いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

紺屋の白袴(こうやのしろばかま)

2010年11月12日 07時59分35秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)
人のことで忙しく、自分のことに手が回らない。医者の不養生と類似。
今回は、題して「職業とその矛盾」。その他、お仕事こぼれ話を書いてみる。

医者には、人間ドックを受けない人もいるらしい。
ドックで見つかる病気は限られている、とか、無駄に放射能を浴びるだけ、ということ?

余談だが、全面禁煙になった病院の外で、点滴しながらタバコを吸っているパジャマ姿の入院患者がいた。
お菓子を食べながら、ダイエット本を読むような感じ?

テニスのコーチは試合前に、勝つ練習をする。
コーチなんだから勝てるだろうと思うだろうが、普段は生徒さんに打ち易い球を出しているので、強く早いボールを打つ訓練がいるのだそうだ。

私は料理が苦手なので、調理師の男性に憧れる。
しかし仕事ではやっても、家では作らない人もいると聞いた。自分の考えは甘いかな。

美容師さんは綺麗な髪をしている。
自分では切れないよな、誰に切ってもらうんだろう?と思う。
が、医師は自分の体は手術できないことを考えれば、理解できる。

小児外科医の義母(夫の父親の再婚相手)は、裁縫が上手。
細い糸で縫うのが得意。赤ちゃんを手術するのだから、この位器用でないと、と妙に納得。

また思いついたら、書きます。



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