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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」 その1  金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて

2017-06-11 19:47:32 | 統一家の行くべき道

 「金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて」と言うことで金容成のブログよりのみ言を紹介していますが、その初めの記事を紹介します。(Nさんからの紹介です)

 

 

金容成氏の文を毎晩涙で読んだという人の話を聞いて

 

 

2年前までは本部教会に通っていたが2年前から麻浦区にあるピースセンターに通い始めたという人に少し前に会った。彼が決意することになった話を聞いた。ここ、Caféに投稿された金容成氏の文を毎晩読んだという。金容成氏の文を通して真実を知り、乱れた統一家の姿と真のお父様の痛みが胸に沁み、涙で夜を明かしたとのことだった。

 

数日前、金容成氏の夫人に会った時に彼の話をすると、金氏は文を書いた時、号泣しながら文を書いたという。その話を聞いて、数日間、金容成氏の文をじっくりと読み返した。金容成氏の文を読みながら、激しく語られる真のお父様のみ言葉に目が留まり、流れる涙で何度も文が見えなくなった。

 

金容成氏が引用された真のお父様のみ言葉の中から、いくつかを紹介したいと思います。

 

 

<文総裁も知らないうちに、皆さんも知らないうちに、乱れてしまいました>

 

文総裁も知らないうちに、皆さんも知らないうちに、乱れてしまいました。分かってて乱れたのではありません。そうです。(訓読)「そうなりませんでしたか」というのです。先生が知らない時、皆さんが知らない時にそうなったというのです。(訓読)そうではないという人はいますか。違うとは言えないのです。全体の、否定的な環境の中で、一人、ホタルのようにキラキラ光る光を持って生きてきた文総裁の生涯がどれほど凄惨だったか知っているのかというのです。

出典:み言選集612235ページ、20090525

<天の眷属で統治するひとつの世界>

 

<このように囹圄に閉じ込められながら、天子になろうという真なる息子を助けることのできない、逆天地の裏切りの松明を掲げる身が、どれほど哀れなのか知らなければなりません>

 

神様はそれを見て、先生以上に号泣する立場にあったということを皆さんは知らなければなりません。なぜ私を助けることができなかったのかというのです。このように囹圄に閉じ込められた身で、真なる息子になろうとする者を助けることのできない、逆天地の裏切りの松明を掲げる神様がどれほど哀れだったのかを知らなければなりません。皆さんはそれを感じなければなりません。

出典:み言選集612236ページ、20090525

<天の眷属で統治するひとつの世界>

 

<三代を中心に天の公的責任を任命するということは天宙史的な奇跡、希望の日として顯進に任せるのです。アーメン!>

 

今日、このような集会を持ったのは、統一教会の歴史において、あるいは先生の生涯において初めての記念の日であると思っています。それだけでなく、神様の願いがあったならば、このような日をどれほど望まれただろうかと考えた時、心から深い感謝を天の前に捧げます。三代を中心に天の公的責任を任命するということは、天宙史的な奇跡であると思います。希望の日としてこれらを顯進に任せるのです。アーメン!

 1998.7.19.顯進様の世界平和統一家庭連合世界副会長就任式

<顯進様就任を祝うお父様のみ言葉>

 

<お母様も祝福した息子の後について行かなければなりません>

 

オモニが来た時は蕩減時代であり、それが過ぎて孫を迎え、父子の関係の道を立てた後は、オモニも祝福した息子の後について行かなければなりません。オモニが、アボジが、後代において孫が行く道に責任が待てないのです。

出典:み言選集34064ページ、20001223

<8段階愛の主人のモデル>

 

<文総裁の後継者が誰ですか。顯進が現れて「アイゴー、これでよし!」>

 

そのように生きてみると、私がここまできて、世界が、私が主人になることを願うのです。「文総裁は80になろうとしていますが後継者は誰ですか」と心配する人が多いのです。今回、顯進が現れたのを見た時「アイゴー、これでよし!」というのです。

出典:み言選集325312ページ、20000702

<真の愛を中心とした為に生きる人生>

 

 

 


金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(1)‐② 文総裁の後継者が誰なのか。顯進が現れたことを見た時、「アイゴー、これで良し!

2017-06-11 08:14:33 | 統一家の行くべき道

<(1)- ①~つづき>

<三代を中心に天の公的責任を任命するということは、天宙史的異変、希望の日として顯進に任せるのです。アーメン!> 

今日、このような集会を持てたことは、統一教会の歴史において、もしくは先生の生涯において、初めての記念すべき日であると思います。それだけでなく、神様の願いがあって、このような日をどれほど望まれただろうかと考えた時、心から深い感謝の意を天に捧げます。三代を中心に天の公的責任を任命するということは、天宙史的な異変であると思います。希望の日として、これらを顯進に任せるのです。アーメン!

