初日の夜は
スーパーで買ってきた
無糖ヨーグルトと
ナムル、豆腐
ホテルはシングルで宿泊するもツインの部屋です。
ミニキッチンと洗濯機も付いていて快適。
結構大きめの冷蔵庫もあります。
翌日の朝はパリバゲットで
のんカフェの珈琲は日本から持参。
お昼~。
先生のお母さんが作ったらしい豚キムチ。
左のおわんのはご飯が多すぎて避けさせてもらいました。
夜は毎朝購入しておいた
毎晩キンパ~。
中身は毎日変更。
最終日は
前回ジャージャー麺が食べれなかったので
出前を頼むけど何がいいか聞かれて
ジャージャー麺をお願いしました。
夜用にポークの南蛮酢もお願いしたんですけど、
ランチと勘違いされてこんな容器に入ってきました。
キムチは先生のお母さんの手作りだそうです。
この日はレッスン後ソウルへ
毎日 私をホテルから先生の家まで送迎してくれた
ホテルのスタッフさんがソウルまで連れて行ってくださいました。
車に乗るといつも運転席の後ろにおいてあったケットが
いつも私が座る席においてありました。
どうやらこれを使いなさいと言うことなんでしょう。
優しい心遣いに感謝。
そこから小一時間かかります。
ソロソロ高速にのるかな??位のところで
電話がかかってきてスタッフさんに
「あ~ぁ~あ」といってたけど、
有り得へんところでUターンしはったんですよ。
ここ、Uターン絶対したらあかんとこちやう??
これが初めて乗るタクシーならば大騒ぎするところでしたが。
毎日送迎してくれたスタッフさんだったので、
信用していた私。
どないしたんやろ??
位に思ってました。
そして高速にのるはずなのにどんどん
道 せまっみたいな住宅街へ行くではないですか。
普通ならスマホのマップを取り出すとこですが
それでも信用していた私はへんやな~と思いながらもチェックせず。
そしたら明らかにおかしいぞとマンションが建ち並ぶ敷地に入りました。
車が止まって、みると、
女の人が車を待っているようでした。
その女性が車に近づいてきたのであ~乗合わせなんだ~と思ったら
ドアを開いて私に
「I'm so sorry~~~~~~~」
って小菊を渡すのです。
私はなんのこっちゃわからん????
でもその小菊は確かに先ほど私が作成した小菊ちゃん。
車が動き出して分りました。
そうか、先生のマンションに戻ってたんだ。。。
そう、さっきの電話は先生が小菊を渡すの忘れてたって言う電話だったのです。
取りに帰らせたのですが、
スタッフさんは私に伝える言葉が見つからず黙ってUターンしたわけですね。
これがソウルへ向かう途中の景色ですが。
はい、ブレブレです。
ホテルについて感謝の言葉を述べるとこのスタッフさん、
私を無事にホテルまで送れたことが
余程嬉しかったのか??
満面の笑み。
私も無事にホテルに着いて感謝感激。
安心して車に乗れるってことは本当にありがたいと思っていました。
このホテルのオーナーさんと、このスタッフさんにはめちゃくちゃ感謝しています。
このお陰で私のストレスがかなり軽減されたのです。
さてその夜は、勿論キンパと
お昼に残したポークの南蛮酢
翌朝は、近くのパリバゲットで購入したサンドウィッチ。
ホテルから、また別のレッスン場までタクシーに乗る。
タバコ臭いわ~、飛ばしまくるわ~。ほんまに昨日までの快適さとは雲泥の差。
でも、ぼられることもなく無事時間までに到着。
お昼は、出されたパウンドケーキ。(これはランチにはならんし)
帰りも最寄の駅までタクシーに乗りましたが、
これまた100kmくらい出すし、タバコ臭いし・・・
でもちゃんとエスカレーターのあるところで降ろしてくれました。
後は地下鉄に載れたら空港までいけるので一安心。
空港についてから安心して注文。
スンドゥブ~。
一応海鮮。1150ウォンくらいだったと思う。
すぐ近くの席に俳優か?くらいのめちゃくちゃイケメンがおったわ。
勿論欧米人ですけどね。
あんまりそういうのには全く反応せん私でも反応するくらいのイケメンだったね。
じろじろ見たらあかんけど目がいくね。
これが目の保養って奴やね~。
そして帰宅しておみやで買ったキンパ。
めっちゃ具沢山でしょ。
三種類買ったけど1種類は辛過ぎて不評やった。
今回は、最初のホテルに恵まれましたね。
後毎朝早くに開いていたキンパのお店。
キンパのお店と言うよりは、大衆食堂でしたけど。
ココでビピンパ食べればよかったな~。
夜は一人で歩くのは控えました。
と言うよりそんな元気はなし。