What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

咲き乱れるバラの画像がいっぱい♪

2009年05月30日 10時57分32秒 | 日常
@nifty:デイリーポータルZ:バラの名前について知ったかぶる←代々木公園、葛西の総合レクリエーション公園、新宿御苑のバラ園の画像が観れます♪

 「まったくバラついての知識が無い」とキッパリ威張る記者さんによる、今が瞬とばかりに咲き乱れるバラのレポートです(笑)ほんと、好い季節になりましたね~♪どこのお家の庭にも、なにかしらお花が咲いていて心潤います。

なかでもバラ園はたまりませんな!私的には3P目の「プリンセス・アイコ」の色が、本当に”可憐な王女様”というのを見事に表現していて、愛子様がこのバラをご覧になったら、どんなにかお喜びだろうなぁと思いました。オールドローズも好し、八重も一重も好し、やっぱりバラが好いなぁ~

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映画 『ゴールデンスランバー』の撮影情報をまた見つけました♪

2009年05月30日 10時56分37秒 | 
 仙台市黒川郡富谷町にある便利屋 「コンビニハンド」さんのHPに、何故か”ゴールデンスランバー情報”のページがあるのですよ!なんだかもう、ドラマの中で、スパイからの報告を読んでいるみたいで、めっちゃドキドキしちゃいました。次の更新が楽しみです♪

>5月23日から引用

「この自宅裏の原っぱで取っているシーンは”あれ”です。原作を読んだ人は分かると思いますが、おおよそ3分の2位のところに書かれている場面と思います。よく見えなかった煙のシーンも合点がいきました。それに以前に書きましたが雨撮影のこと、そうです、”あれ”しかありません。と言うことで雨のシーン撮影のため必ずもう一度ここに来ると言うことです。」

★「ゴールデンスランバー情報」( http://www.convenihand.com/golden.htm )
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漫画家 一条ゆかり 緑内障を告白

2009年05月30日 10時55分36秒 | 漫画
一条ゆかり:自身の緑内障を告白 「拡大しながら直してます」創作の苦労話も(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)より引用

 「(10年前に)10歳年上の姉に眼圧が高い家系だからと言われて検診に行き、朝夜点眼する目薬をもらったが、(自覚症状がなかったので)1カ月分を3カ月ぐらいで使い、なくなっても病院に行かなかった。姉はまじめ毎日点眼をしていて、今でも(視野は)なんにも欠けていない」と振り返った。08年に手術を受け、「手術前は目薬が毎年増えたが、手術をしたら目薬が1個になった」と話した。

 創作活動では「あまりにも目が見えにくいので、作ったばっかりのコンタクトレンズを入れて、その上に老眼のめがねをかけて、やっと見える」といい、「自分は5年ほっといて(進行が)あの程度だから、1年に1回検査に行けば、初期の緑内障で止められるんだと思う。だから年に1回は(緑内障の)検査に行ってください」と早期発見の重要性をアピールした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 概ね、視力の良い方は、あまり目の事に重きを置かれないように思います。私は小学校入学時の検診で、すっごい乱視な事に気づいて以来のベテランですから(苦笑)家族の誰が目の病気になっても、視力が落ちても、すぐさま眼科に行きます。
目薬もねぇ、たかがと思っておいでの方がいらしゃるかもしれませんが、効くんですよ。一条さんも治療を続けておいでだったら良かったのに(ため息)目を酷使するお仕事だから、余計にお気の毒です。

子どもたちそれぞれの同級生のお母さんお二人が、まさに緑内障の治療で明暗を分けている最中です。御一人は、やはり眼圧が高くて、一時期は片目が真っ赤になるくらい出血したり、頭痛が酷くて、毎日眼科に通院されていたんですが、内服薬と目薬の併用で、今は安定しておられます。もう御一人は、まったくもって放置!「病院で緑内障って言われちゃった~♪」と聞いて以来、ニ三年たつんですが・・・見た目は変わってないようですが、どうなんだろう恐いなぁ。
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SQ.7月号予告に、松井優征の読みきりの一部が先行公開。

2009年05月30日 10時54分57秒 | 漫画
ジャンプスクエア 次号予告

 6月4日(木)発売の「SQ.7月号」の予告に、「ネウロ」の松井優征さんの新作読み切り『離婚調停』の先行カットが公開されたんですが・・・まったく内容がタイトルに関係してなくて、相変わらずやるなぁ(汗)

あらすじの「新潟に離婚調停に向かう男・・・。その行く手には思わぬ困難が。」というのは、うん、判りました、大変そうだ。

まぁ、WJ連載中だった頃の「ネウロ」も、まったく展開が読めないのが愉しかった作品ですから、これはもう読むしかないよね!という読者への素晴らしい煽りって事ですな(笑)
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