いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

育てれば自分の子供・・・DNA鑑定

2015年11月20日 21時13分42秒 | くだらないこと、もろもろ

夫は、兄の元妻(白人、モデル、シンガー)が今でも好きではない。婚姻中、兄に数々のひどい仕打ちをしたこともあるが、問題はもう一つあった。

元妻(名前忘れた・・・シンディーとでもしておきますね)は当時、夫兄と同時進行しているカレシがいて、そっちと別れて兄と真剣に付き合いだした。
まもなく子供ができて出産。その美しい青い目の男児に家庭を与えてあげたくて、兄は結婚を決意。
子供が1歳になるかならないかの時である。

時は流れて、その息子は高校生になった。帰省の時、その子に会って夫は驚いた。スコットに似ている・・・・。スコットとは、元妻シンディーの元カレである。(地域の高校なので、人脈共有)
直感で、兄の子ではないと悟ったのである。

兄は知らない。その息子も知らない。(人間、知らなければ何でもない)

私は夫に慰めの言葉をかけた。「育てれば自分の子だと思う」
そして「決して二人に言ってはいけない」と釘を刺したのでした。

*****新聞記事*****
「元光GENJIの俳優・大沢樹生(46)が、女優・喜多嶋舞(43)との間にもうけた長男(18)が実子ではないことの確認を求めた訴訟で、東京家裁は19日、親子関係はないとの判決を言い渡した。婚姻から200日目に出生した長男は民法772条2項で親子関係が推定されず、DNA鑑定でも生物学的父親ではないという結果があることから、大沢の勝訴となった。」
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単一民族の日本では、言葉は悪いが、バレにくいのかもしれない。

しかし多民族国家では、犯人追跡の際「人種、髪、目の色」も情報になるくらいだから、その身体的特徴の多様性から、バレ易いかもしれない。

私の臨月の悪夢。黒人の子供を産んでしまって慌てる夢。とっさについた嘘が「あなたの先祖に黒人がいるのでは?」
遺伝とは不思議で複雑で、何世代もの後に突然出ることがある、と聞いたので。(夢でも必死に考えている)

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仙台のタイ料理店。なかなか機会がなかったのですが、思い切って入りました!

春雨サラダ、タイ風焼きそば、焼き鳥、生春巻きの盛り合わせ。

揚げ春巻きをチリソースで。

チャーハン。辛くないです。

バジルチキン

絶品です。サバイサバイ

店員さんはタイ人ばかり。タイ式マッサージもあるみたい。英語も通じる(笑)
私はタイに3回(1回目はバンコクのみ、2回目はバスでクラビ・プーケット方面、3回目はパタヤ)行っており、大好きな国。

通っちゃいそう。


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