これなんてアメリカ本土より北京の方が発見早かったなぁ(笑)
フォード F150 SVT ラプター4枚ドア(SuperCrew)
日本の道がもう少し広ければ、こういう車も乗ってみたいですけどね。
中国は道広いもんなぁ。そりゃ、アメ車含めてデカイ車ばかり売れるわなぁ。
北京はあっという間に5環状道路できてるし。人民服着て、チャリンコ乗っていたのはいずこ(笑)
発見といえば、こういうのも頻度は銀座並み(笑)
向こうの人が、
「日本の会社は、道路工事の期間1年と言えば1年守るね。中国の会社、1年なら2、3年かかる。でも、日本は個人の権利を守り過ぎて、道路計画だけで40年過ぎるね。中国は計画から工事まで超早い。だから工事遅れても、中国の方が圧涛Iに早くできるね。」
妙に納得(笑)
フォード F150 SVT ラプター4枚ドア(SuperCrew)
日本の道がもう少し広ければ、こういう車も乗ってみたいですけどね。
中国は道広いもんなぁ。そりゃ、アメ車含めてデカイ車ばかり売れるわなぁ。
北京はあっという間に5環状道路できてるし。人民服着て、チャリンコ乗っていたのはいずこ(笑)
発見といえば、こういうのも頻度は銀座並み(笑)
向こうの人が、
「日本の会社は、道路工事の期間1年と言えば1年守るね。中国の会社、1年なら2、3年かかる。でも、日本は個人の権利を守り過ぎて、道路計画だけで40年過ぎるね。中国は計画から工事まで超早い。だから工事遅れても、中国の方が圧涛Iに早くできるね。」
妙に納得(笑)
この翔びっぷり、我が国でも「都市生活者だからクルマなんか要らないや―∴電車と徒歩しか知らない」な風土(文化圏か)に育った人間がやがて大人になって一気に高級ベンツにBMWにャ泣Vェにロールス/ベントレー(!!!!)を乗り回すようになる.....パターンの比ではない迫力が感じられると思います。
だって、我が国の上記の「電車の生活しか知らない=スクーターひとつ持たない/レンタカーだって借りない」生活パターンという奴は、決して貧困を背景としたものではなく「先進国有数の交通インフラとその背後で生まれた<進みに進んだ合理主義>」を示すアイコンであるのに対し、中国のモータリゼーション化は「貧困国が一気に成金社会へとのし上がっていく」社会主義の歴史下で封印されていたマグマのようなエネルギーが一気に大爆発する勢いと直結したものである以上はチャイニーズパワーの常軌を逸した潜在性というか、中国4000年の歴史に秘められた底力を感じざるを得ません!
そんな国でもSEIDL様のお気に入りにして小生を「本格的にアメリカ車に心開かせてくれた恩人」であるクライスラー300シリーズは年間2000台足らずと極少数ながらも熱烈なファンを掴み、中国のモータリゼーションの一角を成しているのは印象的です。
もっともそんなクライスラー300の中国生産は終わり、アメリカ車としてはビュイックの人気が「怪物のごとく」勢力を増しておりますが今後数年間のうちにBUBUあたりが中国製ビュイック・ラクロスの3.0を350万円で、同2.0ターボを295万円で日本でも並行販売してくれたら―と毎晩のように夢想している小生ですがそうそうおいしい話は期待しないほうが良いのかも知れません。
中国の地下鉄や鉄道、高速道路の総延長距離で言えば日本はとっくに抜かれていますね。
ただ、その人口に対してはインフラは追い付いていませんが(笑)
そのため移動の手段としては車が主役なのは間違いなく、さらに見栄社会ということで、中国人の高級車志向はおさまりそうもないですね。