論的です。妄想ではありません。理論的です。」(み言選集301-288側。 1999.9.5

  

2.摂理的長子は顯進様

それでは摂理的長子は誰なのでしょうか?2000年当時、お父様の意中を示したみ言が何箇所かに表示されていますこれらのみ言をみればお父様の意図が何処にあったかは明らかです。


<み言1>

父母が霊界の長子となる興進君を呼んで、このように祝福された家庭を立てて共に統一的宣言をすることによって、先生が祝福しないでこれからは興進君が祝福する...興進君がいなくなれば顯進君がお父様の代わりに祝福を与えることができる時代に入るのです。二世が父母の代わりに祝福する時代に入りますが、霊界では兄である興進君がすれば、この地では弟がするのです。同じ立場で見れば、興進君が兄であり、顯進君が弟であるので、弟である顯進君が地上世界の皆さんを祝福するのです。み言選集332-289ページ 2000.9.24.

 

<み言2>

 そのような意味で、これから先生が興進君を中心にして父子一致の理念とその兄弟を中心として、顯進君が父子一致の理念を中心として祝福行事を天地において、どこでも、望むようにすることのできる開放時代となりますみ言選集332-299ページ 2000.9.4

 

<み言3>

このような時代になったので、次子の位置と、三代の祖先となることのできる人として、父母様の祝福を受け、父母様の直系の息子の位置に立った興進が弟の顯進を立てた時、顯進が父母の代わりに兄弟が先祖を解放することができるのです。これが原理観です。はっきりと知って、このような面を転換させる伝授式が、天と地が創造された後、恨の歴史を清算するような事が起きるでしょう。み言選集332-291ページ 2000.9.24

 

これらのみ言を見れば「父子協助時代」の摂理を経綸する長子とは顯進様であることは誰の目にも明らかです。

 

 3.父子協助時代とお母様

 (1)父子協助時代出発とお母様の責任

父子協助時代出発とお母様の責任にに関するお父様のみ言を取り上げてみましょう。

 

<み言1>

母子協助の基盤の上でお母様が勝利されたので子女を立てるのです

<み言2>

メシアを生まなければならないのと同様にメシアを立てることも同様で、メシアを立てて第三時代の再臨であるお父様を中心として一つになることによって、再臨理想も家庭基盤によって決定される為、完全に解放されるのです。

<み言3>

天上天下天地人、世界の解放圏が広がるのです。家庭盟誓の1番から8番までがここで決定するのです。分かりますか?はいの総結論です。郭錠煥!(「はい!」)なぜ母子協助時代から父子協助時代になるの?言ってみなさい。・・・<中略>・・・その土台の上に...。抱かれるまでは母子協助時代です。子女と一つにならなければなりません。一つとなって国時代を超えてお父様を中心として連結される時は母親ではありません

<み言4>

血統が連結されアダムの継承を受けますが、地上世界を踏み越え永遠なる父、世界、父子時代に移るのです。父子時代はここで繰り広げられるのです。・・・<中略>・・・ですから母子時代は蕩減時代であり父子時代は栄光の時代であるというのです。その為、新千年を中心として、傘寿に向けた解放時代に移るのです。超えられたので7年以内に全てのことを整備しなければならないというのです。

<み言5>

2003年までにして7年を前にすると2010年になります。 10数です。それまで21数を解決して越えて行かなければならないのです。このように見るのです。それまでは完全に...マスコミが歓迎すれば瞬時に回るのです。この時、インターネットとかE-mailとかいった通信分野が世界的に拡大されて、座ってテレビ電話で世界的な会議をする時が来るのです。そうでしょう?「はい」一つの家です。

<み言6>

地上天国、万民が神様の国の家で、世界の家で共に暮らすことのできる、兄弟の心情圏で国境と種族、民族、文化、習慣性など、全てのものを越えて均一的に新しい出発をするので、神様が主管できる新天新地になるのです!アーメン!「アーメン」アーメン、大きな声で。「アーメン!」もう一度。「アーメン!」



以上み言選集314-229ページ、2000.1.14



 (2)原理的総観について

さらに父子協助時代におけるお母様の責任について語られたみ言があります。

 

