失礼いたしました。

友人の誕生日
何時間もデパートを周り
結局
迷い
迷い
初めに見たカメオのネックレスは3度も
行ったり来たり。

迷いつかれて
歳の数だけのバラの花束にした。

気に要らないものをもらっても
迷惑だろうと思ったから

花はその時だけのものだから
女性ならばこころが華やぐ


本日お花のお礼と
捕れたて無農薬野菜を山のように頂いた。
やったー!

たいてい大事なところでミスをする管理人
気になっていたことを今さら聞いてみる。
なにげに確認だ。

「歳の数を間違えていなかった?」

「歳の数はあってよ」

「よかった(*^^*)」

「ただ・・・
 メッセージカードの名前が
 3文字の真ん中だけがあってた。
 誰???って感じだけど
 慣れてるからいいよ。」

思わずその場で転げて大笑い
自分が可笑しくて可笑しくて
爆笑というやつだ。

そうだ
疲れていたのだ
最後に書いたメッセ―ジカード。
そうだそのせいだ。

そもそも事の初めは
自分との約束を忘れたからだ。
そうだ。
それだった。

「迷うことを止めると決める!」
って約束したんだった。

考えすぎると選択肢の中に埋もれ
なにも選べなくなる。
良く知っている。

もっと良かれと欲をかくのだ
何度も何度も頭をぶつけて
覚えて行こう。
忘れん坊だから
気長に行こう。

明日は三文字の一つだけ当たってた彼女のバースデェ―パティ―
シャンパン好きということで
ソムリエ―ルの由美さんがセレクトしてくれました。
いっぱいのおめでとうで彼女を包みましょ(*^^*)











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