バラ達は…

バラ達もダンボールに詰め、トラックに乗ってきました。実は、鉢だけはトラックをレンタルし、
自分達で運ぼう…とも思いましたが、引越し屋さんは大切に運んでくれました。
現在、鉢同士きゅうくつに3箇所にまとめてあります。日当たりもまちまちで心配。
3月は何の手入れもしていません。このお天気が回復したら、アルゴフラッシュをあげましょう。

クレマチスの通販を眺めています。雑誌「ビズ」の春号を眺めていたら…どんどん欲しくなり～
前の家の白いクレマチス。紫モクレンの根元に植えてあったのでそのまま置いてきました。
他の2鉢だけは運んできましたが、見れば見る程、惹かれていく自分が解ります。
う～あぶないゾ… (-_＼　バラのようにはまってしまったら…(゜ー゜)(。_。)(゜ー゜)(。_。)

ライラックが咲いたと…

引越し前のお友達からメールを頂きました。「ライラック、咲いているよ」と。
引越しの日バタバタしながら、紫のツボミが立ち上がってきているのを目にしていたので、
「東風吹かば…」の心境でした。ちょっとしんみりとなって「咲いたのか…」と想いは前の庭に。
4月の空とライラックの花…こちらでもきっとライラックを植えたいです。
かなり大きく切り込んで来た（可哀想でしたが、次の方がバラ好きかどうか判りませんので…）
ピエールドロンサールも、そのうちツボミをつけるでしょうか。
誰も居ない小さな庭で、咲いてくれるのは嬉しいけれどチョッと寂しいです…。

「心の四季」

チョッと一息ついています…第一回のお引越しから…数日が立ちました。
どこの土地でも、さくらはさくらでいてくれます。とてもキレイ。さわさわと風に揺られてます。
昨日は初夏のような天気でした。人は、暖かくなると外へ出たくなりますね、昨日はどこも
人でいっぱいでした。この、さくらの季節を思いっきり楽しみたい！っていう笑顔～がいっぱい。
また、風も強かったです。昨日の街はさくら吹雪の中にもありました…。
さくらの時期、思わず口ずさむのは、「風が」という曲…青春の思い出が凝縮されています。
高校の部活で外が真っ暗になるまで歌ったものです。（「心の四季」吉野弘作詞／高田三郎作曲）