よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

追伸2

2019-11-11 15:25:18 | 日記
幻冬舎さんから連絡があり、【ユメミテ ゆめみめ】は出版する事が出来るレベルというご判断をいただきました。

ただ、自費出版との事だったので、見送らせていただきましたが、【ファンタジー】小説は話を作るのが難しいのですが、僕のはしっかりした設定になっていて引き込まれましたとのご判断をいただきました。

電子書籍の話もあって印税は30パーセントだと言う話をいただいたり、最初は自費出版でやってから売り出すというのが一般的らしいので、最初は出していただきたいとの話をいただいたのですが、自分で出すのがいやだったので、ごめんなさいとしました。

別のコンテストかなんかで稼いだら、その費用を出版費用に出すという事にして、電話を切らせていただきました。

まぁ、商談不成立ですが、出版に耐えられるという判定をいただけたのは僕にとっては良い結果だと思っています。

さて、後は、出版費用をどう稼ぐかですね?

コツコツ貯めていくしかないんですかね?

貯めている作品は【ユメミテゆめみめ】だけじゃないですからね。

これをどう消化していくかが問題ですね。

頑張るしかないですね。

ちょっと【文芸社】さんに出すのは保留しますね。

【文芸社】さんには違うやつを出そうかな?

ちょっと検討中ですね。

ズルズル更新してしまいましたが、今度こそ、お休みなさい。

また、明日。

追伸 ニナヴァランサ(仮) イラスト

2019-11-11 14:54:20 | 日記
追伸。

これから先、あまり小説の作業が進まない可能性があるので何か更新しようと思って【ニナヴァランサ】を公開する事にしました。

これは【第四のファーブラ・フィクタ】で使う予定の設定で、クアンスティータの【背花変(はいかへん)】、仏様の後光などの様にキャラクターの背後につくものです。

【第四のファーブラ・フィクタ】ではクアンスティータに近いイメージの存在も出るだけでなく、それと同等以上の設定のキャラクターも出る予定です。

これはその中のキャラクターの1名が使う予定です。

これはまだ未完成バージョンで本番用には再デザインする予定にしています。

まぁ、とりあえず仮組という事でお願いします。

ぴえろ君の恋愛事情(プレイバック)020

2019-11-11 14:07:48 | 日記
 写真に写っていたのは大介だったからである。

「……その娘とは……」
「……し、知らなかった……君が……君にこんな趣味があったなんて……」
「何言ってんスか?先生、この娘っスよ、この娘!」
 太輔に言われて士郎は写真を目をこらして良く見た。

 見ると小さく女の子が写っている。

続く。

ぴえろ君の恋愛事情(プレイバック)019

2019-11-11 14:07:12 | 日記
 太輔はトボトボと歩いて行く。
 まるで、捨てられた子犬の様な後ろ姿に…

「ま、待ってくれ、協力するって言ったじゃないか」
 士郎は慌てて呼び止める。

「いいんスよ……俺なんて……」
「と、とりあえず、わた……姉さんにアタックしてみようか……ね?」
「……お姉さんと俺とじゃ……所詮、月とタラバガニっスよ……」
「……それを言うならすっぽん……まぁ、それは置いておいて、とりあえず、気持ちだけ伝えようか?」
「……今の俺じゃ、お姉さんにフラれたらショックで死んでしまうっスよ」
「そ、そんなの解らないじゃないか……そ、そうだ、ぼ、僕が気持ちを聞いて来てあげるよ……」
「……聞きたくないっス」
「じゃあ……どうすれば……」
「……とりあえず……この娘なんスけどね……」
 コロッと態度を変えて太輔は一枚の写真を見せる。
「こ、これは……」
 士郎は驚愕した。

ぴえろ君の恋愛事情(プレイバック)018

2019-11-11 14:06:37 | 日記
「諦めるのかい?見損なっ……」
「いや……だから、恋愛経験を積んでいつかはって……」
「そ、そうなの……い、いやでも……いつかは別れると思って付き合うなんて、女の子にとっては迷惑な話だよ……だから、そんな事しなくて、本命の女の子に……」
「……そうっスよね……俺……何やってんだろ……七本あるから七回付き合うのかと勝手に思って……だったら、江戸葵は最後にって……」
「ホントにバカだな……君は……何だかムカムカして来たよ僕は……」
「すんません……」
「わ、わた……僕に謝られても困るよ……そんなんだから君はモテないんだよ」
「そっスよね……永遠の脇役……それが俺……スね……」
「な、何言ってんだい!人は恋をする事で何時だって主人公になれるんだよ」
「でも……俺、フラれてばっかだし……」
「そんなうじうじする君は嫌いだな!」
「いいっス……俺はダッチワイフとでも恋人同士になりますんで……」

