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いもりんのヒルズ的生活+貧乏昔話

教師から起業家へ。無一文の外国人夫との超ビンボーな暮しから脱出、奮闘の末つかんだ、ちょこリッチな生活をおバカ調で公開。

お金持ちの妻になるには:医師編

2008年12月14日 10時23分23秒 | 金持ち母ちゃん(お金持ちになるには)
20代のお嬢さんに、
「医者と結婚したいのだけど、誰かいませんか」と言われたことがある。
将来は、今は絶滅した「おせっかいお見合いおばさん」でもやろうかな~。

医師と結婚した友人も多いけど、この二つのパターンに限られる。

○20歳位からの長いお付き合いを経て、結婚(自分も女医だったりする)
○お見合い結婚・・・親が裕福な場合多し。性格が良く、可愛い人が多い。

私の知っている医師妻は、いずれのパターンも、努力家でカワイイ子が多いです。
というか、医師って女選び放題だから、そういう子を選ぶんですが。

ということで、先日読破した本「日本のお金持ち妻」の、美貌を武器にリッチな妻になる!という件ですが、
書かれている通り、エステとかで美貌を磨くより、自分の頭や心を磨いた方が近道かもしれません。

写真は、旧市役所前に出来た、スケートリンク(氷ではない)。
習い事としては、最もお金のかかるスポーツですよね。

私は貧しい育ちのトーニャ・ハーディング選手(ライバルのナンシー・ケリガンぶん殴り事件で有名)の手作りの衣装が記憶に残っています。エンジ色にビーズの、悪趣味なデザイン!
Wikipediaで調べたら、すっかり太ったおばちゃんになってたので驚きました!

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