ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

韓国人って奴はとことん妄想狂の馬鹿なんだなあ。

2017年05月13日 22時29分00秒 | 国際情勢
><聲の形>が日本アニメのせいで、一部では「加害者」の自己弁護のような誤解を受けた。
>しかし、これは本当に誤解であろう。この映画が言いたいことは、真の謝罪やコミュニ
>ケーションがどれほど難しいことか、それを成し遂げるためにはどれほど大きな努力が
>必要であるか、だからだ。

>これは加害者だけでなく被害者にも該当する話だ。
>最近ほどコミュニケーションが話題になったこともなく、また、冷え切った国際関係も
>やはりコミュニケーションの問題という点を見れば、<聲の形>はただ単純に眺める青春
>ロマンスではない。それでもこの映画を国家間の感情で読みとく必要まではないだろう。

>私たちが生きていく間に体験する多くのコミュニケーションの断絶の問題をその中に発見し、
>単なる言葉だけの謝罪でない真心に充ちた謝罪が開く真の関係を覗き見るだけでも充分だろうからだ。

「聲の形」は確か「週刊少年マガジン」に掲載されていた漫画で、私もちょくちょく喫茶店で読んでいた。聾唖者に対するいじめの加害者だった少年と耳が聞こえない被害者少女(したがって発声も良くない)がいつしか恋仲になり最後は結婚式をあげたんじゃなかったかな。

朝鮮人、いや今回は韓国人だが、このアニメを見てどのような感想を持つのかは全くもって自由だし、当の本人も国家間の感情にまで思いを馳せるのは行き過ぎだとわかっているようだ。

言葉だけの謝罪って、既に日韓基本条約で巨額の賠償金は支払われているし謝罪も何回も行われている。謝罪は一回で十分である。今回、韓国前大統領のパク・クネが世界各国を歴訪し、さんざん日本を非難していたから、しょうがなく欧米を仲介役として日韓合意で「最終的」「不逆的に」解決したはずである。

そもそも、「従軍慰安婦」は既に朝日新聞社による誤報(捏造と断定してもいいくらいだが)と判明し、多くの朝鮮人女性が日本軍に強制的に連行されていたら当時の朝鮮人男性はそれを抵抗もせず傍観していただけの腰抜け野郎達と言われても当然だ。戦場にわざわざ女性を強制的に連れて行き下の世話をさせるには、日本軍の負担が大きすぎる。
もう「嘘」と判明してしまったんだ。本当ならそれだけで韓国とは国交断絶でもいいくらいだ。

それを韓国の面目が立つよう合意し、これで日米韓でまがりなりにも中国・北朝鮮の「大陸勢力」に対抗し、国民の富と財産を守ろうと連携をとる準備をするため「未来志向」にに向かわなければならないときに、いつまでも、こんなことばかり言っているようでは、もう韓国とは縁を切り、敵国としての対応を早急に行うしかない。
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