ぴえろ君の恋愛事情(プレイバック)017

2019-11-11 14:06:00 | 日記
 第一章 水戸嬢(みとじょう)攻略戦



「やぁ……太輔君、今日も血迷ってる?」
「オス、先生……今日も女の子を求めて、血走ってます」
 太輔は士郎との待ち合わせの公園に来た。
 彼との待ち合わせは公園と決まっていた。

「そう……ところで君は今、誰とつきあいたいんだい?」
「そうっスねぇ……江戸葵……」
「えっ……」
「……と行きたい所なんですが、実は俺、大本命でもある彼女の事を諦めようと思ってるんスよ」
「何で?」
「俺……七本の【運命の誓い糸】を貰ってるんスけど……その中の一番ぶっとい糸を無くしちまったんス……江戸葵……先生のお姉さんが大本命だったんスけど、俺には天の神さんが、本命は無理だから諦めて他行けって言っている様に思えて……」
「何、言ってるんだい?本命が居るなら本命にぶつからないと……」
「ホントは解ってるんスよ……今の俺はお姉さん……彼女に不釣り合いだって……だから……」

ぴえろ君の恋愛事情(プレイバック)016

2019-11-11 14:05:28 | 日記
 大介はため息をついた。
 太輔がモテないもう一つの理由。
 それは、このてきとーな性格にあるのだという事を彼自身が理解していないのが、哀れでならなかった。
 恐らく、士郎がどのような方法を用いても、太輔のこの性格を何とかしない限り、彼は、フラれ続けるだろう……

 大介はそう思うのだった。

さて……

2019-11-11 14:04:55 | 日記
さて、それでは、今日も【よったろー屋本舗】三号店の【復活の森】の中の小説を【プレイバック】として、毎日更新の代わりに記事として載せさせていただきます。

【ぴえろ君の恋愛事情(プレイバック)】の4日目です。

5回更新という事でお願いします。

今日明日の予定2

2019-11-11 14:04:22 | 日記
なので、幻冬舎さんの返事次第なので、小説を書いているっていう状態でも無いような気がしますね。

という訳で時間が出来たらイラストの色塗り(創作世界観)をしようと思っています。

でもしばらくは無理ですね。

まずは、たまった番組の消化です。

頑張ります。

そんな感じですので、今週は予定が立てづらいですね。

今日明日の予定1

2019-11-11 14:03:48 | 日記
今日の予定ですが、番組を見ます。

と言ってもK先輩達に手紙を送ったとメールもする予定なので、あまり出来ないと思いますね。

出来るだけ番組を見たいと思います。

明日の予定ですが、明日も午前中はバイト、午後は番組を見ます。

すぐ来ないと思っていたのですが、幻冬舎さんからすぐ返事が来たので、返事次第では出かける事になるかも知れませんね。

まだ、これからデータを見てもらうので何とも言えないですけどね。

まぁ、しばらくは予定は未定という事になりそうですね。

続きます。

こんにちは。

2019-11-11 14:03:08 | 日記
こんにちは。

今日もやっぱりバイトでした。

いつも通りでしたね。

帰ってから郵便局に行ってK先輩達にお手紙を出したのと、年賀状を買ってきました。

帰ったら幻冬舎さんから電話が入っていたので、連絡を入れるとデータが開けないとの事でした。

テキストデータにして送り直して欲しいと連絡をいただいたので、用事を済ませてから送り直しますと返事をしました。

用事とは部屋の電気がつかなくなったので新しい蛍光灯を買ってこなくては行けなかったのでそのまま近くのホームセンターに行って買ってきて付け替えました。

その後で幻冬舎さんにデータを送り直してという事になったので、遅くなりました。

という訳で今日もよろしくお願いします。