クレール美容室の独り言

近年は女性の抜け毛や薄毛が増え続けています。それらの予防にために安全な美容施術やヘアケア商品の開発を行っています。

良く聞く話です・・・

2014年08月28日 | セーヌ・シリーズ(ヘアケア商品)

いつも良く聞くお話ですが、今日もまた同じ事を言われました

それは「娘はクレールさんのシャンプーを使っているけど、美容室は仕事の帰りに他の所に行ってて、そこの美容師さんに「髪が綺麗ですね~枝毛も無いし何のシャンプーを使っているの?」って聞かれるそうです

そのお母さんがおっしゃるには「髪が超ロングなのにね~」って言われました

まあ、そんな事を聞く美容師さんも不思議ですが、それ程損傷している方が多いのでしょうね~

それは、そんなに驚くことではありませんが、それよりも美容ディーラーさんが「○○○美容室さんからの質問ですが・・・」と技術的なアドバイスを聞かれる事があります

これは実際にあった事ですが、あるディーラーさんがクレールに配達に来た時に某美容室から電話が掛かってきて「ストレートパーマで髪が大変な事になってしまったけど、どうしたら良いでしょうか?」と聞いてきました

そこで、そのディーラーさんが私に「どうしたら良いでしょうか」とアドバイスを聞くので「そのサロンさんには何があるの?と手持ちの材料を聞いて、とりあえずの対処方法を伝えました」その結果、無事に良くなったそうです(一時的ですがね)

後日、ディーラーさんがそのサロンを訪ねたら「先日はありがとう、あの対処法は誰に聞いいたん?」って、ちょっと上から目線で聞かれたので「クレールさんですよ」と応えたら「あ~クレールって、なんかこだわってるサロンやろ~」って言われたそうです

そのディーラーさんはお礼を言うならまだしもって、怒ってましたけど、まあそこは美容師のつまらないプライドって事で、そんなことは良くある話だから私は特に気にしていませんけどね

それよりも、そんな辛い思いをされたお客様には本当に気の毒に思います

だからこそ、ヘアケア商品の開発に力を入れられるのかもしれませんが・・・

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秋の化粧品商戦?

2014年08月28日 | ブログ
昨晩の「ワールドビジネスサテライト」を見ていたら『秋の化粧品商戦』と題して放送していました
化粧品業界にとっては春と秋は新商品の発売時期ですからね
そこでは有名2大化粧品メーカーが取り上げられていましたが、その中でも特に気になったのは高級ボディーソープの事でした
この開発チームは女性ばかりのチームで「自分のために良いものなら女性はお金を掛ける」と言って高級ボディーソープを開発したそうです
でも、コンセプトの説明は「容器にゴールドをあしらい高級感を演出しました」「濃密でネットリ感のある液状で高級感を演出」さらには「洗い上がりにサラサラ感を感じる」などと話していましたが、成分の安全性などには触れられていませんでした
それもそのはず、この商品はパール化をしている液状なのですが、実は洗剤類のパール化はアレルギーや化学物質過敏症の人にとっては危険なものなのです
そして、洗い上がりがスベスベするのにはシリコン(ジメチコン)を配合しているからです(ボディーソープにはノンシリコンが話題になっていないのが幸いと思っている
この商品の配合表を見たら防腐剤や香料などもシッカリ配合しているため無添加などを主張するわけでもなく生分解性も非常に悪いためアトピーや化学物質過敏症の人たちは使えないと思うし、現在そのような症状の無い人でも、それらの病が発症しやすくなるものであることも考えられます
開発者は「通常のボディーソープよりも約5倍ぐらいの価格帯にも関わらず目標の1.5倍の販売数を売り上げた」と喜んでいましが・・・・
でも、今商品の何がいいのやら?まだ大手メーカーさんはこの路線で利益優先型なのかな?
その商品の配合成分を貼り付けておきますので、ご覧になり、あなた自身がジャッジして見てくださいね(ビックリするぐらい低コストの原料ばかり・・・・)
成分 水、グリセリン、BG、ジグリセリン、ジメチコン、ステアリン酸、水添ポリイソブテン、ステアリルアルコール、セタノール、ワセリン、月見草油、ラベンダー油、ホホバ種子油、ベタイン、アルギニン、セチルジメチルブチル、オクチルドデカノール、イソステアリン酸、イソステアリン酸コレステリル、イソステアリルグリセリル、イソセテス-20、(メタクリル酸ラウリル/メタクリル酸Na)クロスポリマー、カルボマー、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタンガム、ステアリン酸ソルビタン、水酸化K、リン酸K、コハク酸、カラメル、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、香料
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親から子へ

