つぶやき・ツッコミ・つれづれ語り

言わないけど内心でツッコミ入れている、日常語り。

7/13( 日)アピタ長津田(後編)

2014年07月16日 | 旧ブログ
7/13(   日)アピタ長津田(後編)
7/13(日)アピタ長津田(後編)

7/12(土)~13日(日)アピタ長津田で行われた
「群馬県・神奈川県合同観光PR展」に参加してきました。

これは13日(日)の日記、後編です。

あるぐんまちゃんの待ち時間、
トイレに行っていない隙に
ぐんまくんさんのカメラにぐんまちゃんマスコットを盛りました。

撮影して、ツイート。
コメントも入れてみました。

「取ったどー(笑)」

後でツイッターをチェックしていたぐんまくんさんが
ぐんまくん「えええええ!!」

とても驚いていたので私の方が驚きました。

次にトイレに行くときは
ぐんまくん「好きにして良いから」
と言ってカメラを置いていきました。

え~~・・・やりにくい(爆)

ぐんまちゃんが
カメラで撮影しているようなイメージで並べて
「カメラマン・ぐんまちゃん」とツイートしてみました。

トイレから戻ってきたぐんまくんさん、
カメラの後ろに張り付いたぐんまちゃんたちを見て

ぐんまくん「数が少ない」
ぐんまくん「もっとワールドカップみたいなの」

と、無茶を言いました。

そんなに持ってきていないですよ~。

なので無茶を言った仕返しをしてきました。

最後におもてなし隊が群馬県のPRをした時に
ぐんまくんさんがその様子を動画で撮影していたんです。

手ぶれにならないよう
柱を支えにしてiPadをかまえるぐんまくんさん。

そこへやってきた豆ぐんまちゃん。
(ぐんまちゃんゴルフボール入れ)

ぐんまくさんの肘の先をつんつん。

可愛いお耳で
ぐんまくんんさんの腕を
つつつー、つつつーと撫でて邪魔します。

ぐんまくん「・・・・・」

腕を動かすわけにも行かず
(ぶれるから)
声を出すわけにも行かず
(動画に録音されちゃうから)

豆ぐんまちゃんは
ぐんまくんさんの肘の先をもじもじして
撮影の邪魔を楽しんでいました。

整理券を配布しはじめたのでいただき
抽選会の列に並びました。

今回は時間に余裕があると思ったら
また抽選会をしながらダンスをすることになりました。

ダンスを撮影したいぐんまくんさん。

ぐんまくん「また2回踊るかな」

私「・・・抜けましょう」

今までいろんなイベントを経験してきました。

だから、一番、後悔しない方法を選ぶのに躊躇しませんでした。

抽選会の列を抜けて椅子の並んでいる後方へ。

ぐんまくんさんは座席の後ろに立って
ぐんまちゃんダンスの撮影を始めました。

私はKaさんに言われたこともあって
一緒にダンスを踊っていました。

録画の邪魔にならないよう
手が横に伸びすぎないように
拍手の音は立てないなど気をつけました。

無事にダンスが終わって
抽選会の最後尾にまた並びました。

整理券がありましたし
観光協会の方(面識がある程度)に
私「ダンスを楽しんできました」
と言ったらそのまま列に入れてもらえました。

観光協会のNさんに、
この時初めて話しかけられました。

今までもたぶん話したことくらいはあったと思うんですけど。

Nさん「いつもありがとうございます」
私「こちらこそいつも楽しませていただいています」

Nさん「ぐんまちゃんの知名度を上げるにはどうしたらいいと思いますか」

・・・仕事の話をしたかったらしい~。

きっと、朝、ぐんまくんさんが
抽選会の列を机に沿って並ぶようにするよう
アドバイスしたので

揺すればもっといいアイディアが出そうだと
思われたのでは無いかと思います(笑)

残念ながらこの時はいいアイディアが出ませんでした。

もっと頑張ります(^_^;)