<み言 原理的総観について>

お父様の命令にお母様が絶対服従し、お母様の命令に長子が絶対服従し、長子の命令に弟が絶対服従しなければならない。のようになるのです。そのような家庭にならなくては、神様に侍ることのできる家庭となることができないというのが原理的総観です。総観です。(天聖経1398ページ み言選集283-56ページ.1997.4.8

 

お母様の責任とは何でしょうか?まずお母様は母子協助の勝利的基盤の上で、神様のみ旨と心情を引き継がれたお父様に絶対服従ることです。お父様に絶対服従することにより、神様のみ旨と心情を受け継ぎ、神様と一体となることです 二つ目は、神様のみ旨と心情を中心としてお母様と子女様が一つになるように育てることです。そのようにしながら、長子がお母様に絶対服従し、子女たちは長子に絶対服従し、子女間において友愛の道理を固めなければなりません。お母様はこのような子女たちを最終的にお父様に奉献されることにより、お母様の本然の責任を全うされることとなるのです


統一家の混乱の最終的収拾のために Ⅱ.お父様の予言と真の家庭 7~9

2017-08-24 14:30:49 | 統一家の混乱の最終的収拾のために

 

統一家の混乱の最終的収拾のために  

.お父様の予言と真の家庭



.全羅道の輩

一連の混乱を通して混乱の核心には「真の家庭」があったが、その真の家庭をして混乱に陥らせた者たちがいました。それが 「全羅道の輩」です。



2000年 お父様が叱責された全羅道の輩

お父様は、20006月と20007月の2度にわたり、統一家の現場で統一教会の最高指導者が一人の指導者を陰湿に攻撃した事実を痛烈に指摘されたことがありました



<み言>

・・・死んだ人を立てなければならないことが見ている人の観です。黃善祚は恨めしく思うかもしれないが、恨めしく思ったとしても話します。「恨めしくありません」何?今回、郭錠煥が72億を横領したとして、ありとあらゆることをして、莫大な調査をして見たところ、嘘です!統一教会の幹部という人がそこで踊って「あの泥棒野郎!」と言いながら指で差すところを私は見ました。こいつら!先生は案山子ではない。霊力を持っている男子だというんだよ。郭錠煥が好きでそうしていると思うのか?」み言選集323-300ページ。 200063

 

韓国経済全体が深刻な危機にあったIMF当時、統一グループの財政状況最悪の状態に陥りグループ企業は倒産の危機に陥っていました。お父様の指示を受けた郭錠煥会長はこの事態にあたり汝矣島聖地を担保に数千億ウォンの資金融資を受け、統一家対内会社に緊急融資まし郭錠煥会長の努力により法定管理を受けることが可能となり、公的資金の支援を受けることによりグループ企業は延命することができました

 当時、国が公的資金を援助するにおいて、国民世論は政府当局に監督不行き届きの責任を問い、批判的世論の風当たりが強くなっていました。そこで政府は模範的と思われるいくつかの財閥を選定し、検察庁、国税庁、警察庁、銀行監督院を総動員して集中監査を受けさせることにしたのです

 このような状況の中、こともあろうに統一教会の(一部)指導者が、郭錠煥会長が数千億ウォンの公的資金の一部を横領したと扇動する者が現れたのです。そのことにより、統一グループ会社が、財閥グループ監査の対象となり郭錠煥会長が検察庁、国税庁、警察庁、銀行監督院の4つの監査機関から高レベルの集中監査を受けることになったのです

 かくして検察庁、国税庁、警察庁、銀行監督院の機関から会計監査が派遣され、郭錠煥会長の周辺(親戚)をくまなく口座追跡し調査しました。 当時、郭錠煥会長は財団理事長ではないにもかかわらず、文鮮明総裁の寵愛を受けている統一グループの中心人物であるという理由で国家政府のターゲットとなったのです その当時、財閥グループが受けた公的資金の支援を会社の正常化に投入せず、財閥グループのオーナーは私的に流用したことが露出し、社会の指弾を受けるようになった背景がありました。当時、新聞の社会そして経済面にそのことが法の網に引っかかった事例が軒並みに現れたことが、当時の社会的状況でした

