本題の前に・・2日前のニュースから。
フェラーリは23日、「599XX」のドイツ・ニュルブルクリンクでのタイムアタックの結果を公表した。そのタイムは6分58秒16で、市販車ベースのレース専用車として、初めて7分を切った。
599XXは2009年3月、ジュネーブモーターショーで公開。『599GTBフィオラノ』(日本名:『599』)をベースにしたレース専用車で、『エンツォ』をレース向けに仕立てた「FXX」の後継車に当たる。
同コースは1周20.832kmで、599XXは6分58秒16というベストラップを記録。市販車ベースのレース専用車として、初めて7分を切った。
もちろん、スリックタイヤを履いたレース専用車なので、市販車との単純比較はできないが、参考までに市販車部門では、クライスラーのダッジ『バイパーSRT10 ACR』が7分22秒1、GMのシボレー『コルベットZR-1』が7分26秒4、日産『GT-R』が7分26秒70をマークしている。
クライスラーついにニュルでも陥落・・。
いや、今やクライスラーはフィアットグループなので、次のバイパーはフェラーリベースのはず?ベンツベースの300Cがリーズナブルだったように、バイパーもフェラーリに比べリーズナブルな価格で発売される予感(笑)
さて本題。BMWZ4風ウィンカーの作業進捗を。
作業といっても、Zエンブレムを剥がし、クライスラーのフードオーナメントエンブレム(2.25in 使用車種不明)を貼るだけですのでテレビ見ながら(笑)
上の画像と比べるとお分かりかと思いますが、サイズは全く同じ大きさでした。
反響が全くないように(笑)無理に換える所でもないんですけどね。材料が折角ありましたので・・。
しかし、このエンブレムもこれで見納め。上で触れましたとおりフィアットグループ入りを機に、クライスラーはエンブレムを一新予定です。
洗練は感じられますが、300Cにはクラッシックな感じの今までのエンブレムが似合うと個人的には思います。
フェラーリは23日、「599XX」のドイツ・ニュルブルクリンクでのタイムアタックの結果を公表した。そのタイムは6分58秒16で、市販車ベースのレース専用車として、初めて7分を切った。
599XXは2009年3月、ジュネーブモーターショーで公開。『599GTBフィオラノ』(日本名:『599』)をベースにしたレース専用車で、『エンツォ』をレース向けに仕立てた「FXX」の後継車に当たる。
同コースは1周20.832kmで、599XXは6分58秒16というベストラップを記録。市販車ベースのレース専用車として、初めて7分を切った。
もちろん、スリックタイヤを履いたレース専用車なので、市販車との単純比較はできないが、参考までに市販車部門では、クライスラーのダッジ『バイパーSRT10 ACR』が7分22秒1、GMのシボレー『コルベットZR-1』が7分26秒4、日産『GT-R』が7分26秒70をマークしている。
クライスラーついにニュルでも陥落・・。
いや、今やクライスラーはフィアットグループなので、次のバイパーはフェラーリベースのはず?ベンツベースの300Cがリーズナブルだったように、バイパーもフェラーリに比べリーズナブルな価格で発売される予感(笑)
さて本題。BMWZ4風ウィンカーの作業進捗を。
作業といっても、Zエンブレムを剥がし、クライスラーのフードオーナメントエンブレム(2.25in 使用車種不明)を貼るだけですのでテレビ見ながら(笑)
上の画像と比べるとお分かりかと思いますが、サイズは全く同じ大きさでした。
反響が全くないように(笑)無理に換える所でもないんですけどね。材料が折角ありましたので・・。
しかし、このエンブレムもこれで見納め。上で触れましたとおりフィアットグループ入りを機に、クライスラーはエンブレムを一新予定です。
洗練は感じられますが、300Cにはクラッシックな感じの今までのエンブレムが似合うと個人的には思います。
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