抽選会を並んでいるときに
もう一回ダンスを踊ることになりました。

昨日と同じように
アンコールにお応えする形でした。

実は
先ほどぐんまくんさんが撮影した画像、
途中で切れてしまっていたんです。

もう一回撮影したいぐんまくんさん、
私に整理券を押しつけて飛び出していきました。

列の方は、残り、あまり長くありません。

Kaさんのために並びながら踊っていたのですが
内心、気が気じゃ有りませんでした。

前に並んでいるのは、あと数人。

ダンスは最後のメロディパートに入ります。

間に合うかどうか。

ダンスが終了して、
撮影を終えたぐんまくんさんが走って戻ってきました。

リレーでバトンを渡すかのように整理券を渡します。

肝心の抽選会の方ですが
ガラポンを担当していた観光協会の方、
「終了」とパウチしたカードを持っていた(上記のNさん)が
待っていてくれました。

お待たせしたのはほんのわずかだったと思うのですけど
前に人が居なくなっているのを見たときは焦りました。

こうして無事に抽選会に参加できました。

Maさんに話をする機会がありました。

私「まさか、また2回踊ると思いませんでした」
Maさん「ぐんまちゃんが2回踊れるって言ったからね」
だそうです。

後日、ぐんまくんさんが
最後の動画をユーチューブで見せてくれました。

前の日と、今日の1回目と撮影したのですけど
全部途中で切れたと言っていたので
三度目の正直、
ちゃんと最後まで入っていたので良かったです。

ぐんまちゃんの見送りをしてきました。

最後の最後は神奈川県のPRタイムで
近くのテーブルに腰掛けてイベントが終わるのを待ちました。

ぐんまくんさんが最後に挨拶をしようと提案してくれたからです。

コンシェルジュや工女の衣装は暑いみたいで
KaさんやSaさんが早めに着替えに行っていました。

最後にKoさんが出てきたので
お疲れ様とねぎらいました。

改めて片付けをしているおもてなし隊の所に行って
お疲れ様と挨拶をしてきました。

中之条町の観光協会に顔馴染みの方がいるので
そちらにも寄っていただいて挨拶をしてきました。

それをきっかけに
他の町村の観光協会の方も声をかけてくれました。

ぐんまくんさんに向かって嬬恋村の方が
嬬恋村「あなた、昨日、1等当てたでしょ」
嬬恋村「おお、当てた!って思っていたんですよ」
と言っていて、
良く覚えられているなぁと苦笑してしまいました。

今日の抽選会で
「ぐんまちゃんの追っかけはパワフルだ」
なんて思われたんじゃないかなぁ(苦笑)

挨拶が終わった後、解散しました。

帰りに新横浜駅で
バッグにぐんまちゃんストラップを付けた方を見かけました。
かなり嬉しかったです。

今、ここで思い出したので書きますが
朝の電車でもぐんまちゃんファンの子に会ったんです。

電車に乗ってきた小さな姉弟、その母親。
弟「あ、ぐんまちゃんだ!」
弟「ぐんまちゃん、ぐんまちゃん」

私の持っているぐんまちゃんグッズ
一つ一つを突っつき始めました。

姉の方も一緒になって
姉「ぐんまちゃん、ぐんまちゃん」

弟「どうしてこんなにぐんまちゃん付けているの」
私「ぐんまちゃんが好きだからだよ」
弟「(母親に向かって)ぐんまちゃんが好きなんだって!」

次の駅で親子は降りていきました。
母親の方は私に頭を下げて降りていきました。

ご両親のどちらかが
群馬県出身だったのかな?と思うんですけど。

ここって神奈川県だよね!!!

すっごく嬉しかったです!

