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HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

顕進様を見れば父子一体であることがわかる・・・事実を隠蔽し、虚偽をもって導く指導者は審判の時を迎える

2017-05-10 21:11:20 | 統一家の行くべき道

前能登教会長郭炳憲さんが日本家庭連合本部から解雇通告を受けたというニュースが伝わっている。

行く前に徳野会長と電話で話して、帰ったら報告するという約束だったのに、本部の返した回答は解雇通告だった。

何故だ! なぜかくも酷いことが! なぜそこまでしないといけないのか!

 

何故斯くも酷い処置が!

理由は何か?と考えてみたら、昨日の当ブログ記事に答えがあることが分かった。

それはサタンの最終戦略が父子関係を破綻させることだからである。

 

何故、フィリピンでの顕進様の大会が問題になったのか!それは、もちろんその大会に参加した郭教会長の報告にあるが、同時に参加した二性やCARPのブロック長や櫻井節子夫人の感想を聞いて恐れをなしたのだと言うことに間違いない。

それは何か!  そう、その報告を見れば

「顕進様の姿を見れば、まさにお父様そのものだった。」と言うことであろう!往年の真のお父様の姿を髣髴とさせる顕進様の姿だったことを参加した人々の報告に共通しての感想であった。この1月に顕進様の挙行された神の日の諸行事に参加した方たちの感想も同様だった。

顕進様の神様を愛する姿、真のお父様そのものの情熱とチャレンジの姿、熱い祈祷、その姿を見るごとに、「ああ顕進様こそ、真のお父様が神様の前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従で仕えられた神様の直系の息子の姿を顕しておられる方だ!」これが率直な感想であろう!

 

だからである・・・・

顕進様の姿を直接に触れてみる機会さえあれば、顕進様が神様と一つになられた真のお父様と一つになったお方だ!神様と真のお父様と父子の関係を結ばれた直系の男子だ!愛と生命と血統の相続者だ!と言うことが歴然として見えるからに他ならない。

 

その後の対策集会で敢えて、あのブラジルの顕進様の叱責の場面を出してくるのもサタン勢力の必死さの顕れと見ることが出来る。

必死で顕進様の優れたイメージを打ち崩したい一心なのである。

 

真実を知ればすべてが覆る

多くの一般食口も、一目今の顕進様の姿に触れさえすれば、全てが覆るのである。サタンがこれまで築き上げた楼閣ももろくも崩れ落ちて行かざるを得ないのである。

とにかくあとは時間の問題である。顕進様の姿をいかに隠そうとしても隠しきれるものではない。今後さらに多くの食口の名に触れるようになるであろう。

今は家庭連合の教会員たちすべてが集団催眠にかけられたような状態だが、催眠術はいつまでも続くものではない。いずれ目覚めの時が来るのである。

 

半島の崩壊現象

今半島では北が崩壊の前夜を迎えている。かつてソ連を中心とした東ヨーロッパ諸国ではレーニンを尊敬し、スターリンを尊敬していたが、一夜明けたらすべてが明らかになり、ベルリンの壁は崩壊したのである。独裁者たちはみな追放された、それまで国民を騙し続けて来た独裁者は追放されるか処刑されて行ったのである。サタンの末路は常にそのようなものである。

従軍慰安婦が日本軍に強制連行されたと教え込まれた韓国の民衆が、実は強制連行したのは自国の軍隊であったことが明らかになって行けば、反日を根拠に国民を纏めて来た政権は脆くも崩壊せざるを得ないのである。

日本も苦い経験がある。全く勝てない戦争をしていたのに「大本営発表」を繰り返した日本軍部は、結局戦争に勝つことが出来ず、敗戦。軍幹部や関係した政治家は極東軍事裁判にかけられ処刑されたり公職追放の処分を受けたのである。

 

嘘と偽りで民を盲導する指導者が迎える最後は

嘘と偽りで国民や所属する教会員を盲導する指導者は最終的に断罪されざるを得ない。

ただ真実と正義と愛をもって治める者だけが真の指導者として万民から尊敬され歴史に名を残していくのである。

 

