古本屋*みつばち印*ミニ特集02*コバルト文庫
日参している「しまざきみさえのべんとうブログ」のしまざき様が、筒井さんがラノベを書くという記事の補足としてアップされていた「どんだけ凄いんだ、コバルト文庫!」(笑)という画像です。
恐らく、昭和50~60年代発行の文庫だと思うのですが、当時は「傑作編」というモノが数多く出版されていました。お金の無い学生はそれを更に古本屋で買うわけです(笑)ぼろぼろだったり黄ばんでいたり、書き込みがあったり、そりゃもう今とは比べ物にならない品質の本ばかりでしたが、単純に読書好きで数多く作品を読めれば良いと思っていた私には、格好の獲物でした。
記憶が定かではありませんが、表紙に見覚えのある本が何冊かあるし、これ以外にも国内&海外SFものや推理ものが、実家の本棚かダンボールの中に残っているはずです。今になって見返したら、こんな作家さんがこんな作品を書いてる~とか、絶版で読めない作品とかあって楽しいかもしれませんね。(でも、あの密林というか暗黒空間な物置を探索するのは・・・三日間くらいかかるだろうな・・・)
日参している「しまざきみさえのべんとうブログ」のしまざき様が、筒井さんがラノベを書くという記事の補足としてアップされていた「どんだけ凄いんだ、コバルト文庫!」(笑)という画像です。
恐らく、昭和50~60年代発行の文庫だと思うのですが、当時は「傑作編」というモノが数多く出版されていました。お金の無い学生はそれを更に古本屋で買うわけです(笑)ぼろぼろだったり黄ばんでいたり、書き込みがあったり、そりゃもう今とは比べ物にならない品質の本ばかりでしたが、単純に読書好きで数多く作品を読めれば良いと思っていた私には、格好の獲物でした。
記憶が定かではありませんが、表紙に見覚えのある本が何冊かあるし、これ以外にも国内&海外SFものや推理ものが、実家の本棚かダンボールの中に残っているはずです。今になって見返したら、こんな作家さんがこんな作品を書いてる~とか、絶版で読めない作品とかあって楽しいかもしれませんね。(でも、あの密林というか暗黒空間な物置を探索するのは・・・三日間くらいかかるだろうな・・・)
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