1998.7.19.顯進様の世界平和統一家庭連合、世界副会長就任

<お父様の顯進様就任を祝福されるみ言葉> 

<文総裁の後継者が誰なのか。顯進が現れたことを見た時、「アイゴー、これで良し!」> 

そのように生きて見ると、私がここまできて、世界が私が主人になることを願うのです。「文総裁も80になりますが後継者は誰なのでしょう」と、心配する人が多いのです。今回、顯進が現れたことを見ると、「アイゴー、これで良し!」と、そうなるのです。

出典:み言葉選集325312ページ、20000702

<真の愛を中心に為に生きる>  

<顯進の家庭を中心にひとつにならなければならない、そうすればすべてが終わるのです> 

そのため、四次アダム圏時代は、全て、未婚男女を祝福するのです。教会体制を基本に。黃善祚が今後、全体の責任を持てません。先生の息子娘がいて、ついて越えてくるので、先生の息子娘について行かなければならないでしょう。分かりますか。「はい」ですから霊界には興進君を天使長のように送り、地上では、これから顯進を中心にひとつにならなければならないのです。そのため皆さんが顯進の家庭を中心にひとつになって、父母様について行くのです。そうすればすべてのことが終わるのです。

                 出典:み言葉選集335285ページ、20001006<国を救え>  

<お父様の継代を継ぐのは長子権しかありません> 

天父主義です。天父とは何ですか。天の父です。父の継代を継ぐのは長子権しかありません。ですから天父主義時代、その時が来たので、今日、はっきりと話しますが、母子協助の蕩減救援時代は過ぎ去り、父子関係の父子協助時代に移ります!

 出典:統一世界10-20043839ページ、2004.9.1

<16回天父主義宣布記念式> 

<顯進!平和の王、平和大使の責任者です。万民を教え、神様を解放することのできる国民となろう!> 

顯進!あれは今、統一教会の幼稚園から平和の王、平和大使の責任者です。<中略>その内容を私のように説明することができれば、天下が自分のものにならないことはないというのです。そのことを知る民族の精気を、種を蒔いて、世界に残された土地がないように準備を急がなければならないのが、総裁の、真の父母様の指令であることを知って、喜びで万世の祝福の基盤を守り、白衣の民族となって、それから配達夫となり、万民を教え、神様を解放することのできる、そのような皇族国民となろう、アジュ!「アジュ!」

                    出典:み言葉選集55284ページ、2007111<皇族国民になろう>

 

<顯進を中心に、アメリカの80%がすべて成されています。顯進が動くとき100%支援しなければならないのです> 

皆さんも知っているようにハワイで4日の日に重大発表をしましたが、天から発表されたことは何でしょう。第1アダム、第2アダム、第3アダム、第4次アダムの時代から第4次アダムの心情圏の時代を発表したのです。<中略>この重大な問題にあたって、その責任をすることができるのはアメリカですが、アメリカを中心に朝野を通して今までの34年間、先生がしましたが…。誰かがそれをできませんでした。私はここで顯進を中心に、この道を中心に結ぼうと今までして来ましたが、80%まではすべてできました。20%を中心に集まって会議をしなければならないのですが、今、このアメリカにいる全幹部は完全にひとつとなって、顯進が動くにあたって異議がないように100%同意して、祈り、支援しなければならないのです。信じなさい。疑ってはなりません。絶対信仰で信じて従って行くという宣誓をしなければなりません。

出典:み言葉選集580巻、910ページ、2007.11.8

<4次アダム圏時代と絶対性>

→真のお父様の全生涯期間を通して、この時のようにお父様の胸に希望と喜びがあふれる姿を見たことがあっただろうか。おそらくこの時、お父様の生涯において最高の絶頂であったに違いないと思われる。神様と約束された夢を息子が成就することができるという確信に満ちて、熱い思いで自慢された真のお父様の姿が懐かしいです。

 <(1)③に続く>


原理的視点が求められる統一食口(続き) アウフヘーベン(止揚)されてジンテーゼ(合)に至る

2017-06-10 22:43:56 | 統一家の行くべき道

原理的視点が求められる統一食口(続き) アウフヘーベン(止揚)されてジンテーゼ(合)に至る

 

神様の創造理想の完成は正分合作用による四位基台の完成です。

 

アンチテーゼの先にあるもの、それは希望(HOPE)です

アンチテーゼだから価値があるのです。弁証法から考えるとアンチテーゼが無ければ事物の発展や飛躍は有りえません。

 

以下 ヘーゲル弁証法の簡単な説明です。

ヘーゲルの弁証法では、モノ(事物)やコト(命題)が「否定」を通じて、新たな・より高次のモノやコトへと再生成されるというプロセスを、「正(テーゼ)」「反(アンチテーゼ)」「合(ジンテーゼ)」という言葉を用いて説明します。