真実を語らないリーダー、事実を捻じ曲げ隠蔽して民を誤導するリーダーはいずれ審判を受けざるを得ないのである。それが歴史の厳正な事実なのである。

 

↓↓ 虚偽や欺瞞は滅びる。真実と正義と愛に基づいて導くリーダーが必要だと思われたら 応援よろしくお願いします。

 

 


父子関係の断絶がサタンの最終戦法・・・・前能登教会長への解雇通達がそのことを証明

2017-05-10 15:07:38 | 統一家の行くべき道

Apr.30.2017の「今日の訓読のみ言」  神様と人間は父子の関係   宇宙の根本を探して (今日の訓読友の会)から再度引用させていただきます。最初の部分がこれです!


東洋では父子の関係のことを「一つの体」と言います。さらには夫婦関係も一体であり、兄弟姉妹も一体であると考えています。何を中心として、これらすべての関係が四方に球形を造るとき、これらすべてのことが可能になるのです。一点で出会って、球形を造るべきなのです。その点は一つです!一つであるので、統一が可能なのです。神様と人間も父子の関係にあるので、一つにならなければならないのです。それは真の愛を中心としてです


神様と人間の父子の関係を分断させたことが人間の堕落です。堕落の結果神様と人間の関係が断ち切られてしまいました。その関係を取り戻すのがメシアの使命です。だからイエスも神を「天の父」と称して、その神との愛と生命と血統の関係を取り戻すことを教えたのです。そうして、再臨の主であられる文鮮明先生もその教えで神様と人間の関係が父子関係であることを明らかにして、その父子関係を回復する道として真の父母と真の家庭の三代圏につながる祝福家庭を通して人類救済の道を明らかにされたのです。

サタンはそのことを知っていたがゆえに、摂理の最終段階で、その神様との血統関係を分断させるため、真のお父様と直系の子女様との関係を分断してその血統が残らないようにその総力を挙げて父子関係の分断を図ってきたのです。



そのように見てくるとサタンがいかなることに血道をあげてくるのかがわかります。現家庭連合が必死でなそうとしていることは何なのでしょうか?すでに事態は明らかになっています。真のお父様から神様の血統権を伝授された摂理的長子である顕進様との関係を分断することに総力を挙げているのがその事実です。


フィリピンでの顕進様の大会に参加したことを理由に罷免解雇の通達を受けた前能登教会長郭炳憲氏への教会幹部の対応がそのことを証明しています。


文顕進様を支持する有志の会ブログ に引用された前能登教会長の表明

 

<2017.5.9.韓国カフェの記事です> 

 

世界平和統一家庭連合からの2017年4月24日付、懲戒解雇通知書に対する立場

 

(前石川教区能登教会長 郭炳憲)

 

 1.懲戒解雇に至るまで

 

愛する祝福家庭、食口の皆様。

 

 私は、真のお父様が聖和される数年前から始まった統一家の分裂と混乱が年を重ねるごとに加重されていく現実を目の当たりにしながら、天から与えられた責任を回避してはならず、私自身が真理と正義、そして善の道を歩むにあたり、真実でなければならないと決断した内容を明らかにするために今年の2月21日、声明文を作成し地区長を通して本部に伝達し、インターネットのブログにも公開しました。

 

 2月22日、本部の復興局長が金沢を訪ねて来て、約4時間ほど話をしながら、顯進様が主催するフィリピンGPC大会に参加するという意思表明をし、その場で復興局長が徳野会長との電話を取り付けてくれたので、私は直接徳野会長にフィリピンGPC大会の参加を報告しました。電話で徳野会長は私がフィリピンGPC大会に参加することを許可したのみならず、GPC大会に出席した後には報告をしてほしいと話されました。

 

 しかし、日本世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)の本部は、徳野会長に直接報告して許可を受けてフィリピンGPCに参加した私の正当な行動を無視し、総務局長の名前で印鑑もサインもない通知を送りつけ、始末書を提出するようにという不当な指示をしました。しかし、私は本部の一方的で不当な指示に従うことができず、本部はこれを理由に私に対し懲戒解雇処分をしました。
 

 


