あぁ、面白かった~
続けてもう一回観たくなりました。本当に、これでハリーたちとお別れなんだなぁという寂しい気持ちもありましたが、やっぱり原作を全部映画化し、しかも主演ほかを同じ俳優さんが演じ続けた稀有な作品として、映画史上に残る名作だなと強く感じました。
映像化されてわぁ凄い!と思った場面(最後の魔法による大決戦や、ホグワーツが破壊される場面など)もあり、これって原作読んで無いと伝わらない細かいニュアンスがいっぱいあるよなという場面(冒頭、地下に閉じ込められいたドラゴンについてとか、スネイプ先生の長~い純愛の経過とか)もあり、原作未読あるいは映画未見の方には、ぜひ原作を読まれて映画をご覧になると、ずっと味わいが深い事をお約束します。
そして何よりもネビル君最高!君こそが漢だ!!ただ、ちょっとハリーの腹毛はショックだったな
* 以下原作&映画のネタバレです、お気をつけ下さい。
19年後の話しなんですけど、ハリーやハーマイオニーやロンは、ホグワーツで先生しなくて良いのかしら?だって、当代最強の魔法使いばっかりなのに!人間界に居て良いのかな~?映画には登場しませんでしたけど、ネビルは先生になったのになぁ・・・みんな今は何の仕事してんのかな~?それだけが知りたいです。
>追記
wikiの”ハリーポッターの登場人物紹介”を読んだら「7巻発売後に作者が明かしたところによると」と三人のその後が書かれていました。
・ハリーは魔法省の闇祓い局の局長に就任する。これは魔法大臣キングズリー・シャックルボルトの依頼によるものである。
・ロンは双子の兄の生き残り・ジョージと、WWWを続けた。
・ハーマイオニーは魔法省に入省。魔法生物規制管理部で屋敷しもべ妖精などの地位向上に尽力した後、魔法法執行部に異動して純血支持法の撲滅を推進した。
あぁ良かった!ハリーはニートじゃなかったよ~ ほかのキャラのその後も書かれていて愉しかったりするので、興味のある方はどうぞご覧になってみて下さい♪
続けてもう一回観たくなりました。本当に、これでハリーたちとお別れなんだなぁという寂しい気持ちもありましたが、やっぱり原作を全部映画化し、しかも主演ほかを同じ俳優さんが演じ続けた稀有な作品として、映画史上に残る名作だなと強く感じました。
映像化されてわぁ凄い!と思った場面(最後の魔法による大決戦や、ホグワーツが破壊される場面など)もあり、これって原作読んで無いと伝わらない細かいニュアンスがいっぱいあるよなという場面(冒頭、地下に閉じ込められいたドラゴンについてとか、スネイプ先生の長~い純愛の経過とか)もあり、原作未読あるいは映画未見の方には、ぜひ原作を読まれて映画をご覧になると、ずっと味わいが深い事をお約束します。
そして何よりもネビル君最高!君こそが漢だ!!ただ、ちょっとハリーの腹毛はショックだったな
* 以下原作&映画のネタバレです、お気をつけ下さい。
19年後の話しなんですけど、ハリーやハーマイオニーやロンは、ホグワーツで先生しなくて良いのかしら?だって、当代最強の魔法使いばっかりなのに!人間界に居て良いのかな~?映画には登場しませんでしたけど、ネビルは先生になったのになぁ・・・みんな今は何の仕事してんのかな~?それだけが知りたいです。
>追記
wikiの”ハリーポッターの登場人物紹介”を読んだら「7巻発売後に作者が明かしたところによると」と三人のその後が書かれていました。
・ハリーは魔法省の闇祓い局の局長に就任する。これは魔法大臣キングズリー・シャックルボルトの依頼によるものである。
・ロンは双子の兄の生き残り・ジョージと、WWWを続けた。
・ハーマイオニーは魔法省に入省。魔法生物規制管理部で屋敷しもべ妖精などの地位向上に尽力した後、魔法法執行部に異動して純血支持法の撲滅を推進した。
あぁ良かった!ハリーはニートじゃなかったよ~ ほかのキャラのその後も書かれていて愉しかったりするので、興味のある方はどうぞご覧になってみて下さい♪
原作読んでいないので、映画のラスト見たとき私も思ったよ~。
この記事読んで納得です。
ところでロンの
「ジョージと、WWWを続けた。」
って何 ?
済みません原作まったく読んでないので。
おはようございます♪
子どもたちと原作最終巻を読み終わった時に、仕事に関して何も書かれていなかったので「もしかしてハリーは無職?!」と勝手に盛り上がってました(笑)
>WWW
これは、ロンの双子の兄たちが作った、悪戯する道具を売るお店の名前なんです。「ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ」で「WWW」となります。ハリーが「これからは、辛い事がいっぱい起きるから、みんなを笑わせる道具が必要なんだ」と言って、『炎のゴブレッド』で貰った優勝賞金を双子に渡すんです終わりを思い出すと、ロンが継いでくれたのが嬉しかったです。