トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

クローム・ワールド

2010-02-25 21:31:00 | 300Cカスタムネタ
決算期になると妄想癖と、クローム化進めたい病が発症します(笑)

ディープ・ディッシュ・グリル+クローム化したいですね~。
Custom chrome deep dish grille

このディープ・デッシュ・グリルはトミーZデザインのと思われますが、エンブレムは、Emblem designed by me, manufactured by Billet Technology
エンブレムの製造はビレットテクノロジー。デザインは「ミー」って(笑)

ただ、個人的にはグリルの中は縦目にしたいなっと。

このインマニのクローム化(黒い樹脂製を)も進めたい所ですが・・あちらに住んでいたら、これは$315との事。


いつぞやご紹介しましたが、クロームメッキではなく、クローム化塗装なら現実的ですかね。

この時期は・・いつもくだらない妄想ネタばかりですいません(笑)


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2 コメント

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Unknown (SEIDL)
2011-03-28 19:22:59
>ゼネコン役員Xさん
返信遅れまして申し訳ないです。今月は決算に加え、震災対応、と異常事態でして・・。
インフェルノレッドパールのボディカラーと、古い、300の文字が妙にあっていますね。
先般開催された、ジュネーブショーではランチアバージョンが発表されましたが、内装は更にグレードアップされていて、この内装への改造が、北米バーションでもできないかな?なんて、今から妄想しています(笑)
最近のアメ車の質感、動力性能向上による商品力アップには目を見張るものあります。
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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-03-25 22:49:48
このトミーZデザインのビレットグリル他各種クロム部品、震災と経済復興の遅延に泣く我々の心に一筋の平安を与えてくれますね。
何と言っても、グリルの繊細な縞や地球儀を象ったようなクライスラー・エンブレムは1950-60年代の無邪気で憎めないアメリカを彷彿とさせますね!
いわば「うちのパパは世界一」や「大草原の小さな家」の文化圏でしょうか。
この300C(先代)のボディカラー=インフェルノレッドパールも古風でコンテンャ宴梶[な味わいを醸し出していると思いますが如何でしょうか。

さて、最新作クライスラー300/2011年モデルの場合スタイルもより洗練され、ヨーロッパ車といっても通用する繊細さを増したのはアメリカ車の新しい時代を示唆しているように感じられます。そんな新型クライスラー300のチェリーレッドパールなど宝石のルビーの奥深い煌きが感じられ、欧州ではイタリア・フィアットグループのブランド「ランチアテーマ」を名乗ってアウディA6やメルセデスEクラス、シトロエンC6らを向こうに回して善戦する姿が実に楽しみです!
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