郭教会長がフィリピンに行くまでの経過とその後懲戒免職を通達された経緯が説明されています。その中で現家庭連合指導部の明らかに原理を逸脱した教会指導部の実態がまざまざと明らかにされています。


父子関係の分断がサタンの最終的な神の摂理に対する妨害工作です。

愛と生命と血統は父子関係を通して継承成就されます。神様の愛の血統を断絶させることがサタンの最終的戦略です!    現家庭連合幹部はその父子関係の分断に狂奔しているという事実が明らかです。


サタンの謀略を見抜き彼らの摂理の妨害工作を完全に打ち砕いて行かなければなりません。

真理と愛に基づいた最終的なサタン屈服の時がいまではないでしょうか!




あぁ 悲し!・・・・水沢里が更地に

2017-05-09 18:01:48 | 統一家の行くべき道

ある先輩家庭の手紙さんが悲しいニュースを伝えていました。

"水沢里" が、とうとう更地に!

 

あぁとうとう更地になってしまった! 悲しい! 悲しい!  悲しい出来事です。

どれ程の思い出の積み重ねられた地だったか!

お父様が「水沢里は残すんだ!」とどれ程の思いで語られていたことか!

 


真の愛に満たされた世界を実現するには? 私たち祝福家庭の課題は何でしょうか!

2017-05-09 03:03:17 | 統一家の行くべき道

真の神様の創造理想の中心は真の愛に満たされた世界でした。堕落によって愛が失われました。愛が失われて、その代わりに憎しみや妬みや嫉妬の心がこの世界を支配するようになってしまいました。

それでは、真の愛が支配することのできる世界をどのように復帰していったらいいのでしょうか?失われた本然の愛の関係をどのようにすれば復帰していくことが出来るのでしょうか?み言を通して考えてみましょう。

 

家庭盟誓の教えていること

人類のメシア、救世主、再臨の主、真の父母である文鮮明先生が生涯全てをかけて解明したその道の最後の勝利の賜物が家庭盟誓です。家庭盟誓は、そのすべての項目が「天一国主人私たちの家庭は、真の愛を中心として・・・」で始まっています。

 

家庭はどのように構成されるかと言うならば、神の二性の分立された実体として創造された男性と女性が神様の真の愛を中心に結び合い、夫婦となることにより出発します。そして夫婦が結び合うことによって子女を繁殖し、神様と夫と妻と子女が真の愛によって結び合って一つになることによって四位基台を構成するとき、その家庭の中に真の愛が充満するようになるのです。

そのような家庭が繁殖して氏族~民族~国家~世界を構成するようになれば世界は真の愛の家庭によって構成された人類一家族の世界となり、それが地上天国であり、そのような地上天国で真の愛に満たされた人生を終えた人間は肉身を脱いで天上天国に入るというわけです。

これらのことが神様の創造の本来のプログラムであると、文鮮明先生は教えられ、その生涯をかけてそのような世界の実現のために艇身し続けて来られたのです。

 

人類始祖の堕落

 残念ながら人類の歴史は、その初めの家庭を実現するはずだった人類始祖のアダムとエバが、神様の真の愛を中心として夫婦となることが出来なかったため、その家庭には様々な葛藤や矛盾を内包するようになり、夫婦や親子や兄弟間の葛藤を生むようになり、さらには人類全体が構成する国家や世界においても争いや戦争が絶え間なく続く罪悪の歴史が綴られて来たのですした。

 ただそれでも、人間は堕落して悪の血統を引き継ぎ堕落性を帯びるようになったとは言えども、本来神様から創造された本性は善であるため、人類はその歴史をかけて、より善なる人格を磨きより善なる生き方を求め、より堕落性を脱いで善なる家庭を築き、善なる氏族、善なる民族、善なる国家、善なる世界の実現に向けて努力し続けて来たのです。それが復帰の歴史と言うことになるのです。

 

祝福による再出発 

 それらすべての出発が家庭から始まっているので、文鮮明先生の教えの核心は、いったん堕落の血統を引き継いだ人間ではあるけれども、本然の本来あるべき神様の真の愛を中心とした愛の家庭を中心とした理想家庭を再び出発することが出来るとして、祝福行事を通して私たちに再出発させてくださったのである。

