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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

夫とケンカ・・・プチ家出編

2008年12月11日 10時55分36秒 | 糟糠の夫:season1(過去の話など)
自営業って、四六時中夫婦で顔をあわせているから、時にうんざりする。
夫は在宅ワーカーだからいつも家いて、飲み会がある訳ではないし、友達もいない、趣味もない。
そしてストレスが貯まると、私にぶつけてくる。

んで、顔も見たくない時にはどうするか?
・・・・家出です。
ホテルでもいいのだけど、私はオフィスに泊まります。
コンビニで食べ物を買って、毛布にくるまって、仕事したりネットを見たり、マンガ読んだり楽しいです。

写真は仲良しの二人。スプーンに乗って、まさに口に入ろうとしてます。

今回のケンカの発端は、私の忘年会。
「行っていいか」と聞いたら、突然キレた。
「君ばっかり、テニスしたり、ジムに行ったり、飲み会したり、友人よんだり、ズルい」んだそうです。

なら、あなたも出かけて遊びなさいよ。
「女性のいるクラブなんかどう?」と提案したことがあった。

すると、ホステスさんに
「日本語お上手ですね~」
「納豆やワサビは、食べられますか?」
「英語で○○って、なんて言うんですか?」
等という、定番な会話をされるので、行きたくないそうだ。

やれやれ。

「夫在宅ストレス症候群」の話題で、60代のご婦人がたと、妙に話が合ってしまう私です。

カメラ目線だったりします。
コメント (4)
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