細野晴臣
「銀河鉄道の夜」(1985)
見たら買っとけ。
という、レベルの凄作(スゴサク)です。
空前です。絶後です。
細野晴臣というヒトはどうして、こんなに凄いんでしょうか?ジェダイだからでしょうかね?
えぇと、このアルバムはですね、あくまでもサウンドトラックですからね。
つまり、映像作品が主で音楽は従。
というコトになっておりマス。
ま、イイヤ。
ワタクシはコレを聴いておりまして火事を起こしかけたコトがありマス。
それほど凄い!(オイ、オイ・・・。)
ファンキー度ゼロ。
ソウルミュージック色ナシ。
チャンキーミュージック度、限り無く低し。
分かりやすいメロディ、極わずか。
踊れるリズム、ナシ。
それでも、ワシラのココロを完璧にこの世から、アッチの世界へ持って行ってくれます。
というか、無重力状態が訪れマス。しかも一瞬で!
すげぇなぁ~。天才ってズルイよなぁ。
特にスゲーのは最後に入っているエンド・テーマ「銀河鉄道の夜」!!!
アッチ側とコチラの世界を往還する螺旋状の音のトンネル(ココには微妙に重力がある)って感じでしょうか。
これホント凄曲(スゴキョク)よ!
コレもまた、聴かずに死ねるか! の一枚です。ハイ。
・・・。・・・・・・・。
スゲェエエーーーッッ!!!!!
「銀河鉄道の夜」(1985)
見たら買っとけ。
という、レベルの凄作(スゴサク)です。
空前です。絶後です。
細野晴臣というヒトはどうして、こんなに凄いんでしょうか?ジェダイだからでしょうかね?
えぇと、このアルバムはですね、あくまでもサウンドトラックですからね。
つまり、映像作品が主で音楽は従。
というコトになっておりマス。
ま、イイヤ。
ワタクシはコレを聴いておりまして火事を起こしかけたコトがありマス。
それほど凄い!(オイ、オイ・・・。)
ファンキー度ゼロ。
ソウルミュージック色ナシ。
チャンキーミュージック度、限り無く低し。
分かりやすいメロディ、極わずか。
踊れるリズム、ナシ。
それでも、ワシラのココロを完璧にこの世から、アッチの世界へ持って行ってくれます。
というか、無重力状態が訪れマス。しかも一瞬で!
すげぇなぁ~。天才ってズルイよなぁ。
特にスゲーのは最後に入っているエンド・テーマ「銀河鉄道の夜」!!!
アッチ側とコチラの世界を往還する螺旋状の音のトンネル(ココには微妙に重力がある)って感じでしょうか。
これホント凄曲(スゴキョク)よ!
コレもまた、聴かずに死ねるか! の一枚です。ハイ。
・・・。・・・・・・・。
スゲェエエーーーッッ!!!!!