7/13( 日)アピタ長津田(前編)

2014年07月16日 | 旧ブログ
7/13(   日)アピタ長津田(前編)
7/13(日)アピタ長津田(前編)

7/12(土)~13日(日)アピタ長津田で行われた
「群馬県・神奈川県合同観光PR展」に参加してきました。

これは13日(日)の日記です。

この日も朝早くから入り口に並び
ぐんまちゃんのお出迎えが無いことに
ちょっとガッカリしながら店内に入りました。

会場に着いたらすでにぐんまくんさんが来ていました。
私「私より先に来てるー?」

でも、違う方向を向いて
ぐんまくん「・・・えー」

ぐんまくんさん、胸を押さえて一歩下がります。

ぐんまくん「今、『また来たんですか』って言われた」

私「あー、それは本音が出たんですよ」

Kaさん「違いますよ」
Kaさん「また来てくれて嬉しいな、と」

言ったのはKaさんでしたか~。
美人さんに言われるとショックが2倍だね。

私もおもてなし隊の立場だったら言ったと思うな。

「また来たんですか」、と(笑)

※後日、この時のことをメールでやりとりしたら
ぐんまくんさんの中では美しいメモリーに変わっていました。
ま、いっか(笑)

おもてなし隊にスケジュールを聞いたところ
今日の時間はまだ決まっていないとのことなので
また後で情報をいただけることになりました。

近くのテーブルに座って待っていたら
まっちゃんさんが来ました。

まっちゃんさん「十六茶の缶バッジないっすねー」
私「十六茶の缶バッジ見たことが無いんですよ」

挨拶ではなく
いきなり十六茶の話題を振られました。

ぐんまくんさんが差し入れを探したいと言ったので
店内を回ることにしました。

ぐんまちゃんの反応を見ていると
誰が甘い物が好きで、
誰が意外にしょっぱい物系に反応するか
好みが分かるなんて話をしていました。

ぐんまくんさんが選んだのはゼリーでした。

それにドライアイスと保冷用の氷を袋に詰めて
即席で冷やしました(笑)

ぐんまちゃんにピッタリな感じです。

私が用意したのは黒船ハーバー。
横浜の美味しい物といえばハーバーかなと。

改めてスタッフの顔ぶれを見ると
数が全然足りなくて
買い足そうか迷っていたのですが
ぐんまくんさんにきりが無いからと止められました。

今日はKoぐんまちゃんだそうです。

Koさん「今ならリクエスト聞きますよ」
ぐんまくん「ぐんまちゃんの恋チュン見たいんですよ」

残念ながら踊れないと言われてしまいました。

でも需要があると伝えられたから
いつかは見られるかも!???(笑)

