今、アメリカでは字が読めない子供たちがたくさんいます。
人前で本を読んだとき、間違いまわりに笑われた。。。それ以来人前で本が読めないということなんです。
そいう子供たちのために、”セラピードッグ”が大活躍してます。
犬たちは、子供が本を読んで間違っても、文句もいいません、笑いません。
じっと、聞いてるんですよね。
何回も犬の前で本を読む練習をしていくと、子供たちは次第に自身をもちはじめるんです。
このセラピーによって子供たちが、こういってました。
”以前は恥かしかったけど、今は人前でに本を読むのが楽しくなった。それに、聞いてる人を人ではなく、犬だと思って読んでるんだ。”
こういう、プログラム日本にできないかな。。

人前で本を読んだとき、間違いまわりに笑われた。。。それ以来人前で本が読めないということなんです。
そいう子供たちのために、”セラピードッグ”が大活躍してます。
犬たちは、子供が本を読んで間違っても、文句もいいません、笑いません。
じっと、聞いてるんですよね。
何回も犬の前で本を読む練習をしていくと、子供たちは次第に自身をもちはじめるんです。
このセラピーによって子供たちが、こういってました。
”以前は恥かしかったけど、今は人前でに本を読むのが楽しくなった。それに、聞いてる人を人ではなく、犬だと思って読んでるんだ。”
こういう、プログラム日本にできないかな。。

こちらの雑誌で、日本のオウムの話が紹介されてました。
ある家からオウムがいなくなり、飼い主さんは必死になって探していたところ、
1本の電話が鳴りました。
それは隣町にある警察署から。。”あなたはABさんですか? オウムを飼ってますか?” そう質問された飼い主さん。。すぐにその警察署に駆けつけたら。。
そのオウムはなんと、警察官の方にこういっておりました。”僕の名前はトム。飼い主の名前はAB.クレジットナンバーは123-456-8890、住所は123丁目の大阪市。。。電話番後は345-6789.。。。。”
警察官も本当かどうかわからないけれど、このことを何回も何回も繰り返すので、その番号に電話をかけたということ。。
最後に、オウムにはくれぐれもクレジットカードのナンバーを教えないようにとのことです。 笑
トムは無事に飼い主のところに戻れそうです。

ある家からオウムがいなくなり、飼い主さんは必死になって探していたところ、
1本の電話が鳴りました。
それは隣町にある警察署から。。”あなたはABさんですか? オウムを飼ってますか?” そう質問された飼い主さん。。すぐにその警察署に駆けつけたら。。
そのオウムはなんと、警察官の方にこういっておりました。”僕の名前はトム。飼い主の名前はAB.クレジットナンバーは123-456-8890、住所は123丁目の大阪市。。。電話番後は345-6789.。。。。”
警察官も本当かどうかわからないけれど、このことを何回も何回も繰り返すので、その番号に電話をかけたということ。。
最後に、オウムにはくれぐれもクレジットカードのナンバーを教えないようにとのことです。 笑
トムは無事に飼い主のところに戻れそうです。

ホスピスケアをしてくれる動物病院って、はっきりいってみたことないですね。
ここ最近、ここサンフランシスコ郊外にある、獣医大では2年前から、アニマルホスピスケア シンポジウムが行われてます。
内容は”安楽死”がすべてではなく、”ホスピスケア”もしようという、獣医師であったり、ナースであったりそういう方々が参加なさってました。
この会合で、ある獣医が最後に言った言葉が印象的でした。
”私はいままで、飼い主の方に、安楽死しかすすめてはいませんでした。もちろん、末期のがん患者であれば、安楽死を進めます。 この会合にでて、私は心をいれかえるつもりです。 本当にいままで、ごめんなさい。”
ホスピスケアは飼い主さん、そして、獣医師の協力なくてはやってはいけませんよね。
私が今やろうとしてるところはそういうこと。 ただの老犬老猫ではなく、ホスピスが必要としてる、動物たちをレスキューしてあげるということ。
そして、最後まで面倒を見るということ。
体力的にも大変だけど、一人でも多くの獣医が協力してくれたら、本当に助かります。


歩けなくなったシャドー
ここ最近、ここサンフランシスコ郊外にある、獣医大では2年前から、アニマルホスピスケア シンポジウムが行われてます。
内容は”安楽死”がすべてではなく、”ホスピスケア”もしようという、獣医師であったり、ナースであったりそういう方々が参加なさってました。
この会合で、ある獣医が最後に言った言葉が印象的でした。
”私はいままで、飼い主の方に、安楽死しかすすめてはいませんでした。もちろん、末期のがん患者であれば、安楽死を進めます。 この会合にでて、私は心をいれかえるつもりです。 本当にいままで、ごめんなさい。”
ホスピスケアは飼い主さん、そして、獣医師の協力なくてはやってはいけませんよね。
私が今やろうとしてるところはそういうこと。 ただの老犬老猫ではなく、ホスピスが必要としてる、動物たちをレスキューしてあげるということ。
そして、最後まで面倒を見るということ。
体力的にも大変だけど、一人でも多くの獣医が協力してくれたら、本当に助かります。


歩けなくなったシャドー