いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コロナ禍でも、しぶとく頑張っています

2021年05月21日 15時16分03秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)

皆さんお久しぶりです。
SNS嫌いで、LINEやツイッター等無縁の私です。というか、SNSをやっちゃうと、本業に支障が出るから出来ないのです。

そんな私はやっぱり書く事が好きなので、「ブログ」があっているなあ、、、と感じます。以前コメントOKにしていましたが、管理が大変で(業務に支障が出たので)、スッパリやめました。一方的にな発信が私には向いていると思います。

それで私の近況を、コロナ禍に陥った頃から、思い出すままに書いていきたいと思います。 ※ 飽きっぽいのでまた中断するかもですが。 
あ、飽きっぽいのは起業家マインドには必要なスキルです。次々頭に浮かんだことを実行しなければなりませんから。

さて私の会社は、出産をして教員を辞めると同時に始まったのですが、その当時から「リモート」(そんな言葉当時はありません)でやっておりました。
インターネットでの繋ぎ方も有線で、デスクトップパソコンもばかでかい癖に容量はなく、ノートはずっしりと重く、何もかも今と違っています。
(あ、父のMIT滞在中、冷蔵庫みたいな大きさのコンピューターを見たことがありま~す)

しかし顔の見えない相手と、電話でも話をしたことないのに、商談が成立することが楽しくて、あっという間に年月が経ちました。

続きます。

風呂の水と雨水だけで作ったビオトープも、成熟期を迎えています。

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