ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

星野・五輪日本代表監督。素晴らしい敗北を"本当に"ありがとう!

2008年08月23日 00時37分30秒 | スポーツ-球技についての感想
星野監督。「金メダルしか要らない。」「国民に感動を与える。」などと随分と勇ましい科白を吐いたり、「星野JAPAN」を商標登録してCMや講演に露出し、随分と宣伝を繰り返していましたね。

私は日本プロ野球やメジャーリーグも含めて、テレビ番組を見る時間は最近激減していましたが、第一回のWBCの奮闘や奇跡を拝見して、プロスポーツが与える夢というものを、もう一度見直してみようと思っていました。

何から書けば良いのか迷います。あまりに不愉快なので、自分が、星野監督は当然のことながら一部を除く不甲斐ない選手達を感情的に罵倒してしまうのを懸命に避けることに苦慮しています。

五輪において、ここまで無様で苛立ちを感じさせる日本代表監督は居たでしょうか!つい最近の「サッカーで勝って試合に負けた。」と迷言・珍言が評判だったサッカー五輪代表選手や、冬季五輪のなんとか兄妹(名前忘れた)も失笑ものでしたが、今回はただただ憤りと無念しか沸いてきません。

(とりあえずここまで 08/08/22)

掃除等の雑用の合間に、試合経過だけをネットとザッピングでテレビを見ていますが、アメリカチームを応援しています。
コテンパンにたたきのめされてこい!
こんな腐れきった機構から産み出されたチームは応援する価値も無い。個々の選手には気の毒とも思える人もいますが、首脳陣を始めとするこんなヘラヘラ姿勢で国際舞台に臨む奴らが、他人様に夢や感動を与えられると思うのか。思い上がるのもいい加減にしろ!

(08/08/23)


コメント
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