言語学研究室日誌:中国外務省 総領事館職員への情報提供強要遺書に憤慨とか
>下半身スキャンダルを利用した脅迫及び金でつなぎ止めていた経世会の主な面々(橋龍、野中)は引退を余儀なくされ、官邸主導のトップダウン人事で、チャイナスクールは来年これまでつとめていた外務省中国課長や中国大使のポストから遠ざけられることが決まっています。方や、これまでは中共の意向を代弁してくれていた民主党の媚中派の筆頭、岡田克也も先の衆院選挙で惨敗して代表職を辞任、現民主党前原代表は中国へ出かけて「中国脅威論」を唱える始末。週刊文春を震源地とした媚中派狩りキャンペーンは来年早々に再開されるとか。今後の展開が楽しみです。
これがほんとなら私もすごくうれしい!!
いつもいつもしてやられてて不甲斐ない日本って思っていたけれど、着々と進んでいたのね。過去、日本の頭を小突き倒してきた中共も、しっぺ返しを受けるときがやっと来てるのかと、想像するだけでわくわくと・・。特に
>チャイナスクールは来年これまでつとめていた外務省中国課長や中国大使のポストから遠ざけられることが決まっています
これだけでも胸がすく。
日本外交は最低と言われつつも、日本は確実に発展してきたことを考えると、表向き頭を垂れつつ、ちゃっかり取るべきものは取ってるのかもと思うこともあるんだけれど、本当はどうなんだろう。
負けるが勝ちなんていう味なことわざもある日本だからねえ。
中共や韓国がうるさいのは他国だから仕方ないにしても、せめて獅子身中の虫のような、朝日みたいな人間や組織が大きな顔ができない社会が早くきますように。日本は共産主義じゃないので、粛清しろとは言いませんが。(汗)
怒りパワーが落ちているのですが、それだけ日本がいい状態に向かっていると感じてるせいかもしれません。おかげで、日記の更新する私のエネルギーも最近ないんです。
またおもしろい情報で刺激してくださいね。
今年も頑張る日本でありますように。