2014年08月27日 | ラ・ポーデュベベ(スキンケア)
今日は、お客様から嬉しい話を聞きました 
それは先日の事ですが、その方のお母様がクレールにご来店された時に「私は敏感肌で紫外線によるアレルギーで肌の調子が悪くなる」とご相談を受けたので『ラ・ポーデュベベ』(美容液)をご紹介させて頂きましたすると、その後とてもお肌の調子がよくなったそうでです そして娘さんは「これお母さんみたいな年齢でもこんなに調子良くなるんだから、あんたも買いなさい」とお母様に勧められたそうです
その時に「ラ・ポーデュベベについてはメーカーも知らなかったけど、何時もは何も勧めない母が、そんなにお勧るのなら本当に良い物なんだな~と思いました」と言ってご購入されたのですクレールの開発商品は有名ブランドの化粧品では無いけれど、だからこそこだわりの処方が可能なのです。 
一般の化粧品は何れも容器や宣伝などに余分なコストを掛けていて本質からはかけ離れた物がたくさんあります(後にトラブルが発覚する物などが象徴していますね)
だからこそ製品に純コストを掛ければ、これほどまでに高性能になると言う事の証明が今回のような嬉しいご縁となるのです
私にとっては、安全で安心な化粧品を選ぶ事を親から子へと受け継がれていく事は本当に嬉しい事ですね
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今日も多くの方に幸せを

2014年08月25日 | メガネ作りの達人さん(凄い技のお店です)
今日は何時もお世話になっているアムズオクロスさんに行きました
クレールのお客様も本当にたくさんの方が行かれ、メガネを作って頂いております
オーナーの北原さんは、もはやマイスターの域に達しているようで、クレールのお客様は「こんなに楽に見えるメガネは初めて」と言って、とても感動されています
北原さんの検眼方法には独特の技があり、単に機械での計測データのみならず、今までには感じていなかった目の不具合を見つけ出してくれるのです(それはもう本当に凄いです)
その体験をした方は「だから頭痛や肩こりや眼精疲労があったんだ」と皆さん驚かれているようです
北原さん曰く「皆さん自分の視力低下に気がつかず、そんなものかと思いながら目を酷使しているために目の病気になっていることが多いんですよ」と。ん~ん納得
そして何よりも一番に感じるのは北原さんのお客様への思いやりです
それはお客様の日常の生活スタイルまでも考え、設計するキメ細かい心遣いにも現れています
そんなアムズオクロスさんの職人魂に惹かれ、多くのお客様が訪れているのだと思います
メガネ作りにこれ程の情熱を傾けられているのは「一人でも多くの方々を幸せに」と願う北原さんの思いがそのようにさせているのだと私は思います
アムズオクロス 大阪府堺市堺区車ノ町東2-1-101  TEL 072-228-6188 http://www1.ocn.ne.jp/~a.oculos
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企業の体質は変わらない?

2014年08月24日 | ブログ

今日は過去の自分のブログを見直していたら「M社も軌道修正」なんてタイトルの記事を見つけたので読んで見ました。

それは2006年7月21の記事ですが、内容はテレビのニュース番組で大手ファーストフード(M社)の新商品と販売戦略が発表され「今後は価格を上げてでも安心で美味しいものを提供する」と放映していたようです。

そこでは、ディスカウントが売りのM社が変わろうとしているのは「2003年頃の65円バーガーを企画し、価格変動を繰り返した事で消費者の信用を失い2年間、赤字が続いたからだ」と説明していたようです(本当はそれだけでは無いと思いますが・・・)

最後にM社は食の安全性のアピールを本邦初公開としてレタス工場での手作業の様子を映していました。

当時は、これほどまでに急転回して食の安全を取り戻そうとしているのは、ある意味「罪滅ぼし」のようにも思えました。

それでもやっと本来のサービス「真心」に気づき、世の中が軌道修正されていく事に期待したものでした。

あれから約8年が経ち、本当にそれらの企業体質は変わったのでしょうか?

