念願叶って、イギリス人ミディアム V先生にセッションしてもらいました。
私のミディアムシップへの進捗状況に対するアドバイスです。
録音した内容をメモ!
あなたは「霊界のことを知ってる」という感覚が小さいころからあった。
子供のころ、そのことを大人に話すと否定され、それ以上言わずに自分の世界に籠ってしまっていたが、それでも霊界を確信していた。
ミディアムシップではその感覚を取り戻してください。
さらに、ミディアムシップでは「これはどういうことなの?」って霊に聞き返してください。
霊界通信や霊界のことで、揺らがないこと。伝えたことが否定されても、自分を疑わないでください。
あなたは、自分に対して厳しい人です。他の人と比べないで、あなた自身のやり方で霊性開花を進めていってください。
霊界はあなたと一緒に働きたがっています。
あなたがコンピュータの前に座っている時、男性霊のエネルギーがいるんですよ。
(←v先生もエネルギー体として見えてる?明確にどんな霊か言ってくれなかったです。)
結構ストレスがかかる考え方をしがちなので、男性霊はそれを緩和する考え方を絶えず吹き込んでくれています。
でも、これって声が聞こえるというより、中から湧き上がってきている感覚ですね。
あなたはこの男性霊のエネルギーを感じているはず。
そのエネルギーが近くにいると、本能的に「この声は信頼できるな」って感じています。
「やっと、このことを はっきり伝えることができてうれしい。色々知っているから何でも訊いてくれ。自分は<アイクラウド>みたいなものだ。」と、男性霊はおっしゃっています。
ここ3週間くらいで あなたのミディアムシップは、よりはっきり分かるようになったはず。
あなたは 小銭を数えてくれる機械があっても 自分自身できちんと数えたいほうですね。
(←10円とか100円とかの細かいお金に執着する性格です。額が大きくなると頭が回らなくてどうでも良くなる)
今年から今までの短期間で、自分のミディアムシップがどういう風に発展していくのか 色々な学びがありました。
自分にポジティブであることを嬉しく感じています。
あなたは私(V先生)と同じタイプで、霊界との繋がりが切れたことを ふっと感じることができます。
そして、あなたは、人と比べるのではなく、自分の中で最善のミディアムになりたいと思っています。
自分自身の霊性開花を早めるためにも、比較するような人たちを切り離すことが大切。その人たちが居なくなれば、あなたと同じようなタイプがやってくるから、是非そうして下さい。
あなたは(霊を)視ることが得意。視たらすぐに絵にかくこと。霊界通信をしているとき、紙と鉛筆を持って書けば、もっと相手に伝えることができます。
祈っている最中に、霊の声が途切れた後、また聞こえることがありますね。この状態は最近起きているみたいですが、このことは、霊界のほうが、もっと霊聴を高めようとしている。
次回 同じようなことがあれば、「もっとはっきり聞こえるようにしてください!」という思いを投げてください。
最近「自分の考えかな?自分のじゃなく誰かの考えかな?」と、思い直すようなことがありますね。
霊の考えを聴く段階が発展しています。
この能力が強くなると名前や地名が聞こえるレベルになります。
霊界の誰かが見えたというときがある。確かに見えたんだけど、どういう人かまでいかない。
そういう経験が水曜日にあったはず。
それが次回起きたら、「誰なんですか?」という思いを投げてください。
(←ワークショップで女の子が見えたけど、上手く伝えることができませんでした。どうやらそのことを指しているよう・・・)
霊界はあなたの見えるスピードのレベルに調整しなければならないし、あなたも能力を上げていかなければならない。
これからの6か月間、ずっと発展していくから。
貝殻を耳に当てると、海の音が聞こえるように、違う音を拾うような経験がある。
瞑想の時に 海辺の音楽をかけることもあるかもしれないが、音楽がなくても瞑想時に同じように音楽を再生できるでしょ。
これは霊聴を発展させようとしている。
あなたはワークの後、一人で反省会をしているのでそのことを霊界は嬉しく思っている。
あなたは子供の相手が得意。子供のことがよくわかる人ですね。
子供が言ってくることに「いい想像力だね。」って対応しています。
雲を見て 雲の中に人の顔が見えることがあると思いますが、それは霊視の能力を高めるのに非常に良い練習なんです。
(←私は小さなころから雲を何かに見立てるのが好きです。以前ピーターパンのエンディングでウインディーが見たような船の形の雲を見て感動したことがあります。)スペインの写真(過去ログ) - シルバーバーチを拠り所にして (goo.ne.jp)
時間を設けて真面目にこの道を進んでいることを誇りに思っています。
霊性開花の道は 競争ではなくて 死ぬまで一生続くので、あなたの今持っている贈り物を大切にこれからも発展させていきましょう。
時々、自分が思っているほど分からなくてもイライラしなくていいです。
その時は 昔のラジオのチューニングのように どうしたらはっきりなるか試してください。「自分たちは『波長のあるエネルギー』だからね」と男性霊が言っています。
また、あなたには、「人々に必要なものを、よりはっきりとわかるような形でもっと伝えていきますからね。」と言っています。
(←実はこれは、昔から得意でした。というより、その人に必要な言葉とか状況がわかるんです。思い過ごしかもしれないと封印していることが多いのですが、この能力は守護霊さんから来るものだったのですね。)
ここに おばあさまの霊が来ました。
非常に愛らしい人。一族をまとめるのがお好きだった。
「苦しいときも楽しいときも家族一緒になってやってきたよね」とおっしゃっています。
(今回)最後にやってきたのは、守護霊が話すこの流れを止めたくなかったから。
自分の最後の時は足が不自由で歩けなかった。家族には見せなかったけどイラついてた。
(←祖母は車いすで老人ホームに入ってた。)
家族親族の霊が大勢きている。みんなあなたを応援している。誰かのお誕生日がこの次の金曜日にある?
(←最後の金曜日に身内の誕生日)
おばあさまは金曜日がお好き。
(←私が霊的真理のサークルを開いているからです)
その時にコーヒーの香りがしたら私がいるよ。
以上、あっという間のセッションでしたけど、
そうか。私は霊視と霊聴か・・・たぶん霊視がメインで霊聴はサブだと思う。レベルはまだまだだけどね・・・・。
↓こちらは以前の記事・・違うミディアムさんとのセッションだけど共通点多いな。ミディアムのセッション - シルバーバーチを拠り所にして (goo.ne.jp)