朝方寒かったりするが、植物たちの芽は動き出し植え替えが追い付かない。
トリアージというわけではないが、瀕死のようなのから順番と思いつつ、えこひいきするのもある。
クサボケすっかり忘れていたが、日向に出して葉が出始めたし、何よりこのユリと一緒では無理だろうとそっと崩してクサボケは盆栽ふうな鉢に植えてみた。足元にはキランソウのももいろ花を植えてみた。このキランソウそんなに種が飛ぶとは思わないが、思わぬ場所に生えていることがあり、それらを抜いて植えてみた。キランソウは、低く地を這うのでいいかなと思うがどうだろう。
鉢の汚れちゃんとしてから撮影しなさいと自分で突っ込んでいます。
このユリは、オオゴンオニユリだと思うけど、今年咲いてくれるだろうか。
↓こんな状態でした。
タンポポ調査のお手伝いというか、ボランティア登録しなくても出来るというし、どこをどれだけやらなければいけないということはなく、自力でできる範囲というのが私には丁度良い。このタンポポは植えた覚えはないが、数年前から我が家の庭というか、ブロックの隙間から顔を出している。どうも、良く植物を頂くakuさん所から来た鉢に混じっていたのだろうか。モモイロタンポポはいただいた記憶がある(やっとできた蕾を夜のうちにかじられたので花を見ないまま、そして枯らしてしまった)
このタンポポは、カンサイにしては丈夫すぎる気がすると思いながら、takuさんに聞いてみるとカンサイは育ててないとのこと、カントウの斑入りならあるとのこと、これに斑は入ってないがカントウタンポポが濃厚。一応これも採取してみようかと種が出来るのを待っている。
この場所は特別肥料もやらないけど、なんか立派なつぼみ、検索で調べてみたら、外側の総苞片が、内側の半分ぐらいの長さとか書いてあったが、詳しくは調べてない。シナノタンポポというのも似ているらしい。
自宅で観察できるので、よく観察してみよう。
トリアージというわけではないが、瀕死のようなのから順番と思いつつ、えこひいきするのもある。
クサボケすっかり忘れていたが、日向に出して葉が出始めたし、何よりこのユリと一緒では無理だろうとそっと崩してクサボケは盆栽ふうな鉢に植えてみた。足元にはキランソウのももいろ花を植えてみた。このキランソウそんなに種が飛ぶとは思わないが、思わぬ場所に生えていることがあり、それらを抜いて植えてみた。キランソウは、低く地を這うのでいいかなと思うがどうだろう。
鉢の汚れちゃんとしてから撮影しなさいと自分で突っ込んでいます。
このユリは、オオゴンオニユリだと思うけど、今年咲いてくれるだろうか。
↓こんな状態でした。
タンポポ調査のお手伝いというか、ボランティア登録しなくても出来るというし、どこをどれだけやらなければいけないということはなく、自力でできる範囲というのが私には丁度良い。このタンポポは植えた覚えはないが、数年前から我が家の庭というか、ブロックの隙間から顔を出している。どうも、良く植物を頂くakuさん所から来た鉢に混じっていたのだろうか。モモイロタンポポはいただいた記憶がある(やっとできた蕾を夜のうちにかじられたので花を見ないまま、そして枯らしてしまった)
このタンポポは、カンサイにしては丈夫すぎる気がすると思いながら、takuさんに聞いてみるとカンサイは育ててないとのこと、カントウの斑入りならあるとのこと、これに斑は入ってないがカントウタンポポが濃厚。一応これも採取してみようかと種が出来るのを待っている。
この場所は特別肥料もやらないけど、なんか立派なつぼみ、検索で調べてみたら、外側の総苞片が、内側の半分ぐらいの長さとか書いてあったが、詳しくは調べてない。シナノタンポポというのも似ているらしい。
自宅で観察できるので、よく観察してみよう。
植え替え忙しそうですね😊
高知は暖かいのでしょうね。こちらはまだまだ新芽は見えませんが息子のイエから持ってきたのはほとんどなし枯らしました💦環境が違いすぎますし風当たりや日当たりが強すぎるんです。今はサボテンやら多肉植物でチマチマやっています。
季節ごとの草花を買ってくることにしました。
タンポポの黄色、早春の花ではよく目立ちます ♪
身近な花やけど見ていて飽きない好きな草花です。
昔「チッチとサリーの物語」だったか?
漫画の中でのたんぽぽとイヌノフグリの花が思い出されます ♪
植え替え追いつきません、もう鉢も買わないようにと有る鉢でと思うと、あれこれ考えながら楽しんでいるので、ますます進みません。
多肉植物、流行ですよね。日曜市でも多く目につきます。
専門家さんが育ててくれた、草花いいですよね。
本当、あちこちで黄色が目立っています。
買い物に行く途中でも、黄色い花があると
じ~っと眺めている変なおばさんです。
オオイヌノフグリも、可愛い花だけど
在り過ぎて、大事にはしませんよね。
むしろ地味目のイヌノフグリが希少種と
もてはやされる傾向にあると思います。
おみやさん所で拝見しました。
おみやさん所ではもう咲いていましたが
我が家のは、今年花が咲いてくれるかどうか
危ぶまれるような感じです。
咲いたらまた見てくださいね。ありがとうございます
玉手箱というより、ゴミ箱という感じですが
大事に鉢で育てるより、鉢からのこぼれ種で
勝手に生えたものの方が、強く生き残っています。ありがとうございます
こちらはプラス6度まで上がり庭の地面も少しずつ見えてきました。
あのう、「こつも炭丸」の記事のところで山に緑を取り戻すための北大教授(東三郎氏)の紙の植木鉢のことをコメントしましたが、昨日図書館でその教授の復刻版論文が数冊ご自由にどうぞのメモとともに展示してありました。
さっそくもらってきました、その鉢は再生段ボールでできており中にシュレッダーなどで出てくる紙くずをリサイクルして苗木を植え、穴を掘らずそのまま地面に置いておくとやがて根が伸び、鉢は土に還ると言うリサイクルポット「カミネッコン」を発明されたのです。
観賞用になる「こつも炭丸」とは趣旨が違いますが
何だかこのことを風さんに話したくなったのです。
ごめんなさいね長々と。ではまた
北大の東三郎教授の紙の鉢の事、詳しく教えてくださってありがとう。東教授の発想素晴らしいと思います。ごみとして捨てられるものを利用していることや、植え替えしなくても良いので、手間も省けるし
植え痛みもなく、良いことだらけですよね。
『カミネッコン』名前もいいよね。
こつも炭丸も、人はその時が来るまで、生きなければいけない。そんな時、仲間と目的を同じにすることで、孤立することも防げるし、草花の組み合わせなど考えることで、頭の体操にもなり、健康でいられる。
そしてそれが、僅かでも収入になれば、励みにもなりますよね。
高齢者が増えて、介護が大変だ、医療費が増えるなど、そんなことばかり言っている政治家、官僚もうちょっと発想の転換をと思いますが
何千万というお金(何億?)使い放題
記憶にありませんで済ませてしまう。
そんな人たちに、『カミネッコン』も『こつも炭丸』も関心など無いでしょうね。長話歓迎です。ありがとう♪