What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

”ある作家のデビュー秘話”

2010年08月03日 10時33分28秒 | 
ある作家のデビュー秘話:ぁゃιぃ(*゜ー゜)NEWS 2ndより引用

 ある日、講談社に一本の電話があった

「私は小説を書いているが、どの出版社の新人賞の要綱を見ても既定枚数を大幅にオーバーしていて送れない」
「講談社では小説の持込などは受け付けていますか?」

この電話を取った編集者は、とりあえずその作品を送ってくれないか、と言ってその話は終わった

後日、その編集者の机にダンボール箱が、
ああ、あの電話の人が送ってきたのだな、編集者はその作品を読み始める

(つづきは、リンク先へどうぞ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>後日、その編集者の机にダンボール箱が、

 ここでもう、作家が誰だかわかった(爆笑)
コメント
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