トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

カルティエエンブレム

2007-02-25 00:05:39 | 300Cカスタム
LUXG誌の1月号にコーチエデションと称した300Cが載ってまして、勿論これは架空のバージョンなのですが、なんでも、トヨタ(レクサス)のウィンダムに以前あったコーチエデション(←知りませんでした)からヒントを得たという事です。
私も、以前あった「リンカーン・カルティエ」からヒントを得まして、カルティエエンブレムを手に入れてみました。

この車の時計(カルティエ)もありましたが、「Lincoln」のロゴが入ってますので、これは使えそうもありません。ですので、完全に外見(エンブレムチューン)だけですが・・。(痛いことになってない事、望みます(笑))
因みにこのデザイナー・シリーズですが、
「1970年代よりカルティエやグッチ、ビル・ブラスやエミリオ・プッチなどのファッションデザイナーに内外装を仕上げさせた「デザイナー・シリーズ(Designer Series)」を用意しており、現行型では担当デザイナーこそ存在しないものの、その名称がタウンカーの最上級グレードとして受け継がれている。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
との事です。他にも調べたところ、ジバンシー、ダイヤモンドジュビリーというグレードもあるようです。いずれにせよ、300C自体をわかる人が少ないのをいい事に、やりたい放題してます。(まだ貼っていません)