先々週から、お盆前の駆け込み出張が相次いでおりまして・・
いつのまにか、30万人目の方にご訪問いただいておりました。
稚拙な内容のブログではありますが、いつもいつもありがとうございます。
・・とか書きながら、気が向きましたらブログランキングバナーを1日1回ャ`っと押してやってください、とお願いしてみたり(笑)
ャ`っと応援いただいている方がいらっしゃいまして、何気に励みになっております。
さて、そんな状態でしたので車いじりネタはありませんが(笑)
地方行脚中に偶然寄った書店で、幻の?(←買いそびれただけ)FUELER MAGAZINE(フューラーマガジン)Vol.1を手に入れることができましたので、今更ですがご紹介。(ようやく追いつきました(笑))
FUELER MAGAZINEは以前このブログでも取り上げさせていただきました、フリーペーパーのIGNITE MAGAZINE(イグナイトマガジン)が昨年の8月に本屋に並ぶ雑誌(1200円)に生まれ変わっていまして・・ちょっと遅れて気が付いた時には東京および近郊の書店では、既に売り切れ状態。
もちろん、アマゾンや、楽天と言った所でも探してみましたが売り切れ・・であきらめていた所でした。
こういう時は地方の大きな書店が頼りです(笑)
内容は車はもちろん、アメリカのスーパーやら、そこのエコバック特集やら、フーターズやら・・まるでどこかのブログが真似しているみたいにマニアック(笑)スャ塔Tー目線でないのが好感持てます。
・・で、現在Vol.4が発売されています(笑)
【送料無料】FUELER MAGAZINE (フューラー・マガジン) 2011年 09月号 [雑誌]
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さて、そんな状態でしたので車いじりネタはありませんが(笑)
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FUELER MAGAZINEは以前このブログでも取り上げさせていただきました、フリーペーパーのIGNITE MAGAZINE(イグナイトマガジン)が昨年の8月に本屋に並ぶ雑誌(1200円)に生まれ変わっていまして・・ちょっと遅れて気が付いた時には東京および近郊の書店では、既に売り切れ状態。
もちろん、アマゾンや、楽天と言った所でも探してみましたが売り切れ・・であきらめていた所でした。
こういう時は地方の大きな書店が頼りです(笑)
内容は車はもちろん、アメリカのスーパーやら、そこのエコバック特集やら、フーターズやら・・まるでどこかのブログが真似しているみたいにマニアック(笑)スャ塔Tー目線でないのが好感持てます。
・・で、現在Vol.4が発売されています(笑)
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小生、今DanielのTe Amo Cada Vez Mais(To Love You Moreのブラジル版)をかけながら拙文を打っている。
この曲、SEIDL様も時折聞かれたことがあるそうですが、建設的な力強さで震災復興のテーマソングに、またゼネコン各社の機材センターのクレーンや機材がそびえ立つ場面に、東京港コンテナ埠頭や中東ドバイの超高層に響く名曲だと思います。
一方、先程ベントレーの英本国のホームページを閲覧していた折、コンチネンタル・フライングスパーのボディカラーに瀟洒なマジェンタ(赤紫)や青系統では高貴なAzul Purple(青紫)に大人のおおらかさを湛えた薄いアイスブルー=Caribbean Blueなど「到底この世のものとは思えない」反俗物的なカラーが目白押し、まさに「路上を走る宝石」以外に形容のしようがありません!!
そこで、「中産階級向けのベントレー」の異名を取ったこともあるクライスラー300シリーズにはマゼンタやカリビアンブルーとは言わないまでも、一時期同社のダッジ・チャレンジャーに設定されたFurious FusciaやPlum Crazyそして1960年代のクライスラー・インペリアルにあったような薄いエメラルドグリーンが新設定されれば、路上に新たな輝きを放つのではないでしょうか(現状のチェリーレッドマイカやブラックベリーも大いに魅力的な一方で、より件p的香気を放つ弾けた色も設定すれば独特のボディラインがより引き立つ、という意味)。
PS
小生個人としては某ゼネコン機材センターや技術研究所に出入りする関係で愛車レクサスISのボディカラーをワインレッドマイカを諦めて無難な白にせざるを得なくなった経緯もあり、格調高い塗色の高級車を見ると居ても立ってもいられなくなるのです(ノ´∀`*)
いつも朝がお早いですね。私も休日にサマータイム出社ですが・・。
田舎の温かさを知らぬ都会育ちですので、逆に都会の高層建築群を見ながらのドライブに心を癒されるタイプですが、現在は東京湾岸の夜景もかなり寂しく、興るアジア諸国をしり目に、沈みゆく国の行く末を見ているようで気分が・・。
節電タイムではない夜はもう少し活気が戻して明るい気分にさせてほしいところです。
アメ車不人気、そしてモデルチェンジがされた今、300Cもかなり中古価格が下がっております。今後その価格差分、そうした色に気軽に変える方も沢山でてくるでしょう。
同じく、冠婚葬祭に無難な色しか乗れない身。(300C選んでおいてなんですが、せめて色位無難なチョイス(笑))
私も街に拡張高い色の高級車が走り回っているのを楽しみにしているものの一人です。