クルスティヤン・ショコラのレッスン。
ル・コルドンブルーにて。
クルスティヤンというのは、
おそらく中に入っている触感のあるクランブルが入ると
そう名前がつくような気がします。
(聞けばよかったわ)
*調べたら。。。
croustillant クルスティヤン
[その他] かりかりした ぱりぱりした
croustillant
カリカリとした歯ごたえに仕上げること。クリスピー。
ってことで、やっぱり中にこういう食感のものを入れるとクルスティヤンと名前につくようです。
(一応予想が当たってたわ)
持ち帰る時に
しっかり冷やさず帰るので、
グラサージュがちょっと。。。
持ち帰る直前、実習場で撮影。
上記トッピングは帰って仕上げたものです。
コチラもレッスン後すぐにカットにて
シェフ作ですが、グラサージュとろけています。
私の
レッスンでは、とろけないレシピに変更してするつもりです。
中身がわかりませんよね。
下から、チョコレートケーキ
パッションフルーツとオレンジのクレムー(ゼリーっぽいもの)
シュトロイゼル
チョコレートムース
チョコのグラサージュ
側面はチョコの細工
トッピング(カカオニブとホワイトチョコ)
口の中でさっぱり系と、チョコ系が
色々な触感と味が次々出てくるって感じです。
行程多いので、Luckyのレッスンは、ある程度の工程は省略します。
今回は日本人chefでした。
今回も盛りだくさんの内容で勉強になりました。