「女性の育毛」昔ではあまり考えられなかった事ですが、今ではTVや新聞の広告でも女性の育毛剤やカツラのコマーシャルを目にするようになりました
ここに掲載する画像はいくつもの医療機関を転々と尋ね、様々な治療を試したけれど良い結果が得られず、クレールにご来店下さった方の記録です
これらの脱毛症には過度の美容施術や粗悪なヘアケア商品などの乱用による自己免疫疾患が多く、何時、誰に起こるか分かりません
それは突然発症する花粉症のように・・・
だからこそ私たち美容師は日頃から安全で安心なサービスを提供しなければなりません。
それも美容師の大切な仕事なのです。
年齢は60才代の女性です。ほぼ全頭脱毛です(原因は薬などの副作用では無く、過度の美容施術によるアレルギー性のもので誰にでも起こる可能性があると思われます)
施術スタート。ハイドロセラピーの様子。一見、普通のヘアエステのように見えますが、その手技は高度の技術と繊細な感覚が必要です。
全体に発毛が見られていました
発毛状態も良好で順調に回復してきました
この時点で70%ぐらいは回復しています。
もう、ほとんど回復していますね。
完治までに要した時間は1年半となり、そして終了いたしました(結果には個人差があります)
※私たちが行っている『女性のための育毛』は、飲み薬や育毛剤などを一切使わず(育毛剤を使うと治らない)ヘアエステとオリジナルのヘアケア商品のみの使用によるものです。
この技法は関先生の考案されたプログラムを共同研究し、メニュー化したものです。
今回のようなデータは本来公開するものではありませんが、ご本人様からの「私のように苦しんでいる人の助けになるのなら」との勇気あるご厚意により掲載させて頂きました。
近年では女性の薄毛や抜け毛はとても深刻な問題となっていますが、その一方で営利目的のために育毛サロンなど新規参入する企業が増えています。
でも「女性のための育毛」について真剣に研究し、改善することのできる医療機関や美容室がどれほどあるのでしょうか?
これらの改善にはとても深い信頼関係を築き、それでも大変な労力を伴います。
何故なら結果が現れるのに時間がかかるのと、確実に良い結果が現れると言う保証がないからです。
それでも私たちは、このような事でお困りの方々のために、お役に立てるのならとこれからも研究を続けていきたいと思います。
安全な美容施術とヘアケア商品の開発に力をているのは「予防こそが最良の治療である」それは今も昔も変わらないと思っているからです。
ここに掲載する画像はいくつもの医療機関を転々と尋ね、様々な治療を試したけれど良い結果が得られず、クレールにご来店下さった方の記録です
これらの脱毛症には過度の美容施術や粗悪なヘアケア商品などの乱用による自己免疫疾患が多く、何時、誰に起こるか分かりません
それは突然発症する花粉症のように・・・
だからこそ私たち美容師は日頃から安全で安心なサービスを提供しなければなりません。
それも美容師の大切な仕事なのです。
年齢は60才代の女性です。ほぼ全頭脱毛です(原因は薬などの副作用では無く、過度の美容施術によるアレルギー性のもので誰にでも起こる可能性があると思われます)
施術スタート。ハイドロセラピーの様子。一見、普通のヘアエステのように見えますが、その手技は高度の技術と繊細な感覚が必要です。
全体に発毛が見られていました
発毛状態も良好で順調に回復してきました
この時点で70%ぐらいは回復しています。
もう、ほとんど回復していますね。
完治までに要した時間は1年半となり、そして終了いたしました(結果には個人差があります)
※私たちが行っている『女性のための育毛』は、飲み薬や育毛剤などを一切使わず(育毛剤を使うと治らない)ヘアエステとオリジナルのヘアケア商品のみの使用によるものです。
この技法は関先生の考案されたプログラムを共同研究し、メニュー化したものです。
今回のようなデータは本来公開するものではありませんが、ご本人様からの「私のように苦しんでいる人の助けになるのなら」との勇気あるご厚意により掲載させて頂きました。
近年では女性の薄毛や抜け毛はとても深刻な問題となっていますが、その一方で営利目的のために育毛サロンなど新規参入する企業が増えています。
でも「女性のための育毛」について真剣に研究し、改善することのできる医療機関や美容室がどれほどあるのでしょうか?
これらの改善にはとても深い信頼関係を築き、それでも大変な労力を伴います。
何故なら結果が現れるのに時間がかかるのと、確実に良い結果が現れると言う保証がないからです。
それでも私たちは、このような事でお困りの方々のために、お役に立てるのならとこれからも研究を続けていきたいと思います。
安全な美容施術とヘアケア商品の開発に力をているのは「予防こそが最良の治療である」それは今も昔も変わらないと思っているからです。