支持している旨の発言している際、こんな例えを使ったという。
もう馬場を知る人も少なくなっただろう。
何故、こんな例えを用いたのか。
プロレスファンで知られる音楽デュオ「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」のファンキー加藤が「でも馬場さんの海外でのキャリアは本物だぞ!」と皮肉。
そうか。まあ、比較的どうでもいいニュースだな。
もう、馬場・猪木の時代もとうに過ぎ去り、プロレスへの熱気が蘇る時代はもう来ないだろう。新間寿さんも女子プロレスで寒いアングルを企画していたけど、あれももう3,4年前か。もう、臭いアングルでなんとかなる時代でない。
それこそ、真摯に重く受け止めて改革しないといけない。