 当時の統一教会の指導者の中のある人たちが郭錠煥会長も間違いなく数千億ウォンの公的資金を私的に流用したして当局に訴えたのです。それを口実に郭錠煥会長を統一家の摂理現場から追い出そうとしたのです。しかし、郭錠煥会長に対して政府の各機関の監査官が総動員され監査した結果ただの一の不正も公金横領も発見できませんでした。そのようにして郭錠煥会長に対しての嫌疑は晴らされたのです  



このような状況についてお父様は「郭錠煥を打とうと全羅道の輩が新聞社を集めてありとあらゆる工作を尽くした。」と全羅道の輩を叱責されました。

<み言>

全羅道の輩がひとつとなり、郭錠煥会長を陰湿に攻撃する為に新聞社を集めて色々な工作を尽くした。」み言選集323巻、326

当時郭錠煥会長を陰湿に攻撃する勢力をお父様は「全羅道の輩と呼ばれたのです。





2000年当時、郭会長を追い落とそうとしたのが「全羅道の輩」でした。その「全羅道の輩」が、実は2015年にも健在していることを一般誌が伝えています。「新東亜20152月号」の記事です

今、統一教会の有力者はほぼ全員が湖南出身である。人事を戻す(ジョ·ミンホ社長、ソン・デオ会長落馬)役割を果たした金マンホ(韓鶴子総裁秘書室長)氏は湖南省(=>全羅道)出身である。彼は2002年、国会議員総選挙の際、ソウル龍山区で民主党候補公認を申請した。

韓鶴子総裁が「すべての制度の上にいる者」として指名した金孝律天才院院長(全南)、ジョ・ジョンスン統一財団理事長(全南)、金マンホ総裁秘書室長(全南)、ジョ・グァンス世界平和統一家庭連合宣教会事務総長(広州=>光州)、黃善祚鮮文総長(全南)、ジョ・ハンギュ世界日報社長(全南)、朴サングォン前平和自動車社長(全南)、梁昌植世界議長(全南)、ソン・ヨンチョル日本総会長(全北)など全て湖南(全羅道)出身である。2015年新東亜2月号



この新東亜の記事を読めば、混乱の渦中にある現統一教会指導者の核心指導者たちが全羅道出身者によって占められているということがわかります。この記事からして「全羅道の輩」が2000から2015年の現在に至るまで統一教会に健在であり、「全羅道の輩が統一教会の主導権を掌握していたということになります。そしてその「全羅道の輩として、統一家の人事権に強大な影響力を行使した中心人物金孝律氏でした。

 

 

8.混乱の実体

1989年のお父様のみ言に

統一教会人、整理する時が来る」という一節があります。(み言選集184243ページ 1989.1.1

2000年当時、「全羅道の輩」と郭会長への攻撃を叱責されたお父様でしたが、その全羅道の輩をその後もお父様は用いられ続けられました。そしてその後はお父様は彼らの報告を信頼されていたかのようでした。お父様は彼らの報告する内容を信頼され、その報告された内容を根拠にお父様は顕進様を定罪されることとなって行ったのです。また「全羅道の輩」の報告による顯進様に関する情報をもとにして語られたお父様のみ言により、祝福家庭は顯進様に対して疑念を持つようになって行きました。その結果神様の摂理が破壊されって行ったのです。こうしてもたらされたのが統一家の混乱だったのです。

この時に語られたお父様のみ言のごとく統一教会人が整理される時が来ているのかもしれません。

 

 

9.金容成のブログに引用された資料的根拠

金容成氏はこの記事を書くにおいて次のような資料を引用しています。

①信徒対策委員会(韓国)ネット空間 ②統一教会教権勢力が発行した各種文書(教会広報物、真の父母様宣布文実行委員会発行の文書) ③顯進様側から発行された文書  ④Pioneer! CARP(韓国)インターネット空間 ⑤天聖経  み言選集  統一教会の公文 ⑧2006年天一国指導者大会の資料集 ⑨その他インターネットなどからの資料



金容成氏はお父様のみ言などに関して出典を明らかにして記事を書いています。そのように明確な根拠をもって書かれたのが金容成のブログです。