HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

み言⑭「全て投げ出し、山の頂上から新しい統一教会です。」 ⑮「オモニ自身が、・・・・・・そのような考えをまだ持っています。」

2016-11-19 09:12:41 | 逆理の道Ⅱお父様のみ...
引き続きお父様のみ言を紹介していきます。

お父様のみ言⑭「全て投げ出し、山の頂上から新しい統一教会です。」
皆さんの名前をそのまま持って、統一教会のリストを持って、私は天国に行けません。全て投げ出し、山の頂上から新しい統一教会です。岩の上に本物の純潔な人を中心としてひとつの家族の形で新たに道の道を開拓しなければなりません。ですから、天国に行けず、地上でそれをしなければなりません。そんなことを知らないでしょう?どれほど深刻なのかということです。
資料:み言選集 602巻18ページ 2008.11.11 <大転換期の力動的な活動>

「すべてを投げ出し、山の頂上から新しい統一教会」と言われています。どういう意味なのでしょうか?


お父様のみ言⑮「オモニ自身が、・・・・・・そのような考えをまだ持っています。」
統一教会が内外共にひとつになれていません。オモニひとりをどうにかして、残念には思いません。それではいけません。オモニ自身が、今、何、先生に対して少女の時から何も知らないものを捕まえて、利用して、食べたと考えているのです。そのような考えをまだ持っています。言えば、目がこのように高く吊り上ります。自分の目が上がろうとしています。
資料:み言選集 597巻163ページ 「絶対真理」 2008.9.9 天正宮

「統一教会が内外ともに一つになっていない。」「オモニ一人をどうにかして、残念には思いません。・・・」
2008年、このころお父様にお母様が一つなっていない深刻な状況が窺われます。

皆様はどのように理解されるでしょうか?
コメントお待ちしています。


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