「正」「反」の対立関係から、より高次の「合(ジンテーゼ)」が導かれることを、ヘーゲルは「アウフヘーベン」という言葉を用いて説明します。

「アウフヘーベン」というドイツ語は、「止揚しよう」または「揚棄ようき」と訳されます。「止めて、揚あげる」「棄すてて、揚あげる」とこれらの熟語を読み下せばわかる通り、対立し合う二物の関係を1つ上の次元へと引き揚げるということがその大枠の意味になります。

 

宇宙はこの弁証法的発展が繰り返されることで無限に発展を続けることが出来るのです。

 

原理ではこのことは「正分合作用」として表現しています。原理の場合は正から反ではなく分になります。分ですが、これは主体と対象の分立です。分立は性相と形状あるいは陽性と陰性の二性性相の分立です。人間の堕落によって相対関係が対立的なものになり正~反になりましたが、基本的な発展の原則に関する概念は正反合も正分合も同一です。

 

お父様の確立された復帰の原則の道を「正」とすれば、この正が次の次元に止揚(アウフヘーベン)されるためには必ず対立するものあるいは相対するものがなければなりません。

真の家庭はすべてのモデル家庭になりますから、復帰過程に生じる対立的な要素も「蕩減復帰しいて行かなければなりませんので、単純な相対関係ではなく、対立的な要素を持った「反」(アンチテーゼ)が無ければ次の次元に止揚して行くことが出来ません。

 

真のお母様が真のお父様が最晩年を迎え、それまで実現してきたすべての使命と責任を次代に相続する父子協助時代を迎えるようになれば、当然そこに対立的な要素の「反」(アンチテーゼ)の立場が所持るようになります。

 

お父様のみ言や概念に対して真の母の立場にある真のお母様が対立的な立場に立てばこそ、それを止揚する(アウフヘーベン)立場の子女様が「合」(ジンテーゼ)の立場に立つようになるのです。

 

だからお父様は最後の摂理を「逆理の法」とおっしゃられたのです。

 

だから真のお母様が真のお父様とは全く真逆とも思われる言動を取られることは、この対立的要素を止揚(アウフヘーベン)する立場からは極めて必然的であり。その主張されるところが対立的であればあるほど、より高次な次元にジンテーゼできると考えることが出来ます。

 

お父様とお母様は決して一つではありません。一見対立出来と見えるそのことに価値があるのです。

アダムの肋骨からエバが作られました。ですからアダムには欠けた部分があるのです。神様が助け手として作られたエバにはアダムには無い要素があるのです。それが外的に見れば対立的なものとして現れます。

 

弁証法で対立するのは合(ジンテーゼ)に至るまでの過程的現象です。

現在お母様が「独生女」や「無原罪」の主張をされていますが、そのお母様の主張されるところを真のお父様のみ言と対立的な内容を止揚し統一して合に至る過程が、次世代の「正」である。子女様の時代を出発する要素となっているのです。

 

このように弁証法をもって思考すれば、統一教会における分裂に見える現象は、次時代のアウフヘーベンされた子女様の時代を迎えるための必然の段階だと見ることが出来ます。すでにアウフヘーベンされた新しい「正」の時代は到来しています。

統一原理的な正分合の考えからしても「分」は過程的現象です。

真の母様の語られるみ言や一見お父様のみ言と対立するかに見えるみ言を単に批判だけいしていては事の真実を見誤ります。そしてその逆もそうです。本来の「正」(テーゼ)である、真のお父様のみ言を否定してもいけないのです。

この一見、対立と矛盾に見える両者を以下に統一的に合一させていくかがアウフヘーベン(止揚)すると言うことであり。次世代を担う子女様がその責任を担われているのです。

 

旧い時代の概念に執着していてはいけません。そして一面的見方をしていては時代の変化の中で取り残される群れになるしかないのです。

 


あと二日~「櫻井節子夫人の信仰告白」公開

2017-06-08 23:57:31 | 統一家の行くべき道

「櫻井節子夫人の信仰告白」 公開期間あと二日(6月10日まで)になりました。まだの方、ぜひ見てください。

「私たち統一食口の行きつく先はこの道しかない!」そのように確信します。

節子夫人の本心の叫びに心からの賛美を送りたいと思います。

み旨のために生涯を捧げて来た我々です。み旨の成就なしには我々の生涯を誇ることも確信することもできません。み旨の成就は子女様と一つになり、真のお母様を勝利したお母様としてお支えしてこそ実現されるものです!真の家庭のレガシーを相続された顕進様を支え守ることを通してこそみ旨成就の道があることを確信いたします。


母の母たる所以は母であるからである (続き) 子女様はもっと流石だ!