 それらの家庭が先にあげられた家庭盟誓の8つの項目をしっかりと守って、真の愛の家庭を実現していく努力を継続していくならば、いずれの日かこの地球星全体が、真の愛の家庭に満たされ、真の愛の世界が実現していくだろうというものであった。

 文鮮明先生はそのことのために世界平和統一家庭連合を創設され、さらには世界平和連合から天宙平和連合までを創設されて、真の家庭の理想が、国家世界にまで拡大していくことを願われ、全世界に分封王を派遣され、祝福家庭を宣教師として派遣されて、地球星全体に真の愛の家庭が満ち満ちるその日の実現を期して、その生涯の最後の最後の日までその日の実現を目指して歩み続けられたのでした。

 

いまだ世界には様々な矛盾や困難が残存しています

 いまだ世界には様々な紛争や戦争が後を絶たず、それぞれの諸国の中においても、疎外された人々や愛に飢えて犯罪を犯す人々も多く残っています。日々の生活にさえ事欠き、様々な病苦にあえぐ人々も数多く残存しています。それらすべての人々が真の愛の恩恵に浴して、この地上からあらゆる犯罪や貧困や差別や病苦が一掃できるその日が実現できるように邁進し続けて行くことが、真の家庭と我々祝福家庭の尊い使命ではないでしょうか。

 

残念な教会内の矛盾や葛藤

 残念ながら真の父であられた文鮮明先生が聖和されるまでの数年間と聖和されてから今日に至るまでの期間、文鮮明先生のご家庭自体のなかにおいても、そして真の父母から祝福を与えられ尊い使命を託されたすべての祝福家庭の中においても、様々な葛藤や、時として分裂や対立まで生じて来たことはとても残念なことと言わざるを得ないことです。

 本来真の愛を育み、真の愛を中心として一つになって行かなければならないはずの我々祝福家庭が他の家庭を排斥したり排除したりという愚かな行為を繰り返しているのが現実です。

 祝福家庭はその本来の精神に立ち返らなければならないのではないでしょうかん。文鮮明先生は、真の愛すなわち神様の真の愛にすべての人類が立ち返ることが出来るようにと我々を祝福して下さいました。真の愛とは、全てを赦し全てを愛し全てを一つに結ぶ永遠の愛です。その精神の主軸を構成するのが真の愛の血統でした。

 

私たちの中に残存してきた堕落性

 人類始祖が堕落に陥ったのは、神様を中心とするのではなく、自己を中心とする利己的な愛が動機で男女が結び合ったことにありました。文鮮明先生はそのような血統に生まれて来た私たちが真の愛の血統を中心として再び愛の関係を取り戻すことが出来るようにと祝福をしてくださいました。ところが残念なことに我々祝福家庭は祝福は受けたけれどもまだまだ我々の考え方や生活の習慣や、諸々の日々の歩みの中では、愛よりも憎しみや葛藤が先だったり、他人より自己の利益を優先したりという堕落世界の性品があまりにも色濃く残っていたのです。

 そのような堕落性が、時として真の家庭よりも私たちのことを優先したり、隣人や世界の人々のことよりも自分個人の利益や安寧を求めたりという行為に陥って、本来私たちに託された使命を喪失する事態に陥ってきたのではないでしょうか!

 様々な問題は私たち祝福家庭自体が自ら自身の問題として受け止め反省し、悔い改め再出発してしていかなければならない問題ではないでしょうか。

 

とりわけ責任ある立場にある人たちは 

 とりわけ責任ある立場の人たちは、自ら自身の歩みが祝福家庭全てに及ぶことの自覚を新たにして、反省と再出発をしていかなけrばならない今の時だと思います。まかり間違っても原理軌道から逸脱した方向に祝福家庭や兄弟姉妹を導いて行ってはいけません。

 また、全ての祝福家庭は責任者がどうであろうと、それぞれの家庭がそれぞれの家庭として真の父母様から祝福を受けた尊い「祝福中心家庭」と言う称号を与えられているのですから、たとえ責任者がどうであったとしても、自ら自身が真の家庭の伝統を正しく受け継ぎ真の愛を中心とした家庭生活や社会生活を送っているのかどうかと言うことを反省して日々を歩んでいかなければなりません。最後に問われるのはそれぞれの祝福家庭自身の自覚と責任に任されていることをよくよく自覚して行かなければならないでしょう。

