という訳で、左上から右上にかけてが、【ファーブラ・フィクタ用】として
【クアースリータ】、【第一本体クアンスティータ・セレークトゥース】、【第二本体クアンスティータ・ルーミス】、【第三本体クアンスティータ・レクアーレ】、【第四本体クアンスティータ・ミールクラーム】、
左下から左下にかけてが、【ファーブラ・フィクタ用】として
【第五本体クアンスティータ・リステミュウム】、【第六本体クアンスティータ・レアク・デ】、【第七本体クアンスティータ・テレメ・デ】、【プハンタシア・クアンティタース用】として【第一本体クエニーデ・クアンスティータ・セレークトゥース】、
中央後部として【オルオティーナ】となります。