マリーナ・ショウ(Marlena Shaw)
「Sweet Beginnings」(1977)
まあ、例の「ま、それはそ~としてやねぇ、この、アバズレ、一体誰やねん?」に比べると10分の1も知られていない盤のような気もしますが。
良いですよ。甲乙付けがたい。
あの名高い名盤に負けない盤ですので、これも名盤って事よ。お聴きになってね、みなさ~ん。
違いと言えば、こっちの方がサウンド的にはタイト。これは、いい悪いじゃなくて、単にアレンジと録り方の違い。(バスドラに顕著)
あと、多分こっちの方が予算はあったな。でも、プレイヤー陣はあっちの方が有名人揃いだな。でも、だからと言って、アチラが良いとは言い切れないな。などと、つい比較はしますが、サウンド的には路線は同じです。あちらが気に入った方は、コレ、全然違和感無く聴けますので、是非ドーゾ。
個人的には、タイトル曲の「Sweet Beginnings」が、ワタクシの知ってる限りのマリーナ・ショウのベスト曲です。タイトで滑らか!グルーヴィーでスウィンギン!そしてタイトル通りスウィート!「グルーヴィーとスウィートが両立するなんて、OH!ママ! なんてこったい!」な4分30秒!
そして、マリーナ・ショウ最大のヒット曲となった「Go Away Little Boy」もあるし、キキドコロ満載よ。
あ~、もう、タマリませんワ。(またこれかよ~)
さあ、それじゃ、アレ聴いたら次はコレでね!
「Sweet Beginnings」(1977)
まあ、例の「ま、それはそ~としてやねぇ、この、アバズレ、一体誰やねん?」に比べると10分の1も知られていない盤のような気もしますが。
良いですよ。甲乙付けがたい。
あの名高い名盤に負けない盤ですので、これも名盤って事よ。お聴きになってね、みなさ~ん。
違いと言えば、こっちの方がサウンド的にはタイト。これは、いい悪いじゃなくて、単にアレンジと録り方の違い。(バスドラに顕著)
あと、多分こっちの方が予算はあったな。でも、プレイヤー陣はあっちの方が有名人揃いだな。でも、だからと言って、アチラが良いとは言い切れないな。などと、つい比較はしますが、サウンド的には路線は同じです。あちらが気に入った方は、コレ、全然違和感無く聴けますので、是非ドーゾ。
個人的には、タイトル曲の「Sweet Beginnings」が、ワタクシの知ってる限りのマリーナ・ショウのベスト曲です。タイトで滑らか!グルーヴィーでスウィンギン!そしてタイトル通りスウィート!「グルーヴィーとスウィートが両立するなんて、OH!ママ! なんてこったい!」な4分30秒!
そして、マリーナ・ショウ最大のヒット曲となった「Go Away Little Boy」もあるし、キキドコロ満載よ。
あ~、もう、タマリませんワ。(またこれかよ~)
さあ、それじゃ、アレ聴いたら次はコレでね!