 残念ながら真のお父様の最晩年に至る時代に、教会組織が官僚化して、真のお父様の願いや趣旨が正しく伝わらなかったり、逆に世界の祝福家庭の実情が御父母様に伝わらなかったりする弊害が生じるようになっていました。そしてそれらの問題に改革の手を付けようとされた子女様や側近幹部の先生たちの間に葛藤が生じていたのが事実です。それらの問題がきちんと整理されないまま、真のお父様の聖和を迎え今に至っているのです。

 

葛藤や矛盾の解決のためには

 このような葛藤や矛盾の解決は誰がどうのと言うことではなく、祝福家庭全てに課せられた課題です。すべての祝福家庭がその良心に立ち返り、神様の真の愛を中心とした本心の願うところに従って行動することによってのみ解決されて行くのです。

 個人の欲心を中心とした邪な思いを捨て去って行かなければなりません。個人の立場や利益や面目を中心として判断していては方向性を誤らせます。正しい心の目を育てることが大切です。

 

 さあ、明るい心で希望を持ち、様々な困難や矛盾にもおおらかで豊かな愛情をもって取り組んで、艱難を克服してい行きましょう!

神様のみ旨の一日も早い実現を願望して、まずは私たちの家族を愛し、隣人を愛し、そして世界の諸問題にも深い関心をもって、世界平和の実現を希求して日々歩んでいきましょう!

それが私たち祝福家庭の基本的な務めです。   大きな希望をもって再出発して行こうではありませんか!

 


子供が減っている・・・本来統一運動が果たすべき課題を果たすためには

2017-05-04 23:37:31 | 統一家の行くべき道

明日の子どもの日を前に、人口に占める子供の比率が42年連続で減少し続けているという、悲劇的なニュースが報道されていた。実にこれは悲劇的である。子供が減少し続ければ、その国は、その民族は悲劇を免れえない。

それはその国や民族に将来がないと言うことに他ならない。

 

人口減少の主要な原因

人口減少の主要な原因は少子化である。結婚適齢期年代の青年の減少もあるが、その青年たちが結婚しても子供を産む確率が減少している。そして事態はますます悪化している。今その問題に誰も切り札を用意できていない。どこにも出口が無いのが現状である。

少子化担当大臣をどんなに任命していても、結局抜本的な改革は出来ずに来ているのが実情である。この問題の解決のためには正しい倫理観道徳観の教育が不可欠である。逆に言えば正しい家庭倫理の在り方を確立して、国家的にその教育に取り組めば自ずと解決していく問題なのである。問題はそのような倫理観を誰がどのように提言し確立して以下の問題である。

 

本来は宗教団体が取り組むべき課題だが

本来は宗教団体がそのような問題に取り組むべきなのであるが、現在の宗教法人法では、宗教法人それ自体が社会教育的な活動に関与することは非常に難しいのが現状である。宗教法人が税制上優遇処置を受けている代わりにその活動には様々な制約が課せられているのである。

各宗教間の連携や交流の不足もある。新宗連などの宗教界の連合組織もあるが、それらはあくまでも宗教団体間の友好関係を作り上げることが目的のため、新たな課題に取り組むなどの積極的な対応はとるのが難しいのが現状である。宗教法人ではない社会教育団体やNGO的な団体もあるが、それらは今あまりにも無力である。

 

家庭倫理を学問的に解明することも必要

国家的な課題の少子化に本格的な回答をもたらすだけの力量を備えた団体が今のところ見当たらないのが実情なのである。かつて70年代にはそのような機運が無いことも無かったのであるが、すっかりその火は消えてしまっているような状態である。

学問的にも家庭倫理の確立が緊要である。家庭倫理に関する学術的な研究も不可欠であるが、どうも日本には「家庭学」なるものがほとんど確立されていないのが現実である。本来であるならば「世界平和統一家庭連合」は宗教法人ではなく。社会教育団体として、国民教育運動の先駆けとして国家的家庭倫理活動運動の先頭に立って国民運動を推進していくべきだった。