2017-06-08 21:53:45 | 統一家の行くべき道

母の母たる所以は母であるからである (続き) 子女様はもっと流石だ!

母の母たる所以は母であるからである (続き) お母様は流石だ! からの続きです。

2017-06-08 17:59:22 

さて、真のお母様が流石なのであれば、その息子娘である子女様体は如何なのもであろうか?実はこれがまた流石だと思うのです。7男さんなどは実の母親であるお母様のことを「淫婦」とまで言い切っています。これはこれで凄いことなのであるが、長子の立場にある三男である顕進様はもっと凄いと思います。流石だと思えるのはこれらの事態に絶対的確信をもって事に当たられていることです。

 先にも紹介したCOCOAさんが翻訳されて記事にされたHJNのお話にはみなさんが責任を果たせば、オモニムは深刻な場に落ちることなく、再び勝利したオモニムとしてお迎えすることが出来る私はこれを楽しみにしているし、私が必ずそうするだろう。と確信に満ちた話が在りました。

同様に最近パシセラさんが櫻井夫人に関する記事で引用された中に「他界する前になって、お父様は気がつかれました。そして、もう一度全てをやり直さなければならない、と思われました。しかし、そうもう一度全てをやり直す必要はありませんでした。私が、基盤を準備していたからです 」と言う言葉もあります。これも実に確信に満ちた言葉で流石だなあと思う話です。顕進様は「お母様は私の前では恐れおののくのだ!」とさえ語っておられるそうです。

 

 まあ、当然と言えば当然の話なのですが、そういう真の家庭の葛藤に付き会わされる我々祝福家庭はたまったものではないとも言えるのですが、考え方や見方を変えれば、そのようにお父様にさえ逆らう言動を取られたり、我々祝福家庭が到底逆らうことのできない真のお父様お母様にさえ逆らうことのできる子女様であればこそ、人類の最終的な救済と神のみ旨の成就と言う最終的ゴールに導く真の家庭としての価値を発揮されて行くに違いないと思うのです。

 

普通この世の一般的な組織でも、イエスマンばかりの組織や会社は衰退しそのうち道を外れていく。時として社長や組織のトップにさえ辛辣な批判をもって方向性を正せる人間がいてこそ、企業や組織は軌道修正をして順調な発展を見ることが出来るものです。

それが出来ない最悪の例が最近存亡の淵に立たされている東芝などの大企業であり、国家としてみれば手亭的な独裁体制を敷いた北朝鮮の末路の姿です。

 

例として的を得ているかはわかりませんが、最近の日本の政界で、徹頭徹尾安倍批判を繰り返す民進党の蓮舫党首、立て続けに安倍内閣批判の材料を探してきて攻めまくる。その徹底した有様は凄いなと思いますが、安倍内閣の支持率はおかげでアップし続けています。さらにはこれまで曖昧であった憲法改正問題にも一歩踏み込んだ発言をするようになって来ています。そうして支持基盤が強固になっているのが現実です。一見おろかに見える民進党などの行動ですが、そういう非難や攻撃が却って政権を堅実に発展しているという極めて現実的な実例を私たちは目にしています。 

最新のパシセラさんのブログに顕進様の語られたみ言が引用されていました。

昨日、文顕進会長は以下のように語っていました。

 「息子として、私はお母様に成功していただきたいのです。お母様の成功は、お父様の成功のためです。お母様をあきらめていません。私はお母様を息子として愛しています。愚かな人たちが、お母様をそのような道に行かせてしまったのです。(中略)息子として、私はお母様が勝利できるように、自分にできる全てをします。

パシセラのブログ「櫻井夫人のビデオ全体を見ました」より

 

流石は子女様、 あっぱれだと思います。

どの様な言動をお母様が取られたとしても、あくまで息子として、勝利した母とするために責任を持っていかれようとする姿は流石真の子女様と称賛せざるを得ません。逆境や様々な妨害や、そうったものがあればあるほど、それをばねにしてみ旨の勝利を前進させていく、それこそが真のお父様から受け継いだ精神であり。レガシーそのものであり。メシア家庭の真骨頂だと思うのです。

私たち祝福家庭の使命は、このような真の家庭と一つになって、ともにみ旨を成就して行くことです。2000年前にイエスキリストが教えたように「ただ主よ主よというものが天国に入るのではない。天の父のみ旨を行うものが天国に入るのである。」

わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。 そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。 

今や私たち祝福家庭の主体的な判断と決断にすべてがかかっていると言ってもいいのです。

 

お読みいただきありがとうございます。希望の日(Day of HOPE)をともに実現していきましょう!応援よろしくお願いいたします。また皆様のご意見伺いたく思います。コメント欄開放しています。どうぞ自由にお書込みください。