でも、先日の鶏肉工場の問題などについては、多くの消費者が「M社ほどの会社なら自社工場での食材処理をしていると思っていました」と思っていたようでが、実際にはコスト削減のために下請工場に任せ、最終的には責任逃れ?とも思える記者会見に終始しました。

それでも、あれほどの会社にとっては大した打撃にもならず、消費者もしばらくすると普通に利用するのでしょうね(消費者ももっと厳しい対応が必要かも・・・)

もしも、それが個人商店なら、保険所も含め即営業停止を命じるだろうし、消費者は簡単に背を向けるでしょう。

それだからこそ、小さなレストランや職人気質のオーナーシェフさんたちは食材選びの基準を厳しく自己管理しているのだと思います。

私たちの美容業界でも全く同じような事が多々ありますが「大型店と対抗しよう」なんて考えているサロンオーナーさんはいないと思いますが「大型店には出来ない事をやろう」としているオーナーさんはたくさんいると思います。

それは消費者の方々のために「何に付加価値を感じてもらいたいか」を真剣に考えているからでしょう。

久しぶりに自分の書いた昔の記事を読んでみて、大きな企業は社長を替えたり、商品を替えたりしても基本の体質が変わらない限り同じような失敗を繰り返す物なのだと思いました。

それは自社を守るためには必要な事と考えているのかも知れませんが、本当に消費者が安心出来るために大手の企業さんから心を入れ替えてくれる事を心から期待したいと思います。

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ヘナでも気をつけて!

2014年08月16日 | 安全な美容を選んでね

昨日、お客様から聞いたお話ですが「友達が知り合いにヘナで染めてもらい、かぶれて入院しました」と言うことです(知り合いとは闇でヘナを販売している人だそうです)

この場合の『かぶれ』とは単に痒くなるレベルではなく、高熱が出て顔などやリンパ節がパンパンに腫れ上がり、耳などからも膿が流れ出し、とても危険な状態です。

私は「その方は二度とヘナに触れてはいけませんよ。次はアナフィラキシーショックになる危険もありますから」と説明すると「ありがとう。伝えておくわ」と言って帰られました

ヘナであっても美容師以外の人が施術をしてはならいない事が法律で決められています。 美容師法について

美容師法(昭和32年6月法律第163号)

 定義
 美容師は「美容を業とする者」をいい、美容師法に基づき厚生労働大臣の免許を得なければならない。
 美容師の免許を持たないものは美容を業として行うことはできない。
 美容とは「バーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること」とされている。美容師がコールドパーマネントウェーブ等の行為に伴う美容行為の一環としてカッティングを行うことは美容の範囲に含まれる。
 また、女性に対するカッティングはコールドパーマネントウェーブ等の行為との関連を問わず、美容行為の範囲に含まれる。染毛も理容・美容行為に含まれる。業とは反復継続の意思をもって行うことで、有料・無料は問わない(
厚生労働省健康局生活衛生課より引用)

この文章を読んで、お分かりになると思いますが美容師以外の人が他人の身体に美容を施す事は例え無料でも法律で禁止されているのです

先日も美容師さんの講習会で「最近は美容師でもない女性からヘナを購入し、その人に施術をしてもらうことが良くある」と話していましたが、これについてはヘナの染料代を頂くけど、施術料は無料だからOKとの解釈がなされているようです

でも施術行為そのものが法律違反となるのです(もちろん、まつ毛パーマも美容師資格が無ければ法律違反です

それらを取り締りを強化すよう美容師からの要請も増えているようで、今後は厳しい罰則規定も決められるようです

それよりも、先日のお客様のお友達の方はヘナを施術した方を訴える構えをしているそうです(この場合は無免許で施術をした販売業者さんが何にかの罪に問われる事は確実ですが、利用者側も免許の有無を確認せず施術を受けていたら減刑もありうるそうです

でも、私はそんな事よりも全身のリンパが腫れ上がり、顔もパンパンになり高熱でうなされ、何日もの間の辛さを考えると、裁判の勝敗よりも、そんな思いをしないように自己防衛する事が大切なのでは?と思ってしまいます

