来てくださってありがとうございます。お返事、更新が送れてスミマセン。<(_ _)>
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どうして? どうして…とテレビを見てつぶやく。まただ、また…
誰が手をさしのべられるのか。その、優しく暖かく感じやすく、真っ直ぐな心に。
いじめにつながる行動を子供に耳打ちするのはだれなんだろう?
子供は大人を映す鏡。
お金がイチバンで、簡単に心の中身まで買えるかのような世の中を作った大人達。
今からでも遅くはない。大人達が変わることが要求されている。
もちろん私も含めて…
私達が…どんなコトバを伝えれば、子供達は「生」を捨てずにすむのだろうか。
私は薬を飲んでいたために、妊娠できない時期がありました。だから子供が欲しくても作れないという期間があったのです。その時の思いを詩にしたことがあります。「お母さんはあなた達に早く会いたい」と。
子供がほしくて、早く会いたくて、産んだのだということを子供達に伝えています。
二年前に猫が死んだ時私がものすごく悲しんだ姿を見て、息子が妹に言っていました。
「猫でさえお母さんはこんなに悲しんでいる。だから、絶対にお母さん達より先に死んじゃダメだよ」って。
公共広告機構じゃないけど・・・
「命が大事」って何回も言うよりも「あなたが大事」って言った方が説得力があるかもしれませんね。
そうですよね。「あなたが大事」、その言葉が
子供たちに伝わっていけば
命を大事にしてくれるのではないかと私も思います。
「あなたのこと、本当に大事なんだよ」光線を
私はいつも出しているつもりですが
こちらも照れちゃって
なかなか表現できない部分があるんです…
でも心はいつもそうおもっているんだよぉ~