このブログ、「ループ組紐」とか「クテ打ち」でgoogle検索掛けると数千件の検索結果のうち、上位1~2位にヒットするんですよ!風がワタシに吹いていると言うことでしょうか(←おいおい)
全国&世界のループ組紐ファンの期待を担って、クテ打ちの第2回だ!
今回の写真は左手に保持してる5ループのうち一番外側のループを取ってる様子。
クテ打ちの基本である”紐打ち”(←勝手にワタシが命名)の手順は、一番外側からループを取っていき、そいつを上下反対に半回転捻ってから反対の手の一番内側へ持って行きます。左手→右手→左手→右手とどんどん外側のループをとっては捻って反対側の手の内側のループに揃えていく・・・最初は糸の順番を飛ばしたり、ヒネリ忘れたりと”あれぇ~?”なこともあったんですか、数回練習すると慣れましたよ。10ループもの糸を組んでいくと相当しっかりした紐になりますな。これくらいの紐なら携帯ストラップなんてアクセサリじゃなく、実用的なロープとして使えるかもしれません。
全国&世界のループ組紐ファンの期待を担って、クテ打ちの第2回だ!
今回の写真は左手に保持してる5ループのうち一番外側のループを取ってる様子。
クテ打ちの基本である”紐打ち”(←勝手にワタシが命名)の手順は、一番外側からループを取っていき、そいつを上下反対に半回転捻ってから反対の手の一番内側へ持って行きます。左手→右手→左手→右手とどんどん外側のループをとっては捻って反対側の手の内側のループに揃えていく・・・最初は糸の順番を飛ばしたり、ヒネリ忘れたりと”あれぇ~?”なこともあったんですか、数回練習すると慣れましたよ。10ループもの糸を組んでいくと相当しっかりした紐になりますな。これくらいの紐なら携帯ストラップなんてアクセサリじゃなく、実用的なロープとして使えるかもしれません。