謎の光線出す玉持ったアマビエの仲間を確認 江戸後期の史料に 名古屋市蓬左文庫（新聞記事より）

>新型コロナウイルスの感染拡大で注目された妖怪アマビエが

>出現したとされる2カ月前、同じように流行病を予言する

>奇妙な姿の妖怪が現れていた。

>アマビエをはじめとした「予言する妖怪（予言獣）」を研究

>する福井県文書館職員の長野栄俊さんが確認した。

>うろこに覆われた胴体や3本足はどことなくアマビエを連想

>させるが、角の生えた顔や、何より謎の光線を出す玉を両手に

>持つ姿はまるで別物。

>アマビエと違い自らの名を言わなかったため、名前は不明という。

>(毎日新聞 8/21より) 

奇病のせいで静養、目を開けることが辛い状態が続いたので、久々の投稿になり、この記事は昨日見つけたものだ。

この妖怪が持っているのは、まさか遠紫外線を出すランプでは。。。