 

日本統一教会に間違いがなければ

日本統一教会が70年中半に、社会的批判受けるような間違いを犯していなければ、70年代後半から80年代にかけて家庭倫理の再生運動の先頭に立ち。90年以降は世界的な家庭債権運動と連携して、人類史的な家庭問題解決の運動を世界的に確立するその模範的モデル国家として日本が活躍する場があったに違いない。

もともと日本は家庭倫理においては先進的な国だった。古代、魏志倭人伝にも「倭国の民は淫らでない。」と記録されていた。ユーラシア大陸の東端に位置する日本には世界の文明のすべてが流入してまさしく最先端文化のるつぼのような様相を呈していた。とりわけ宗教文化や精神文化は先端的に発達して、17世紀、戦国時代が終了して以降は世界に名だたる倫理大国となっていたのである。

世界で最も秩序を重んじ、世界で最も人権が尊重され、世界で最も家庭倫理の普及した国になっていたのである。

これらのことは明治維新後欧米諸国を訪れた、日本の学識たち、新渡戸稲造や内村鑑三、岡倉天心などがそのことを実感し多くの書を著している。

 

一時日本は誤った方向に行ったが

にもかかわらず日本は一時極端な国粋主義的傾向に走り、世界大戦において敗北し、神が育てた善良な倫理観世界観さえもが間違ったことであるかの誤解をして、戦後日本は伝統的精神や文化をすっかり捨て去って蔑ろにしてきた。それが大きな間違いだった。

古代の「淫らでない倭国」を取り戻さなければならない。明確な家庭倫理の価値観を人類普遍の原理として確立して世界に普及していかなけrばならない重大な責務が日本にはあると思う。

 

家庭倫理の模範国家となることが日本の天命

家庭倫理の確立が第一である。この明確な確立には、内外の知恵を結集する必要がある。これまで日本の精神界をリードしてきた諸宗教や倫理系諸団体との連携や協力も必要であろう。

健全な青少年教育のプログラムの確立が急務である。必要ならば諸外国からも叡智を結集したら良いだろう。健全な理念は健全な家庭を基盤としてのみ確立することが出来る。本来統一原理は、宗教や倫理の壁を越えて、本来の人間のあるべき姿、本来の家庭のあるべき姿を明確な論理で説く理念だった。特に本体論は人間の性の問題に明確な回答を与えている。統一原理や統一思想、原理本体論は一宗教団体の理念ではない。一宗教団体の理念にとどめる以上は、その団体どまりの内容である。

 

願わくは「世界平和統一家庭連合」は宗教団体から一般社団法人などに衣替えして、宗教性を脱却して、その教理だった統一原理を無償で諸団体に開放し、自由な理念の形成の材料にできるようにしたらありがたい。

あるいは純宗教的な活動は別団体にして、活動の主流を国民教育への奉仕をする団体活動に特化していくことが望ましい。そういう形態こそが創始者文鮮明師の意向に沿う形だと私は考える。

 

過去の教会組織からの脱却

「統一教会」と言う名称はあまりにも社会的非難を浴び、修正が不可能なくらいにイメージが低下してきてしまっていた。思い切って一旦解散するくらいの出直しが必要かもしれない。しかしそのことをやり遂げれば、将来永遠にわたって尊敬され、歴史にその名を記す団体となり運動となることは確実である。それだけの内容が本来統一原理をとかれた文鮮明師の教えにはあると言うことである。

これまで統一教会、名称変更して家庭連合となったが、あまりにも教派的な活動に終始して、統一教会を創始した文鮮明師の意向とはあまりにも異なった動向を為してきたことが現実ではなかろうか!

 

今こそ、全食口、祝福家庭が、本来文鮮明先生が求めてきたものは何だったのか!協会創立にかけられた願いが何だったのかをはっきりと知って、その本来あるべき姿を取り戻すことに全力を傾注すべきではなかろうか。これは一団体の存族の問題ではなく、全人類の未来がかかった問題だと認識すべきだと思う。心ある食口の奮起を望みたい。