What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

おみくじメーカー

2009年01月05日 14時27分22秒 | 日常
 おみくじメーカーで、アル様が遊んでおられたので、私もさっそく遊んでみました~。

 キターーー!大吉きましたーー!

惜しむらくは、ラッキーデイが「10月14日」だったところです。ほら、手塚さんの誕生日は10日7日ですから・・・あ、もしかして一週間たって、何か起きるって事かしら♪(痛)

ま、それはともかく、なんとなく毎月の運勢がどんぴしゃ当たっているように思われます(苦笑)

*追記 拙宅のおみくじも引いてみようと思ったら、字数が多くて占えませんでした(凹)なんか好い省略ありませんかね?

コメント (2)
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ドラマ版 「神の雫」 キャスト公開

2009年01月05日 14時15分42秒 | 日常
ドラマ版HP神の雫より引用

・神咲 雫役 亀梨 和也

・遠峯 一青役 田辺 誠一

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 う~ん、う~ん「一青」役が田辺さん?!う~ん、う~ん。

ファンの方には怒られそうですが、イメージ違っちゃいますね。いやもう、それ言ったら雫役の亀梨君もそうなんですが(苦笑)今回もまた「ドラマと原作は別物」なんだなぁ・・・(ため息)

韓国制作のドラマ版は”4様が主演”らしいので、一青の目線でお話が進むのかなぁ?それはそれで好い感じというか面白いと思うけど、さっぱり制作についての続報を目にしません。皆さん、目にされたらご一報下さいね(笑)
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第140回芥川賞&直木賞 候補作発表

2009年01月05日 13時27分59秒 | 
第140回芥川賞・直木賞(平成20年度下半期)の候補作発表(オリコン) - Yahoo!ニュースより引用

◇第140回直木三十五賞 候補作品

 恩田陸 『きのうの世界』 (講談社)
 北重人 『汐のなごり』 (徳間書店)
 天童荒太 『悼む人』 (文芸春秋)
 葉室麟 『いのちなりけり』 (文芸春秋)
 道尾秀介 『カラスの親指』 (講談社)
 山本兼一 『利休にたずねよ』 (PHP研究所)

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 例のごとく芥川賞候補作は未読なので、スルーさせて頂きます。

珍しく、田中慎弥さんの『神様のいない日本シリーズ』だけは、ちら見ですが図書館で見ました(笑)でも私は芥川賞にくるとは思いませんでしたよ。子ども時代への郷愁と自分の無力さ、大人たち(主に父親)への様様な叫びが込められたお話の中で、戯曲「ゴドーを待ちながら」が使われるんで、へぇっと思ったんですが・・・芥川賞・・・かなぁ?主人公がじくじく自己完結して空回りしている部分が、そうなのかなぁ?

さて、たぶん、あちこちで書かれていると思いますが、恩田さんは三回目の直木賞候補ですよ(苦笑)私は『ユージニア』はそんなにこなかったんですが、『蒲公英草紙 常野物語』は好きな”常野シリーズ”の一作でしたから、受賞して欲しいなぁと思っていたんです。が!強敵(東野圭吾さんの『容疑者Xの献身』 )がいました。今度こそ~と、編集部やファンの皆さんは切に願っておいででしょう。

他の候補作の作家さんは、天童さんと道尾さんしか存じ上げなくて(汗)勿論、作品も未読ばかりです(滝汗)あ~ァ、毎回書いてる気がしますが、なんで私の読書傾向は、流行(はやり)に逆らってばかりなんだろうか・・・。
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