「ヘナは植物性だから安心」なんて言う人も多いと思いますが漆も蕎麦も植物です。 でも合わない人はアレルギーを起こしてしまいます

「植物だから大丈夫」と過信するのではなく、その物質が自分にとって安全なのか?をしっかり見極めてからの施術を受けて下さいませ

そして、何よりも施術者が無免許や無許可の場所では絶対に施術を受けない

そんな消費者の厳しい態度が必要かも知れません(美容師法では所轄の保険所に届けていない美容所意外での施術は法律違反です

※100%天然成分のヘナだけでは染色に何時間もの長い時間が掛かるため美容室での施術には不向きです。そのためノンジアミンであっても美容室用のヘナは細工をしている場合が多いのでご注意を。

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新陳代謝を促すシャンプー!!

2014年08月15日 | セーヌ・シリーズ(ヘアケア商品)
セーヌ・シリーズを発売してから美容師さんやお客様から「髪や爪が良く伸びる」と言われます(手荒れ・肌荒れも良くなった!)
それは新陳代謝(新しい細胞への生まれ変わり)を促す能力が高いからです
女性の育毛の第一人者でもある、関先生は「育毛の要は新陳代謝が正常に行われる事が重要だ」といつも話しておられます
そう、私たちの提案するヘアケアやスキンケアの商品は栄養を与える事も大切だけど、新陳代謝の妨げの原因とも言われる活性酸素や化学物質を出来るだけ消去するデトックス効果を最優先に考えました
それには人が自分の細胞を修復する自己免疫が奪わず、正常な新陳代謝が行えるようにする事が一番だと考えているからです
セーヌやラ・ポーデュベベのシリーズは「新陳代謝を促す」事を最優先に考えた製品なのです
※症状の改善には個人差があります
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あなたの美容室選びの基準は何ですか?

2014年08月14日 | 安全な美容を選んでね
全国にたくさんの美容室がありますが、あなたの美容室を選びの基準とは何ですか?
もしも私が美容師でなければサロン選びの一番の基準は安全性を選びます。
なぜなら髪も私の体の一部なのですから
でも、そんな美容室の見極め方って、一般消費者にはどうすればよいのでしょうかね?
広告や店構えを見ると、どこもこだわりを持っているようで、それらしき雰囲気はあるものの、そこで働いているスタッフさんの髪の損傷や酷い手荒れなどを見ると真実味に欠けてしまいます。
クレールには女性スタッフは一人しかいませんが、もうかれこれ10年以上もヘアカラーを続けていますが、今でもヘアカラーをしている事に気づいているお客様はほとんどいません。
そのため「髪は染めてないよね~」とか「染めなくても良いから羨ましい~」といつも言われています。まあ分かるのは白髪が見える時ぐらいかな~(ロングヘアですよ)
でも、それこそが本来の美容であり、決して派手ではないけれど、髪の持つ本当の美しさ(健康)を見て、人は若さを感じるのかもしれません。
それは美容に求められる最大の役割なのかもしれません(クレールはそう思っています)
それでも、もっと違うところに価値観を求めているお客様もたくさんおられるので、それはそれで良いのだと思うようになりました。
ただ、せめて美容室で働く美容師さんだけは、髪本来の美しさを追及し、お客様にも「美容室では髪の健康を守ってもらえる」と言う夢を与えほしいと思います。
いまもクレールには多くのお客様より髪のトラブルの相談をお受けいたします。
そのほとんどの急激な薄毛や抜け毛の原因には過剰な美容施術や粗悪なヘアケア商品の乱用にあるのです。
ご相談頂いたお客様も「キャンペーン中だからパーマとヘアカラーを同日に行うと安くなります」と勧められ、おまけにヘアエステまでも施術してもらったのに、急激に髪が抜け出したと話してくれました。
一方で売り上げ確保のため親切を装い危険な施術をしておきながら、その一方ではヘアケアメニューを勧めている、そんな悪魔のささやきが今の美容業界の実情なのかもしれません。
そんな時代だからこそ、女性が抜け毛や薄毛に悩む事が少しでも減ってくれるよう私は願い続けます。
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自己免疫を高めるには?

