問題はエマルジョンタイプのクリーム基材や可溶化剤にあると思います😔
このUVプロテクトローションが安全なのは全ての原材料が水溶液だからです👌
このローション、発売当初はミストタイプでしたが、ヒアルロン酸の10倍ぐらい保水力がある、スイゼンジノリ多糖体に変更したために霧状にならないので、ドロップタイプとなりました😃
因みに『高濃度のヒアルロン酸配合』と書いてある商品でミストタイプの製品はあり得ません🙅♂️
ヒアルロン酸の濃度を濃くすると水溶液は分子が大きく(重く)なり霧状にならないからです。
そう言う製品の特性を見ただけでも製品の良し悪しは分かりますよ😃
余談ですが、ヒアルロン酸もピン切りで、原料のメーカーやグレードにより同じ量でも仕入れ価格が数千円の物から何十万の物までバラバラです😳
けど表示名は同じ『ヒアルロン酸』そんな馬鹿な〜って感じですよ😔
その違いは保水力でで実験すると明らかです😳
例えると安価なヒアルロン酸が布おむつで、高価なヒアルロン酸は高吸収の紙おむつ(パン○ース)ぐらいの保水力の差があるかも
(本当は、もっと違うけど)
そのヒアルロン酸よりも10倍ぐらい保水力の高いスイゼンジノリ多糖体はお肌の保湿だけでは無く、ヒスタミンのコントロールにも優れていて痒みの軽減にも期待が持てる優れた原材料です👌
日焼け止めの製品のポイントは遮蔽力と同じくらい保水力が必要な事も知っておいて下さいね😃
そして単にSPF値やPA値だけに惑わされない事ですかね😃
酸化セリウム、フラーレン、スイゼンジノリ多糖体など安全で安心、しかも使いやすいローションタイプの『UVプロテクトローション』を是非お試し下さいませ🙇♂️
長文なので、ご興味のない方はスルーして下さい🙇♂️
『先日、娘と美容室に行きました。帰りに頭がむず痒いなぁと思っていたら、娘も「なんか頭が痒い」と。
シャンプーとトリートメントが合わなかったのかな、二人ともセーヌのシャンプーじゃないとダメなのかなと話していたら、娘が「じゃあ、これで洗ってください!っていつものシャンプー持って行けばいいんだよ!」と言ってました。娘もセーヌのスカルプシャンプーとコンディショナーが大好きなようです(^^)』
とても可愛い娘さんですね😃
セーヌを気に入って頂いて本当にありがとうございます🙇♂️
頭皮に刺激を感じたのはセーヌに残留するコーティング剤が入っていないからです😃
本来は、それが自然な事なのですが、一般の商品のようにシリコンなどが入っていると、頭皮に蓄積して刺激を感じにくくなります。
そのコーティングにより、新陳代謝が妨げられ、抜け毛や癖が強くなるなどの症状が現れます😱
また、人(動物も)は体に危険と感じだ物が付着すると抗体が働き、時にはアレルギーとして痒みや赤くなるなどの反応が出ます。
それは「危険物や刺激物を避けて」というサインなのです😃
これはシャンプーに限らずスキンケアも同じ事が言えますよ😃
娘さんがおっしゃるように、持ち込みが出来るといいですね😃
ちなみに我が家はワンちゃんもトリミングに行くときはセーヌのシャンプーを持っていきますよ🐶
今日は、もうお一方からも『ニキビ肌の娘がラポーデュベベを使い始めてからニキビが激減しました』との嬉しいご報告を頂きました🙇♂️
これも、新陳代謝の正常化によるもので、ニキビを治す薬よりも、ニキビを作らせない化粧品の方が改善には適していると言う事です😃
それには皮膚常在菌のバランスが1番重要なんですが、セーヌやラポーデュベベを処方した時に『化粧品だけど医薬品のような効果を求めたい』と製造メーカーさんにお話ししたら、処方を見て『効果効能が明記できないのが本当に残念です』と言われました😃
でも私はそれでいいんです😊
化粧品登録であろうと結果が良ければ👌
今日のネットニュースに『目の紫外線対策』と言うのがありましたので、抜粋させて頂きました☀️
『油断しがちな眼の紫外線対策
Q.日差しの強かった日に外出先から戻ると目が充血しているときがあります。これも紫外線と関係ありますか?
A.眼科医
関係あります。というか一番油断してしまうところかもしれませんね。顔や身体は日焼け止めクリームでがっちりガードする人が多いのですが、日差しの照り返しの強い、釣りやゴルフ、サッカーなど屋外で行うスポーツや作業の際には目の予防が必要です。紫外線での影響には、紫外線角膜炎や眼球の結膜(白目)が翼状に角膜(黒目)に入り込む翼状片、このほか、白内障の発症の危険因子の一つにもなっています。
また、近年「眼に紫外線が当たると皮膚が黒くなる」という現象が報告されています。眼に紫外線を当てると血中のメラノサイト刺激ホルモンが活性化されて全身でメラニンの形成が増強するといわれており、注意が必要です。また、眼に紫外線が当たると、脳を介して全身の皮膚の免疫系を抑制する反応が起きます。皮膚のみに当たったときにはその部位にしか反応は起きないので、眼からの紫外線を防ぐ重要性がお分かりいただけると思います。
眼への紫外線は、帽子を被ることで約20%減るといわれています。また、UVカット機能のあるサングラスや眼鏡の使用で約90%の紫外線がカットされます。
色の黒いものは瞳孔を開かせ、かえって目への紫外線量が増えるので、色の薄い製品を選びましょう。大ぶりなタイプならシミができやすい目の周りも覆うことができ、より効果的です。専門店や眼科医と相談されることをおすすめします。』
かなり詳しくドクターが解説していますね😃
意外と知られていない事ですが、目から吸収する紫外線で身体も日焼けするなんて、ちょっと驚きでしょう?
また、角膜は体で1番薄い『皮膚』である事も覚えておいて下さいね😃
ただし、サングラスも色々あって、安価なサングラスはレンズの表面に紫外線カット剤をコーティングしている物などがあり、効果の持続性が期待できないそうで、返って危険なのだそうです😱
紫外線を正しくカットするためにはレンズに紫外線カット効果のある原材料を練り込む事で半永久に効果が期待できるそうです👌
今回のドクターのお話しは、何時もアムズオクロスさんに教え頂いていたので、驚く事はありませんでしたが、サングラスと言えども、しっかりとした知識と技術のあるお店にご相談下さいね🕶
因みに私はアムズオクロスさんで作って頂いたサングラスで何時も快適に過ごしています👌
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