今日は朝から、ママ友からお茶のお誘いや宅配の受取りや手配に、
クリスマスの食材の買出し(スーパーの割引券が今日まで)に行って、
またまたママ友から、クリスマスプレゼントを頂いたりと、
何だか慌しい一日でした。
おかげで、せっかくのお昼寝時間が~。
電池残量が少ない状態ですが、がんばって3連休を乗り切りたいと思います。
さて、クリスマス前に渡す予定だったお兄ちゃんへのプレゼント。
手編みの帽子ですが・・・
結果から申し上げます。
一応、期日前には渡せたんですよ。
でも、サイズがね・・・
大きすぎました!
一体、何がいけなかったのでしょう。
その原因が分からない時点で、やはり私には編み物は鬼門・禁忌なんだと
肝に銘じました。
で、大きすぎた帽子はというと、
お姉ちゃんへ。
編んでるそばから羨ましがっていただけに、棚からぼた餅とはまさにこれ。
で、肝心のお兄ちゃんへは
「もう一度編みますから」
ということで、待っていただいております。
さてさて、どうしたものでしょうか。
まず、大きすぎた点は、目を減らせばいいとして
多分、根本的な問題に、作り方を正しく理解していないのではと思うのです。
編み物の手を持つあさこ師匠からは、編み方などが分かるURLを教えていただきましたが、
どうしたものでしょうか、苦手意識が身体に現れて・・・
ああもう、いっそのこと何処かしらの市販品を誤魔化すか、
それとも、このまま知らん振り・・・
できないでしょうね~。
う~ん、困った!
今現在、私がクリアできたことは
○アラン模様編み
○ゴム編み
○目を増やす、減らす
さて、ボンボンもついたその帽子ですが、大きくさえなければ
なんて可愛いことでしょうか。
編み目などそれはそれはバラバラですが、毛糸の色(アイボリー)と
もこもこ具合が、見事に誤魔化してくれています。
ああでも、あさこ師匠が見たら、一笑されるのは確かです。
とりあえず、毛糸はもう手元に無いので、近日にでもユザワヤにでも行って
考えてみようと思います。
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「ししょう」で変換したら「あさこ死傷」になって大事件じゃ!
さて、大きすぎる問題。私もよく発生します・・・悲しい。
まず手持ちの毛糸と編み図の「ゲージ」という項目を確認してみてください。「○○~○○目・○○~○○段」と書いてあるやつです。そこが違うとおのずと大きさが違ってきます。
あと、編み方も人それぞれ癖があるようで私は同じゲージでも若干大きく仕上がってしまいます。
同じ編み図で大きさを小さくする簡単な方法は
・編み棒のサイズを1~2号小さくする
・毛糸を細いものにする(わからない場合はゲージを参照にして編み図よりゲージの数字が大きいものにすればいいと思います)
ご参考までに~♪
本当にブカブカだったんなら2号くらい細くしても問題ないと思います。
2~3段編んでみて、自分の希望サイズ、もしくは編み図の出来上がりサイズ通りになっているか確認してみて号数は決めればいいと思いますよ。
それでは、また!
ああ、やっぱり編み直さなきゃいけませんね!
編み針を小さくしてみるという方法!
もの凄く分かりやすく、まさに目からうろこ。
深く肯きました。
で、今日、さっそく本屋さんで立ち読みしてきたのですが(スミマセン、買わなくて・・・)
わたくし、根本的な間違いを犯していました。
(え、編み棒をわっかにして編むの?)
そうなんです、笑わないでくださいね。
セーターを編むように、長い目で編んで・・・
もう想像がつきますよね。
ということで、買いましたよ~。
針と針の間にゴムチューブのようなのがついたのを。
お店の人に勇気をだして聞いてみたら、
こっちのほうが扱いやすいとか?
さすがに毛糸を買う手持ちが無かったので、
毛糸は師匠の意見を元に、針のサイズより太いのを探してみます。
ああ、もうこんな私ですが、どうかこれからもアドバイスをお願いします!
でも、針を細くしたら前の毛糸でいいような気がしますけど、さすがにハマナカ毛糸はお高いですからね・・・。
そろそろ毛糸もセールの時期なので安くていいものが手に入ればいいですね。
あと毛糸は針のサイズより「太い」じゃなくて・・・うーん、なんと言っていいか。まあ、ようするに前回の毛糸より細かったらいいと思います。(実物を何センチか切って持っていくのが手っ取り早い)
毛糸の太さは極太→並太→合太の順に細くなります。
あと、私は棒針で帽子を編んだ時は輪針じゃなくて短い4本針で編みました。手袋とかも。輪針は持ってないし使ったことないなぁ~。(帽子はかぎ針派)
かーかんさんのおっしゃるように(?)、布みたいに一枚で編んでからあとではぎあわせるのもおかしくないと思いますよ。
いやぁ、編み物の話を言葉だけでやりとりするのは難しいですね。
わが子たちにも、いつ?とせがまれています。
編み物。
とりあえず、どんな状態で編んでいたのかさえ伝われば、本望です。
で、立ち読みした本には、かぎ針で編むキャスケットが可愛くて・・・
やっぱり、本を買おうか迷っています。
棒編み以上の鬼門に手を出して良いものか・・・
一先ず、超極太で良い色合いの毛糸が半額で出ていたので、それだけ押さえてきました。
(前回の糸は極太でした)
*これで10号針で編めばちょうど良さそうですね。
なんだか、今の時点で買ったほうが安かったんじゃない?ってことになってますが、
お兄ちゃんの、あの一言さえなければってところですが、
冬休みまでには作ろうと、がんばります!
たぶん+1(毛糸)たす-1(針)で結果は同じ(ゼロ)大きさになるかも・・・
毛糸を前回より細く(並太に)して、針も前回より細くすれば-1(毛糸)+-1(針)=-2(全体の大きさ)になるわけです。
うーん、編み図を見てないんでなんとも言えないんですけど、何段か編んでみて(輪針なら5~6段くらい?)実際の長さを測ってみてください。それから、前回の帽子と比べてみてください。
結果、同じ長さかもしくはさらに長くなっているようなら・・・編み図から何目か減らして編んだほうがいいのかもしれません。(模様編みには影響ない端の目とか、でも輪にして編むと全体の形が崩れかねない)
うう、私が変なアドバイスをしてしまったせいですね、すみません
あと、かぎ針は編み方によりますけど目の数え方がわかりやすくて私は好きです。でも、編み上がりが固い(しっかりしている)ので柔らかさには欠けますけどね。
実際、かーかんさんがどんな毛糸を選んでどのような帽子を編もうとしてるのかわかんないんですけど、とりあえず再びのご健闘を祈ります!!
う~ん。
でも、ここで同じ間違いを犯さないためにも、
まず、
編み目の数を減らす。
模様編みはしない。
勢いで編む
で、がんばってみます。