2014年08月13日 | 安全な美容を選んでね

自己免疫を高めるには腸内細菌のバランスが大切である(みんなの家庭の医学より)

成人の腸内細菌の数は1000兆個と言う途方もないほどの数だそうですが、その内の約20%が善玉菌であれば自己免疫を正常状態に保つことが可能で15%以下になると自己免疫疾患になり様々な病気になりやすくなるそうです。

新生児の腸内細菌は95%が善玉菌ですが、食生活の変化により腸内細菌のバランスが崩れ始めます(善玉菌の減少で悪玉菌の増加)

例えば、母乳だけを摂取している時が黄色い柔便で臭くないのに対して粉ミルクを与えたときから便の色が緑色や臭いがきつくなる事があります。

それが胃腸内異常発酵(大人で言う便秘です)の症状です。

これは防腐剤や香料などに含まれている酸素毒が腸内細菌の嫌気性微生物(善玉菌)も殺菌してしまうため、腸内環境のバランスが崩れてしまうのです。

内臓の病気のほとんどが、腸内細菌のバランス崩れと言われていますが、その原因は酸素毒(活性酸素)による急速な細胞老化といわれています。

それは胃腸内の消化器官だけに限らず、頭皮やお顔のお肌も同じように毎日使われている化粧品には、人の細胞には負担をかける危険な化学物質がタップリと含まれ、その酸化により健康が奪われてしまいます。

そんな酸化リスクと闘うための化粧品としてセーヌやラ・ポーデュベベは生まれたのです。

それは自己免疫を奪わないことによる新陳代謝の正常化を一番に考えているからです。

新陳代謝とは「新しい物と生まれ変わる」と言うことですが、酸化リスクを減らす事で正常な細胞の生まれ変わりを自然に促せば不必要な抜け毛やお肌のシミを軽減していけると考えられます。

それこそが本当の意味での育毛や美白(美肌)なのです

つまり人が自分の身体を修復するためには、自己免疫力が鍵を握り、そのために有効な食品や安全な化粧品を使う事で細胞老化を防ぎ、健康や若さを保つ事が期待されるのです

健康へのアプローチ

体内からのアプローチ=規則正しい食生活

外からのアプローチ=安全なヘア&スキンケア商品

※胃腸内の環境を整えるためには酸素と水素のバランスの取れた水や発酵食品が有効です。それにはベストな製品ですhttp://www.proton-corp.co.jp/products.html

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美容育毛とは?

2014年08月09日 | 美容育毛

今も女性の抜け毛や薄毛が増えている事がとても心配です

特に女性にっては相談する場所が少ないことも問題です

本来なら、日頃お世話になっている美容室へ相談するのが一番良いのですが、なかなか対応してくれるサロンが無いのが実情です・・・・・

そのため「一人でも女性の悩みを軽減できる美容師さんを増やそう」と研究所を開設し講習活動にて技術の継承をしてこられた関先生

Dsc_0427

関先生の出版された本ですhttp://www.jpmba.jp/

Dsc_0425

そして、その技術に貢献するのが、この器械ですクレールで15年以上にわたり、多くの方の髪の健康を取り戻してきました

同じような器械は世にたくさんあるけれど、その使い方しだいで結果は全く違います

もちろん「ISN美容育毛」にも使います

ISN美容育毛とは?「美容を通じて女性の髪の健康を守ること」と技術創設者の関先生が名付けました

毎日のヘアケア商品を安全な物に変えるのは言う及ばず、パーマやカラー、そしてシャンプーの技法を優しいくするだけでも脱毛症の軽減が出来ると言うものです

それは裏を返すと施術の仕方によっては脱毛症を増やす事があると言うことです

特にパーマとカラーリングを同じ日に行うことなどはもっての外で、それは単に売り上げ増加を目論む美容室の営業戦略でしかなく、頭皮や髪、あるいは健康管理のためにも絶対に避けるべき事なのです

美容の施術は資格を持った美容師にしか出来ません。そのため安全な美容施術により女性の髪を守ると言う「ISN美容育毛」は美容師にしか出来ない大切な仕事なのです

良くある質問の「ISN美容育毛」のISNって何の略ですか?

I=セーヌ・シリーズやラ・ポーデュベベなどの商品開発者(Ishikawa)

S=循環器を用いたヘアエステ(頭蓋療法)などの技術創設者(SEKI)

N=セーヌやラポーデュベベなどの製造メーカー(Nisshin)

この三者が、それぞれの得意分野を結集させた女性のための育毛法の事なのです

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