よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?065

2019-11-27 14:18:45 | 日記
続きです。

細かい説明をしたい所ですが、回数がないので、それは後日の34回更新に回して、今回は第六本体、クアンスティータ・レアク・デが所有する【テーマ】を書きます。

レアク・デ・ワールドもテーマは3つあります。

すなわち、話祖(わそ)、

得麗舞台(うれいぶたい)ビューティーゲットステージ、

【御様衣(ごようい)】の3つになります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?064

2019-11-27 14:17:46 | 日記
続きです。

リステミュウム・ワールドで【テーマ】としているのは、今までの様に2つではなく、3つになります。

すなわち、ストーリー・コア話核(わかく)/宇尽稀者(うつけもの)、

強制与具(きょうせいよぐ)または強制与え品(あたえじな)、

浸殊種(しんしゅしゅ)/食和世者(くわせもの)になります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?063

2019-11-27 14:16:57 | 日記
続きです。

という様に、第一から第四本体のクアンスティータの所有する【宇宙世界】にテーマがあった様に、第五本体クアンスティータ・リステミュウムにも所有する【宇宙世界】、リステミュウム・ワールドにも複数のテーマが存在します。

2日目の残り回数を考えると簡単な紹介になってしまいますが、軽く紹介しておきましょうかね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?062

2019-11-27 14:16:09 | 日記
続きです。

第四本体クアンスティータ・ミールクラームの【宇宙世界】、ミールクラーム・ワールドのテーマは、【奇跡】と【芸術】になります。

あり得ない奇跡やオリジナルの【芸術】も登場した物語となり、初めて【クアンスティータ】と同質レベルの存在が確認された話でもあります。

この話は1つのシリーズの限界話数として指定した10話まででは収まらず、ウェントス編の最終シリーズであるクアンスティータ・ゼロ(ウェントス)編、アクア編の最終シリーズであるクアンスティータ・ゼロ(アクア)編にまで広がったシリーズですね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?061

2019-11-27 14:15:22 | 日記
続きです。

第三本体クアンスティータ・レクアーレの【宇宙世界】、レクアーレ・ワールドのテーマは、【兵器】と【工場や技術】になります。

特別な技能を持った存在達が多く存在し、オリジナルゲームなども考えたエリアでもあります。

この辺りから1つのシリーズの限界話数として指定した10話ギリギリまでかかりましたね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?060

2019-11-27 14:14:38 | 日記
続きです。

第二本体クアンスティータ・ルーミスの【宇宙世界】、ルーミス・ワールドのテーマは、【解けない(はずの)パズル】と【レア・クリーチャー】になります。

新たな宇宙世界の開拓や、特別な力を持った【レア・クリーチャー】と呼ばれるモンスターなどがメインの話でもあります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?059

2019-11-27 14:13:51 | 日記
続きです。

おさらい的にこれまでの4核の本体の【宇宙世界】おテーマを書くと、

第一本体クアンスティータ・セレークトゥースの【宇宙世界】、セレークトゥース・ワールドのテーマは、【プリンセス(&道化)】と【お店】になります。

二大エリアとされ、他のテーマももちろんあるのですが、セレークトゥース・ワールドではショップエリアでアイテムを手にして、【プリンセス(&道化)】の居るヒストリーエリアを冒険しているという物語になっています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?057

2019-11-27 14:12:11 | 日記
続きです。

さて、話を本来の話題である【ファーブラ・フィクタ】に戻しましょう。

今回で57回目の更新になりますから、2日目である今回はこの更新も含めて後、10回でまとめなくてはなりませんね。

という訳であまり大きな話は次回の34回更新に回すとして、残り10回で出来そうな話をしましょう。

この更新も終わるから後、9回ですけどね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?055

2019-11-27 14:10:26 | 日記
続きです。

あくまでも【ファーブラ・フィクタ】という物語の中だけで考えましょう。

第二、第三、第四の【ファーブラ・フィクタ】は【(第一の)ファーブラ・フィクタ】以上の世界観を目指す予定ですが、【ファーブラ・フィクタ】だけでも捨てたもんでは無いと思いますよ。

続きます。

ファーブラ・フィクタ編とはなんぞや?054

2019-11-27 14:09:32 | 日記
続きです。

そう言う意味では、【プハンタシア・クアンティタース】は【第二のファーブラ・フィクタ】、

【ファーブラ・フィクタ】と【プハンタシア・クアンティタース】の世界観の裏側のストーリーが【アナザーFP(ファーブラ・フィクタ/プハンタシア・クアンティタース)】という【第三のファーブラ・フィクタ】、

クアンスティータが【最強】では無いと言う設定の形にする上では最も大きい物語【第四のファーブラ・フィクタ→ヴェヌ????の謎夢想(めいむそう)】と言うのも考えていますが、これらは【ファーブラ・フィクタ】とは別の話となります。

続きます。