トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

出雲大社

2011-09-02 23:29:00 | ノンジャンル
今年の初め、出雲大社に参拝してきました。
その時撮った動画を最初は「メリー・クリスマス ミスターローレンス Merry Christmas Mr.Lawrence」で編集していたのすが、今の「気分」はこちらかなと、広畑順子さんの「道」(1979年2月 国際児童年の歌)を懐かしく思い出しまして曲を換えてアップしてみました。



「誰でもそうだ 自分の道をさがしてゆく 
負けずに未来を見て歩くのだ」

出雲と言えば、大国主の国づくり。(おおくにぬしのくにづくり)
新しい国づくりへ願いを込めて。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゼネコン役員X)
2011-09-03 15:37:12
出雲大社に国際児童年のテーマ曲.....素朴でいい組み合わせじゃないですか。
ただ一方で、小中学生時代の小生はこうしたタイプの「みんなのうた」系統の曲を敬遠してエディット・ピアフの「愛の讃歌」他各曲、アルゼンチンタンゴ(ラ・カンパルシータ他)さもなくばメ[ル・モーリアの「バラのメヌエット」「そよ風のメヌエット」の方を買っており、笛の自由課題はこれらの曲でした。
かく言う小生なだけに「みんなのうた」系では「カワイイカワイイ」系で何だか小さく見られた感じがつきまとい、「大人の妖艶さ」の方がしっくり来る感性をアピールさせたかったことは中学の入学試験の面接でもう一人の少女が「中学に入ったら何をやりたいか」「どのような自分を創りたいか」という質問を面接官から受けたのに対して小生は「動物は飼っているか」「何の動物が好きか」といった、ぐっと幼っぽい匂いのある「小学3年生ぐらいのノリ」の質問を受けてくさってしまったことと無関係ではないと分析できます。
この面接の一幕といい、「メ[ル・モーリアかみんなのうたか」の関係といい、どうもクルマの世界における「車格感」の違いと似たものではないか―面接の時に一緒に受けた少女がキャデラックなら、小生はシボレー、或いはクラウンとカローラほども開きがあるのではと戯れ事が浮かんだものです。
PS
先ほどレスを頂いたPaixao Demaisの旋律、どこか重みのあるバラード調で、クライマックスにかけての盛り上がりなど歴代の日産スカイライン用6気筒エンジン.....かつてはL20型直6、近年はVQ35/37/25HR型V6直噴のレスャ塔X、感触が彷彿されてなりません!
返信する
Unknown (SEIDL)
2011-09-03 23:35:18
>ゼネコン役員Xさん
小学校は習っていたエレクトーンの影響もあり、ヤマハャvコン系の曲、喜太郎・・しかし、高学年ともなるとベストヒットUSAや、テレビ神奈川のミュートマ(ミュージックトマト)で洋楽を中心に聴き、購入するアルバムは、その当時、世の中の大学生のお兄さんお姉さんに人気のあった、大滝詠一氏を中心とするナイアガラファミリー(達郎、吉田)を中心に聴いてました。
ポール・モーリアは父親が(カセットテープ(笑))を持っていたので、ラジカセで聞いていたような(笑)
しかし、中学の時は面接ですか・・私は、勉強がどうしようもない位できませんでしたので、社会人になる時が初めての面接で苦労したのを思い出します。就職試験不合格、100連発でしたから(笑)
ちゃんと勉強していれば、自動車メーカーとか好きな仕事へ就くことができたのだと思うと・・大人が子供に勉強しなさい、という気持ち、不惑を超す頃ようやくわかりました(笑)
返信する

コメントを投稿