椅子に掛けてゆっくりしていたら
Maさんが挨拶のために声を掛けてくれました。

ぐんまくんさんがここで提案したんです。

ぐんまくん「抽選会の列、並びながらパンフレット取れるようにしたら」

前の日、抽選会が終わると
参加した方は群馬県のパンフレットコーナーをスルーして
出口から出てしまっていたのです。

あれはもったいない、と。

さっそく、ぐんまくんさんのアイディアが採用されました。

Maさんのフットワークもよかったです。

最初、観光協会の方は
「己」みたいな感じにロープを張っていたんですけど

Maさんがパンフの机にピッタリ沿わせて
ロープを張っていったんです。

これは素晴らしかった\(^o^)/

実際、見ていると
並びながらパンフレットを手にしていました。

ちょうど渋川のいしだんくんがいたので
私「いしだんくん、渋川のパンフレットのPRしようよ」

曲がり角になっていて
パンフの机から列が遠くなっている位置に
いしだんくんに立ってもらいました。

パンフレットを見ていただきながら
群馬に興味を持ってもらえるように。

本当にいい感じの配置だったと思います。

工夫って大事だなと思いました。

さて、時間は少しさかのぼって、
11:15くらいにぐんまちゃん登場。

迷子と思われる女の子が
ずっとぐんまちゃんにまとわりついていました。

ぐんまちゃん写真撮影の時は
Maさんがその子を抱きかかえるようにして
手元に残しつつカメラマンを買って出ていました。

そうじゃないと、
他の人が記念撮影をできないので。
でも、なんだかほのぼのする光景でした。

ぐんまくんさんもカメラマンを買って出ていました。

小さい子どもの多い家族で
みんながぐんまちゃんの方に顔が向くように
私は手を振って合図したりしていました。

ぐんまちゃん周辺で
お手伝いみたいな事をさせていただきました。

ぐんまちゃんを扇いでいたら
Fさんに
「私たちがやらせているように見えてしまうので」
とやんわり言われてしまいました。

確かに・・・

なので、ぐんまちゃんを扇ぐのは
ステージ終了して帰るときとか
本当に今は暑いだろうなという時のみにしました。

ぐんまちゃん周辺で働く私たちを見て
横須賀のスタッフさんが話しかけてくれました。

群馬県庁観光課のスタッフと思われる方も一緒になって
県庁のお姉さん「今日は親衛隊が来ています」

一泊したと話したら感心されてしまいました。
県庁のお姉さん「神奈川県の経済に貢献している」

横須賀のお姉さん「私たちは今度前橋に行きますよ!」
横須賀のお姉さん「すかりんもよろしくね!」

ぐんまくんさん、横須賀に縁続きがあるそうで
横須賀のお姉さんたちと盛り上がっていました。

ぐんまちゃんが退場したときが11:45くらいだったので
早めにお昼を食べようと今度はうどん屋さんに入りました。

ぐんまくん「なんだかつゆの色が濃い」
私「伊勢神宮で食べるうどんみたい」

実際、讃岐うどんだったみたいで
つゆの色は濃かったのですが
鰹だしがきいていて甘口で美味しかったです。

お店を出ると、すでにぐんまちゃんが登場していました。
予定が早まったとのことでした。

Maさんが申し訳なそうに
Ma「時間が早まって・・・」と言っていました。

お昼を取っていたのは私たちの都合なので
Maさんが気にすることないのに。

Maさんによるとこの日もやっぱり押しているそうです。

ぐんまちゃんの登場は
12:20くらいだったでしょうか。

えいちゃんさんの顔見知りの
お母様+お子さんが来ていました。

このあたりから人がドッと増えます。
写真撮影の列も長かったです。

私「ぐんまちゃん、新しいお友達が来たよ」

ずっとぐんまちゃん周辺に居る子もいるので
新しい子がやってきたら
小さい子の居る位置を教えたりしていました。

小さい子の手を引っ張って
退場するぐんまちゃんを追いかけている方がいて

私に向かって
年配の女性「ちょっとシールだけ欲しくて」と。

普段は退場するぐんまちゃんの足止めはしないんですけど

ぐんまちゃんが少し足を止めた時があったので
Kaさんに声をかけて
シールをもらえるようにしたりしました。

今回は時間がわりと適当な感じで
「ぐんまちゃん、またすぐ来ます」と退場して
本当にまたすぐに出てくる感じでした。

ぐんまくんさんが顔見知りの親子さんに
ぐんまくん「この次にぐんまちゃんがダンスを踊りますよ」
ぐんまくん「もし時間が許すようなら是非」
上手に誘っていました。

その親子さん、
最初は途中で帰ると言っていたのですが
ダンスまで残っていたようでした。
楽しめた様子だったので良かったです。

どの回だったか、
抽選会を配布していたときに
Maさん「これ、ぐんまくんさんに」

撮影に夢中だったぐんまくんさんの分の
抽選会の整理券を渡してくれました。

こんな所でVIP扱いをされているとは!

さすがぐんまくんさんというか、
侮れないというか
油断も隙も無いというか。

今日もダンスを2回踊るんですか?
なんて質問をしたら
その時点では未定だったのですが

Kaさんに、
(私が)客席で一緒に踊ってもらえるから
ありがたいと言ってもらえました。

Kaさん「ステージだけで踊っていると」
Kaさん「私、心がくじけそうになっちゃうんです」

そんな事を言っていました。

客席が手拍子をするだけでも違うんですけど
なかなか難しいのでしょうか。

次は客席に拍手の練習をしてから
ダンスを披露すると良いかもしれませんね。

たとえば「抽選会で1等が欲しい人、拍手~!」とか。

いろいろ工夫できたらいいですね。

さて、長くなりそうなので続きます。