トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

ハンティントンビーチ 2011

2012-02-08 23:06:00 | 動画・ムービー
ハンティントンビーチ再び。
2010年のと構成似ていますが、一応最新版です(笑)
動画の時間が曲の時間に足りず、ロングビーチ、ニューメ[トビーチ(ダッジ・チャージャー)は2010年撮影の動画使い回しですが。

曲はまたまた日本の曲で、ユーミンの♪天気雨 1976年。


「白いハウスを眺め 相模線に揺られてきた 茅ヶ崎までの間、あなただけを想っていた 優しくなくていいよ、クールなまま近くにいて」

相模線・・この曲を思い浮かべながら、学生時代に授業サボって乗りに行きましたがな。八王子から茅ヶ崎まで。←結構ミーハー(笑)
今でも、電車のドアはボタンで開け閉めするタイプ(←東京の人は操作方法にとまどう(笑))かな?・・。


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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2012-02-10 23:36:09
ダッジ・チャージャーと聞いて、頭に「ブロンズメタ」の2011年チャージャーが浮かび、脳内エンドルフィンが分泌される小生って果たしてひねくれ者でしょうか?
あの、秋の紅葉や夕日、初春の陽光を思わせるオレンジゴールド=Toxic Orangeのチャージャーは新車2012年モデルでは手に入らず、最新版ではせいぜいバラ色たる"Redline 3coat"が限度、あとは暗色系ばかりとなってしまった同車、今年半ばの新色としてSheriff Tanを待つことでしょうか。
こうして見ると時代の空気はもとより、本来「中大型車」と「明色のメタリック」は相容れないというのが世間一般の通念なのでしょうか?―「中型以上のクルマ」と来たら自動的に「陰々滅々な乗り物」になるのかとマーケットの常識を疑いたい気持ちになっている小生なのです。
SEIDL様は持っているかわかりませんが、北米で数年前に発行されたAmerican Car Spotter's Bibleという本を読んで、1970年代までのアメリカ車にはビュイックやオールズモビルのフルサイズ系には特に宝石や陽光を思わせるメタリックが多かったのを見るに、そうしたセンス溢れる時代はもう二度とやって来ないのかと暗澹たる気持ちにすらなるものです。
それにしてもダッジ・チャージャーに黄緑メタが、キャデラックCTSにアメジストパープルが新設されることを毎晩のように夢想してしまいます!
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Unknown (SEIDL-CTS)
2012-02-13 00:16:26
>ゼネコン役員Xさん
日本のリーマンですから、冠婚葬祭、お付き合いのゴルフ・・
直近、深緑、黒、黒、白・・と緑はともかく無難な色をチョイスしてきた(せざるを得なかった)経緯もあり、好きな色のチョイスは現役を引退してからになりそうですね。と言いつつ、CTSに限ってはクリスタルレッドを選択しかけたのは内緒です(笑)
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