シルバーバーチを拠り所にして

スピリチュアリズムを学んでいます。

ミディアムのセッション

2018-09-20 13:15:48 | ミディアム

この記事は、削除するつもだったけど、霊界に「コメント」という楔をさされたので削除は断念。(コメントという心のやり取りは非常に霊的だから残さざるを得ないわ・・・白樺さんありがとう)
このセッション内容を分析しておきます。以下記事↓

職業ミディアムさんとは初めての経験です!!
<とりあえず言われたことのメモ>私の情報は、本名と「ミディアムの勉強はしたことない」ということしか与えていない。
###私の指導霊 30代後半のシスター### 

エンパス体質で、非常に繊細な感性の持ち主。エンパスはミディアム、ヒーラーの基本資質の一つ。ミディアムの資質はあるが、ヒーラーのほうが、より向いている。幼少期から大人のような意識を持った子供で、純粋に子供らしい時代がない。大変な努力しているにもかかわらず、自信が無い。魂が純粋で、純粋な方と心が通じ合う。子供と動物が好きで、それらに癒やされている。緊張感が強く、肩に大きな責任を載せているのでリラックスの時間が必要。←「子供好き」以外は正解です。占いなどで使われるサイキック能力は非常に高いと思いました。

強い部分と弱い部分のオーラがあるが、それは精神的な弱さなので、今後オーラを強化していく必要がある。
ヒーラーなら、繊細すぎて敏感な感性を鍛え、自分を守れるような訓練、ミディアムなら、どの霊が来ているかはっきり分かる訓練が必要。

今後の課題として、いつでもニュートラルの心になれるように訓練が必要。気持ちの安定が課題。才能があっても訓練しなければ、対処法が身につきにくい。スピリットの世界は感覚の世界で微妙なので、上手くいかなかったときに私には向いていないと思いがちであるが、そのための下支えとして訓練が要る。
どれほど本気かスピリットガイドが見ている。
苦手な人が沢山いる集まりに身を置いているが、あなたはそこが学びだから。
もっと人を信頼しなさい。しかし自分の考えはしっかり守りなさい。
(人の)好き嫌いの激しさを克服しなさい。
許可がないとミディアムは出来ないと思い込んでいるが、だれかに言われたとかでやる、やらないではない。
自分のやりたいことをやりなさい。ミディアムの勉強は、自身が楽しみ癒やされることが目的。

もっと柔軟性を開いて欲しい。間違ってはいけないという慎重さは霊的に防ぐことになる。
シスター「本に縛られるな。シンプルなことだけ信じるように。生きている人の嫌な部分を見てきたからこそ、ニュートラルになってほしい」

###前世はヨーロッパの戦争孤児で修道院に保護された女性###
グループの一員として弱い人たちの世話をしていたが、今世は自らの意思で決断していくよう。負けず嫌いで弱い人たちのために環境に立ち向かう性格。ずっと人のためにやっていた。巫女も古い時代にやっていた。
↑これは、霊能者の友人たちからも、必ず同じことを言われました。自分でも弱者の立場に立とうとする癖があります。少しでも人と離れたら2度と会えないという恐怖がずっとあります。小さいときから、戦時中なら、と考える子供でしたし、自分の一番好きなものは買わないというところがあります。
###指導霊がもう一人。とても古い時代、20歳くらいで、白い布を巻いた若い女性###
お子さんの世話をしている。病院のようにも見える。

以上、こんな感じ。シスターは、最後まで自分の指導霊のように思えなかったけど、これは後々見えてくるのかしらん。戦争孤児はいい線ついてるって思いました。(※前世ではないとしても、自分を一言で表現するなら戦争孤児です。私しか知り得ない事柄)さ、こうやってメモしておくと、1年後に振り返るのが楽しみ

以上終わり

帰りがけにオーラ測定の店に飛び込んで、なんなんだかな〜。

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