いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

コロナ禍でも、しぶとく頑張っています3

2021年05月31日 13時37分38秒 | ITビジネス(独立開業と会社経営)

コロナで対面しなくても、業務に支障はでない。

例えば昨年度の決算は、税理士とも一度も面談をしていない。データや資料をメールで送り、税務署への提出もオンラインで出来るのだから、作業効率が格段に上がったと思う。

営業の電話の断り方も変わった。今は「会いたい?コロナ禍なのに?外部の方は面会をお断りしております!」で終わり。

しかし!保険屋さんは必ずハンコをもらいに来る。何とかならんのかな。会いたくないよ。会いたい人には会えずにいるのに!

20年くらい前にリモートを始めた頃、「今メールを送りましたが、届きましたか?」みたいな電話をいただいたりした。「FAX送りました」の電話もしばしば。

この度のコロナ禍で、確実に変わると思う。

リモートのびっくりエピソードは、結構ある。(それを楽しんでいる)
中国人の方で「○○正男」というお客様が、電話に出たら女性で、ひどく驚いたこと。
メールでの若い感じのお名前が、電話に出たら、結構なお年寄り(風)だったこと。
など枚挙に暇がない。

リモートで絶対しないこと。
うちはZOOMのように相手の顔を見る必要がないので、WEB等でお客様の風貌をわざわざ確認したりはしない。
文章である程度の人柄(慌て者、せっかち、のんびり、几帳面)が分かるので、それを楽しんでいるので、実写は余計なのである。


仲良しカエル。おそらくシュレーゲル。外来種みたいだが在来種で、来日したシュレーゲル博士にちなんでいる。ウシガエルは在来種みたいな名前だけど、外来種!まったく紛らわしい!!

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